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幼稚園の面接、母親はどんな服装で行くのがいい?

幼稚園の面接、母親はどんな服装で行くのがいい?

2017.10.24

レディースファッション

幼稚園や小学校の面接って、ママはどんな服装がいいんでしょう?印象づけるためにぴしっとスーツできめる?それとも私服でもOKなの?お受験が初めてのママは悩みますよね。お子さんのためにも、失敗しない服装で挑みましょう。

面接に適したママの服装。キーワードは「清潔感」と「協調性」

園に入った瞬間から面接は始まっています。好印象を心がけて!

基本的には、公立でも私立でも特別に変わった服装で行く必要はありません。
大事にしたいのは印象。人の第一印象は会って数秒で決まると言われています。ということは、まず視覚から伝わるイメージがとても大切。幼稚園や小学校の先生方の視界に入った瞬間から、面接は始まっていると意識しておきましょう。
さて、面接において好印象を与える見た目とはどういったものでしょうか?それは、

@華美すぎず、保護者として常識的な服装であること
Aママ自身に似合っていること
B全体に清潔感があること
C髪型や持ち物まで気を配っていること

だと言えるでしょう。
華美すぎないというのは、周囲にとけ込めるという協調性が伝わる部分。ブランド名が強調されすぎているファッションは、面接・面談の場にはちょっと悪目立ちしてしまいそうです。
子どもの保護者である母親の装いは、その家庭の雰囲気を象徴するもの。一般的な良識を備えているかどうかを確認されますよ。

いざ、お受験の服装選び

常識的な格好=スーツスタイルなら失敗なし

希望する園に通うお子さんを持つママが周囲にいるなら、あらかじめ経験談や園の雰囲気を確認しておくと服装を決めやすいですね。
でもそんな情報がない時、失敗しない服装とは?
大人として、また保護者として、どこに着ていっても恥ずかしくない格好と言えばスーツ。特にフォーマルスーツなら面接時の服装として失敗はありません。
中でも、上品で知的な印象を与える濃紺・ネイビー系スーツがおすすめ。黒や落ち着いたグレーカラーなどもきちんとした雰囲気を演出できます。

足元は洋服に合わせたシンプルなパンプスを合わせましょう。ヒールが高すぎるものは避ける方が無難です。

どうしても買わないとダメ?

必ずしも新しく購入する必要はありません。公立の幼稚園やリベラルな園ならカジュアルだったり明るい色味のファッションでOKなところもあります。
ただ、日々の送り迎え以外に園へ訪問するオフィシャルな機会は意外と多いものです。保護者の集まりに着ていけるスーツを1着持っておけば、急な時でも慌てずにすみますね。また「きちんとした服装をしている」という安心感から生まれる自信は、立ち居振る舞いや表情に現れます。上に挙げた条件に当てはまる服を持っていない場合は、この機会に揃えておくことをおすすめしますよ。

\面接のあとも着回せる/
お受験スーツは面接時だけではなく、学校訪問時にも着回せます。パールのネックレスコサージュを付ければ入園式や卒園式にも対応OK。ボトムにはやさしい雰囲気になるスカートやワンピースを選ぶママが多いです。3点セットスーツなどを購入しておけば、着回しの幅も広がりますよ。

スカート丈はどれくらいが妥当?

面接時は面接官と向き合う形になることが多いので、短すぎるスカートやショートパンツなどの足出しファッションはNG。スカートを購入する際は丈の長さも確認しましょう。目安としては、座った時でも膝頭が隠れている長さなら問題ありません。

ヘアスタイルや必要な小物もチェック

清潔感のある若々しい髪型で

難しいテクニックは必要なく、シンプルで清潔感のあるヘアスタイルがおすすめです。方向性としては、いわゆる”ゆるふわスタイル”よりも”きっちりめ”のアレンジが正解。
顔周りをすっきりさせ、明るい印象に整えましょう。短い髪のママはきちんとブローして横髪は耳にかける、長い髪のママはヘアアクセサリーなどでまとめ髪にすると好印象ですよ。

バッグは資料が入るサイズのものを

バッグのデザインも上品なもので揃えましょう。お子さんと一緒に移動することで何かと荷物が増えがちなので、フォーマルバッグサブバッグを2つ持つママも多いようです。また、面接時は書類を受け取ることもあるから、A4サイズの書類を入れた封筒が折らずに入るものだと安心。

スリッパは持参しましょう

事前に園からの通達がない限り、スリッパは持参しましょう。これから園の行事で使う機会もあります。派手な飾りのない、シンプルなデザインが無難です。

当日慌てないために、揃えておくと安心

その他、上品なハンカチストッキングは必須。また、面接は寒い季節に実施されることが多いですから、服のコーディネートが決まったら冷え防止のインナーやコートも一緒に準備しておきましょう。
雨天時に備えてきちんと感のある傘+傘袋も揃えておくと、なお良しですね。

番外編:パパの服装

パパも一緒に面接へ。男の人の服装は?

父親の服装はベーシックなスーツでOK。濃紺やグレーなど落ち着いた色を選びましょう。ストライプ柄は派手に映ってしまいがちなので、無地のものが無難ですよ。
ワイシャツも基本の白をチョイス。ここで気をつけたいのが、襟を小さなボタンで留めるボタンダウンシャツは、フォーマルな場にはそぐわないタイプだということです。最近ではビジネスシーンでも多く着られていますが、もともとカジュアルな位置づけのものなので、お子さんの面接の日にわざわざ選ぶのは止めておきましょう。

ネクタイは主張の強くない、無地かダークカラーがおすすめです。控えめな柄が入っているくらいはOK。

靴下はできれば新しいものを履き、靴はきちんと磨いた革靴を。
ヘアスタイルは清潔感を第一に、ワックスなどで整えましょう。

これで「父親の面接スタイル」が完成です。

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