ミモレ太鼓判!今年顔コート5着

ムートンコート、トレンチ風コート、コクーンコート、ロングコート、ダッフルコートの5種類のコーディネートをシーン別にご紹介。

mi-mollet × StyleNote ミモレ編集長 大草直子が考える「大人のリアル服」 カジュアルからきちんとまで

ミモレ編集長 大草直子 & ミモレについて

What’s mi-mollet?

mi-mollet

スタイリスト/エディターである大草直子が編集長を務めるWEBマガジン。ファッションを中心に、美容、インテリア、生き方など、女性のための“今日がもっと楽しくなる”ライフスタイル情報を毎日お届けしています。イキイキと生活する女性たちのリアルな「ファッションスナップ」を筆頭に、歳を重ねて、今何を着ていいのか分からなくなってしまった方に贈る「おしゃれ更年期の処方箋」、読者のさまざまな悩みにプロが答える「Ask&Answer」など、人気コンテンツが盛りだくさん。すべて無料のコンテンツで、スマートフォンからチェックできるので、移動時間や休憩時間などにぜひ覗いてみてください。
http://mi-mollet.com/

ミモレ編集長 大草直子

大草直子

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベントに出演。現在はWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」(http://mi-mollet.com) の編集長を務める。プライベートでは3児の母。 執筆業にも精力的に取り組み、『おしゃれの手抜き』(講談社)『スタイリングブック』(ワニブックス)など数々のヒット作を生み出している。近著『大草直子の「これいいっ!」』(マガジンハウス)が出版され好評発売中

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ミモレ太鼓判!!ON/OFF両用ベストコートのリアルショッピング

NAOKO’Sコメント
ビッグサイズのトップスやワイドパンツ、ミモレ丈スカートなど、シルエットの変化が著しい昨今。いままでのコートだと肩や丈感が合わなくなっていることも。そこで、今年のシルエットにマッチするコート5着を選びました。ON&OFFのスタイリングと一緒にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

A 印象もシルエットもまろやかなムートンコート

「優しいナチュラルカラーのシープボアのムートンコート。首がつまったノーカラーなのでインナーの衿のデザインを選ばず、とても使いやすいコートです。ボクシーなシルエットは着るだけで今年らしくなりますよ。そして、何と言っても暖かい!」(大草)

Point
全身をバニラトーンでまとめた優しい雰囲気のスタイリング。こっくりとした色の小物を「散らして」華やかさをプラス。バニラ色と靴を繋ぐには杢グレーのタイツがおすすめ。
Point
ムートンコートは暖かいのでインナーはTシャツでもOK!ジョガーパンツとハイカットスニーカーを合わせてセレブカジュアル風に。休日スタイルを格上げしてくれるコートです。

B ビターブラウンのトレンチ風コート

「こんな色が欲しかった! と私も一目惚れした赤みのないビターブラウン。小さなマオカラーとテーラードカラーのコントラストが「ひとひねり」感あり、大人にふさわしい仕様です。トレンチコート感覚で気軽に着られますよ。」(大草)

Point
白のタートルニットにツイード調のスカートを合わせた、クラシカルな雰囲気のスタイリング。オフィスにも、アフター7にも自信を持って着ていけます。華やか色の小物をツヤ代わりにプラスして。
Point
ビターブラウンをさらに魅力的に見せる色、それは実は黒なんです。マニッシュに、そしてほんのりモードな印象にしてくれます。スポーティな服にはウエストをキュッと締めて女性らしく。

C 甘くも辛くも着られるコクーンコート

「緩やかなコクーンシルエットになったダブルフェイスのコート。ボトムを選ばず、着るだけで今年らしいシルエットになるので使いやすい1枚です。フェミニンなスカートスタイルにも、マニッシュなパンツスタイルにも合う、振り幅の広さが魅力。」(大草)

Point
アウターとのバランス感が難しいミモレ丈のガウチョも、このコートなら大丈夫!ネイビー×グレーの締め色には、黒ではなく白を選んで。冬のスタイリングに軽快さを加えてくれます。
Point
ボーダー×デニムの王道スタイリングも、このコートを着れば今年らしくアップデートできます。首に巻いたバンダナスカーフとチェックの手袋で大人トラッドな雰囲気を楽しんで。

D 顔映りのいいキャメル色のロングコート

「品のいいキャメル色は顔色を明るく見せてくれるファンデーション効果が。また、どんな色とも合わせやすく、スタイリングに悩むこともありません。ノーカラーなので華やかなフォーマルシーンにも日常のカジュアルシーンにもフィットする、信頼度の高いコートです。」(大草)

Point
少しかっちりしたシーンには、とろみのあるきれい目パンツにスカーフを合わせてエレガントに。どんな丈のボトムとも相性のいい、絶妙な丈のコートです。冬になったらブーツを合わせても◎。
Point
休日はお気に入りのデニムと合わせて。カジュアルスタイルにもフィットするのは、ノーカラーとたっぷりとした丈のおかげ。帽子やストールなど、小物を「盛る」と印象ががらりと変わります。

E 大人が着られる白のダッフルコート

「子供っぽくなってしまいがちなダッフルですが、これは大人仕様に計算された優秀な一枚です。優しいバニラ色、視線を上に集めるトグルボタンとポケット、袖口のベルト…。可愛らしいのに甘すぎない絶妙なバランス!細身につくられているのでIライン効果も期待できます。」(大草)

Point
今年らしいテラコッタ色のニットとスカートに、コートが「明るさ」を加えてくれます。コントラストの強い色合いを繋いでくれるのは、黒に近いブラウンのトグルボタン。
Point
オールインワンとスニーカーのボーイッシュなスタイリングも、ダッフルを羽織るとほどよい甘さが生まれます。コートとスニーカーのソールの白で暗い色をサンドするとこなれ感がUP。