鯖江の「眼鏡フレーム」

福井県鯖江市の工場で、眼鏡フレームの製造工程を見学しました。

DAYS QUALITY OF JAPAN 日本のものっていいな。鯖江の「眼鏡フレーム」

100年の歴史を持つ“眼鏡の名産地”鯖江へ!

日本のものづくりを訪ねるシリーズ。
今回は眼鏡の名産地、福井県鯖江市を訪れました。


鯖江は、明治から100年の歴史を誇る眼鏡の聖地です。
国内の約9割、世界の約2割にあたる眼鏡フレームが鯖江で生産されるまでに成長しています。

職人の光る技

鯖江の眼鏡の特徴は、日本人に合ったかけ心地の良さや質感のよさ。
数多くの工程を職人の手作業で実現しています。


「!!」


大きな、回転している機械を発見。
研磨の工程です。

金型でくりぬいた眼鏡のフレームを、研磨剤の入った箱型の入れ物の中に入れ回転させることで、磨き加工が行われます。
この「ガラン」による磨き作業を、何段階かに分け、何日間もかけてじっくり磨きあげるようです。
何度も何度も磨き上げることで、眼鏡の質感はより上質なものに仕上がっていきます。


そして次は・・・・


丁番(前枠とテンプルのちょうつがい金属部品)の埋込作業。
そして、眼鏡の掛け心地を決める要素の一つのテンプルの開き具合。
こちらも職人が一つ一つ手作業で行っています。
日本人に合った角度や長さをこの職人技で実現しているようです。

眼鏡の形になってからも磨き作業は続きます。

何度も何度も磨き上げることでより上質なMADE IN 鯖江眼鏡が完成されていくのです。


最初の素材と見比べてみると、その差は歴然!
思わず「すごい!!」と声を上げてしまいました。

職人の手作業により完成する鯖江眼鏡

一つ一つの作業がとても興味深く、かけ心地・質感の良さは職人技だということを肌で感じられた今回の工場見学でした。
職人の手作業による商品に込めた思いが、多くの人に支持される人気の理由の一つなのかもしれません。
ぜひ一度鯖江の眼鏡のかけ心地の良さをお試しください。


それでは次回もお楽しみに!

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