スタッフコラム

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スタッフコラム

第1回:自分の「すき」を集めてみよう!すきを「見える化」すると、部屋の統一感が生まれます。

すきなモノに囲まれた暮らし。
思い浮かべるだけで、家に帰るのが楽しそうでワクワクします。

しかし、こんな経験ありませんか。
お店で「いいなあ」「すき!」と買ったモノなのに
部屋に帰って置いてみたら、あれ? なんだか微妙…。

「すき」なのに部屋が微妙になる現象…なぜ起きるの?

わたしたちの「すき」って、しっかりした基準があるようで
実は、ゆらゆら揺れていて、意外と曖昧です。
たくさんのインテリアを知れば「すき」の範囲が広がるし、
新しいモノを知ると、これもいいな、「すき」と思っちゃう。
もっと言えば、今日の気分だって反映されます。

「すき」という気持ちに間違いはないけど、必ずしも、
すき=統一感がある、わけではないんですね。
だから、ときどき部屋とのミスマッチが起こってしまいます。


「インテリアコーディネート_ひとくちメモ」
インテリアコーディネートの「要」となる統一感。
毎日着る洋服でコーディネートするアイテムは10点ほどですが、
インテリアの場合、目に入ってくるアイテムが40点、50点と大量です。

だから「部屋の統一感」がすこし難しくなるんですね。

アイテムが多いなか、1つでも多くのモノに目を行き届かせること、
これがホームインテリアでは大切になってきます(なかなか難しいですけどねー)。



そこで、オススメしたいのが、「すき」の見える化、視覚化です。
自分の「すき」を生かしつつ、
部屋とのミスマッチを防ぐことができる、簡単な方法です。

では、どうやって 【すきを「見える化」】すればいいのでしょうか?

すきの「見える化」は簡単。スマホで、できます

準備するのは、スマホです。
いつもしているように、インスタやPrinterestなどで、
「すき」なインテリア系の写真を集めます。

で、10〜15枚ほど集めたら、ここからがポイントです。
(写真が少ないと共通点が見つけにくいので、10〜15枚ほど集めて)

写真をよーく見てみてください。
写真どうしに、何か共通点がありませんか?

・白っぽいものが多い
・インダストリアル系が多い
・ヴィンテージっぽい家具が多い
・カラフルな小物が多い

この共通点が、あなたの「すき」のなかでも「軸」となる部分。
「いろいろすきだけど、これだけは外せない」という核心の部分です。

ふだん、わたしたちの「すき」はぼんやりしていて
ときにミスマッチも起こしてしまいますが、
写真で視覚化することで、
目指したい部屋のイメージが絞られて、ブレがなくなり、
モノ選びがしやすくなります。

たとえば、店頭で「すき」なモノを見つけたときは…

@買う前にいったんスマホを見る。
A写真を集めた、「すき」の「軸」と照らし合わせて、審査する
B「これなら、このイメージに近づきそう」→と思ったら、即買いOK
 「なんだか浮きそう」→と思ったら、保留。今日は買わない

こうやって「すき」なモノを審査して部屋に入れることで
部屋の統一感が増し、目指したいイメージに近づいていきます。


[インテリアコーディネーター_ひとくちメモ]
「北欧のモノがすき」と思っても、
実際の北欧アイテムには「キャメル色のヴィンテージ」、
「デザイン性の強いモダン」、「白木のナチュラル」等々、
テイストもアイテムも幅広くあります。

言葉上で「すき」と決めると、実際にモノを選ぶとき、
ブレが出て統一感を取るのが難しくなりますが、
写真で視覚的に把握しておくと、迷うことが少なく、
自分のイメージ通りのモノが手にできます。



川上ユキ

⇒川上ユキさんのインテリアコラム 第2回はコチラ

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