大草直子が考える「大人のリアル服」

着回し力と素材と色にこだわってチョイスした8つの時短アイテムをご紹介。時間のない朝のスタイリングが即決まる、素敵な毎日が過ごせる「大人のリアル服」

mi-mollet × StyleNote ミモレ編集長 大草直子が考える「大人のリアル服」 カジュアルからきちんとまで

ミモレ編集長 大草直子 & ミモレについて

What’s mi-mollet?

mi-mollet

スタイリスト/エディターである大草直子が編集長を務めるWEBマガジン。ファッションを中心に、美容、インテリア、生き方など、女性のための“今日がもっと楽しくなる”ライフスタイル情報を毎日お届けしています。イキイキと生活する女性たちのリアルな「ファッションスナップ」を筆頭に、歳を重ねて、今何を着ていいのか分からなくなってしまった方に贈る「おしゃれ更年期の処方箋」、読者のさまざまな悩みにプロが答える「Ask&Answer」など、人気コンテンツが盛りだくさん。すべて無料のコンテンツで、スマートフォンからチェックできるので、移動時間や休憩時間などにぜひ覗いてみてください。
http://mi-mollet.com/

ミモレ編集長 大草直子

大草直子

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベントに出演。現在はWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」(http://mi-mollet.com) の編集長を務める。プライベートでは3児の母。 執筆業にも精力的に取り組み、『おしゃれの手抜き』(講談社)『スタイリングブック』(ワニブックス)など数々のヒット作を生み出している。近著『大草直子の「これいいっ!」』(マガジンハウス)が出版され好評発売中

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朝のスタイリングが10分短縮!ミモレセレクト「時短アイテム」

NAOKO’Sコメント
時間のない朝こそ、焦ってスタイリングが決まらない! なんてことはありませんか? そんなとき、「これに頼ればいい」という時短アイテムがひとつ、ふたつあると心強いものです。着回し力と素材と色にこだわってチョイスした8つの時短アイテムをご紹介していきます。みなさんの毎日がちょっとだけ楽に、そして楽しくなりますように。

1 靴を選ばないフレアワンピース

「スタイリングにおける最強の時短法は「靴を選ばない=シーンを選ばない」こと。このワンピースはパンプスやブーツはもちろん、スニーカー(ロー&ハイカットともに!)など、どんな一足を合わせてもOKな時短アイテムです。その理由はきれいなフレアシルエットと絶妙な丈感、そして合わせやすいネイビーにあり。本当に困った朝の救世主になってくれますよ。」(大草)

  • Coordinate A

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    休日の午後、友達からの急な誘いが。そんなときはワンピースを1枚着て、白いスニーカーを合わせれば5分で出かけられます。靴とバッグの白が、明るい印象の締め色になってくれます。
  • Coordinate B

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    寝坊した朝は、ワンピースにパンプスを合わせて、トレンチを羽織ったら完成。トレンチはベルトでウエストマークしてスタイルアップを。打ち合わせも、外回りもOKなお仕事スタイルです。
  • Coordinate C

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    Point
    旬のアイテムMA-1と合わせれば、ぐんと今年顔に。ワンピースの前後で長さの違う裾がワンポイントになってくれます。ハイカットのスリッポンとも好バランスの丈感です。

2 スタイリングに強さをプラスする万能ストール

「赤いチェックの大判ストールは、実はどんな色とも合ってくれる使いやすいアイテム。黒やブラウン、ネイビー、グレー、白、カーキなど、冬のカラーとの相性抜群です。スタイリングに「何か足りないな」というときに、このストールを合わせれば強さと華やかさを加えてくれますよ。顔映りも明るくなるので、少し元気のない日にもおすすめです。」(大草)

  • Coordinate A

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    全身黒のアスレジャーなスタイリングに、ストールをコート代わりに巻いて。ポイントは大きく巻いて、分量を多く見せること。カジュアルながらも女性らしい華やかさが加味されます。
  • Coordinate B

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    グレーのグラデーションスタイリングに物足りなさを感じたら、ストールを肩に羽織ってトラッドな着こなしに。子供っぽくならないのは、赤の色味が落ち着いたトーンだから。
  • Coordinate C

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    Point
    休日のデニムスタイルのワンポイントにストールをプラス。無造作に手に持つだけでも様になります。もちろん、寒くなってきたらコートの上から羽織ったり、首に巻いてもOK!

3 ON&OFF着られるお手入れ簡単スカート

「テラコッタ色のプリーツスカートは、ONからOFFまでオケージョンを選ばず着られる振り幅の広さが魅力。しかも、ノーアイロンで「すぐ着られる」のが時間のない日にはうれしいですよね。意外とどんな色とも合わせやすく、今年らしいミモレ丈の細プリーツなので、スタイリングに悩むこともなさそう。冬はタイツを重ねて防寒対策を。」(大草)

  • Coordinate A

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    Point
    MA-1と合わせてカジュアルダウン。白のタートルニットとスニーカーがフレッシュな印象にしてくれます。袖からニットを覗かせて、白のパートを3つに散らすとこなれ感UP。
  • Coordinate B

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    Point
    テラコッタに黒やネイビーを合わせるのもいいですが、淡いブルーもおすすめ。柔らかで女性らしい雰囲気をつくってくれます。シンプルなニット×スカートこそ色で遊んで。
  • Coordinate C

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    Point
    このプリーツスカートはあまり広がらないので、ボクシーなシルエットのアウターとも相性良し。冬の白コートに穏やかなコントラストをもたらしてくれる1枚です。

4 ノーアクセでOKの華やかボウタイブラウス

「今年のトレンドアイテムのひとつであるボウタイブラウス。タイが華やか見えするので、アクセサリーがなくてもOKです。また、シワになりにくい素材なので、思い立ったらすぐに着られるのも高ポイント。つまり、アクセサリーに悩む時間とアイロンがけする時間(10分くらい?)を短縮してくれるということ。きちんと感があるので仕事の日に大活躍してくれそう。」(大草)

  • Coordinate A

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    ドレープたっぷりのワイドガウチョと合わせれば、かなりオフィシャルな場所にも対応してくれます。赤のスウェードパンプスで冬のマリンスタイルに。タイは胸のあたりでゆるく結んで。
  • Coordinate B

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    Point
    きれい目な装いをしたい休日は、ロウ(生)デニムと合わせてネイビーのワントーンに。カジュアルながらもシックな装いです。小物はキャラメル色を合わせて軽やかさを。
  • Coordinate C

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    Point
    先ほどと同じネイビーのワントーンスタイリングですが、プリーツスカートならお仕事にも。クラシカルになりすぎないよう、足元はフラットシューズを合わせるのがおすすめです。

5 とにかく着回し力抜群のセットアップ

「今年はニットのセットアップが豊作。セットで着れば素材も色も「パーフェクトマッチ」し、ワンピースとはまた違う、こなれたおしゃれ感をもたらしてくれます。サイドの金ボタンがアクセントのプルオーバーニットと下半身がきれいに見えるよう計算されたミモレ丈パンツは、着回し力の高さも魅力。忙しい日はもちろん、旅先でも時短をかなえてくれますよ。」(大草)

  • Coordinate A

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    Point
    セットで着るとそこはかとない品が。お腹とお尻と脚を上手に隠してくれるので、横から見ても美シルエットです。首元のスカーフでツヤを、赤いパンプスで女らしさを加えて。
  • Coordinate B

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    Point
    セットアップのボトムに、ボーダーのニットを合わせて冬のマリンルックに。古臭くならないよう、レースアップシューズとスカーフ柄のバッグで今っぽくスタイリング。
  • Coordinate C

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    Point
    ネイビー×キャラメル色は今年の最強コンビ! ニットは長すぎず、短すぎないちょうどいい丈感なのでどんなボトムとも合わせやすいです。靴はボトムと同系色で脚長効果を狙って。

6 週に3回は着たくなるデニムシャツ

「このストレッチが効いたデニムシャツはカジュアルながら「きれいな表情」も併せ持っています。柔らかな生地ときれいなブルー、そしてオーバーサイズのボリューム感は、まさに今の気分! 羽織としても使えるのでいろんなシーンで活躍する、週3回着たくなるシャツです。サイドにスリットがあり、後ろが長めなので「前だけイン」も簡単にできます。」(大草)

  • Coordinate A

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    アクティブな休日には、ジョガーパンツにデニムシャツを羽織ってボーイッシュに。ジャケット代わりに丁度いいサイズ感です。袖をロールアップして手首を出すと女性らしい抜け感が。
  • Coordinate B

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    難しいイメージのデニムonデニムも、このシャツなら気負わず挑戦できます。ポイントはボトムも色落ちの少ないものを選んで統一感を出すこと。ブルーのグラデーションでエレガントな印象に。
  • Coordinate C

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    Point
    デスクワークの日はデニムシャツとタイトスカートで、ほどよくカジュアルに。きれいに着こなすためのポイントはヒール。シャツがカジュアルな分、靴はきちんと感のあるものを選んで。

7 メイク時間を縮めてくれるボーダーニット

「ベーシックアイテムと言っても過言ではないボーダー。何が時短かと言うと、色のコントラストが強いので顔色を華やかにみせてくれるんです。寝坊してしまった朝、いつも通りのお化粧をする時間がなくてもこのニットがあれば大丈夫(笑)。また、ハイゲージなので1枚でも、インナーとしても着られるのも大きな魅力です。ONもOFFも大活躍間違いなし!」(大草)

  • Coordinate A

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    Point
    ハイゲージのニットはボトムへのイン&アウトが自在にできるので、いろんな着こなしを楽しめます。ハイウエストのスカートなら、ニットをインして脚長効果を狙って。
  • Coordinate B

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    Point
    ボーダー×デニムの永遠のトラッドスタイル。デニムをワイドにして今年らしさを、靴を赤のパンプスにして女っぽさを加えて。休日のちょっとしたお出かけにもおすすめです。
  • Coordinate C

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    Point
    モードな印象のミモレ丈の黒のオールインワンもボーダーを合わせれば、柔かな印象に。モノトーンのスタイリングに愛嬌をプラスしてくれるのもボーダーのいいところです。

8 インナーを選ばない、あったかジャケット

「金ボタンがトラッドな雰囲気のテーラードジャケット。あったか素材なので冬でもインナーに迷うことがありません。また、とことんカジュアルなスタイルにはきちんと感を、端正なきれい目スタイルには親近感を加えてくれる、スタイリングの調整役になってくれます。お尻が半分隠れるミドル丈はトレンドに左右されることなく、長く付きあえるのもいいですね。」(大草)

  • Coordinate A

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    Point
    Tシャツ×デニムにこのジャケットを羽織ると程よいトラッド感が。おじ靴を合わせてしまうとマニッシュになりすぎてしまうので、赤いパンプスで女っぽさをプラスして。
  • Coordinate B

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    Point
    プリーツスカートが甘くなりすぎたかな、と思ったらジャケットを羽織ってほどよい緊張感を。ネイビー×キャラメルの最強カラーコンビなら自信をもって出かけられます。
  • Coordinate C

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    Point
    ハンサムな女性像を作りたいのなら、白シャツ×グレーパンツ×ネイビージャケットで。ジャケットはストレッチが効いているので、シャツと一緒に袖をロールアップしても苦になりません。