北欧やヨーロッパなどのスタッフブログ

北欧やヨーロッパなどユニセックスなテイストが溢れるお店などにスタッフたちが実際に自分の目で見たもの、感じたことを旅行記としてブログでご紹介。

FEELWELL STAFF BLOG

Vol.15.【北欧日記】北欧と日本はなぜハマるのか

こんにちは。

北欧日記

デンマーク続き、というかちょっと番外編です。

今回はコペンハーゲンのデザインミュージアムに行ったときのお話しに絡めて、「北欧と日本はなぜ相性がいい(ハマる)のか?」ということを個人的に、徒然なるままに書いてみたいと思います。

  • 美術館正面いざ、デザインミュージアムへ
  • 美術館門柱Hej

地図上はコペンハーゲンの中央駅から歩くこと約30分。寄り道しながらだと1時間くらい。そんなあたりに、デザインミュージアム・デンマークはあります。


そんなに大きくないですが、見ごたえのあるミュージアムです。
エントランスをくぐって荷物をロッカーに入れるのですが、その前にこんなフォトスポットがあります。

  • デカイイスお気に入りのチェア

まず、ほぼ全員がここに座って写真を撮ります。ガリバーの家に来たみたいになりますが、意外とこれがすわり心地いいんです。ちょっと体をよじらせれば横にもなれる。
ちょっと欲しいなと。

  • 本デンマークのアートとデザインにおける日本の影響

今回のエキシビジョンはまさに「Learning From Japan」というテーマ。
つまり、「(北欧、)日本から学ぶ」ですね。
1800年代後半から今までに作られた家具、テキスタイル、日用品、美術品などが、どのように日本の美術、伝統文化、工藝の影響をうけて作られたのかを探る内容の展覧会です。
エキシビジョン内には、前回(2011年)の伊勢神宮の式年遷宮の映像が流れており、たくさんの方が真剣に日本の伝統的儀式を見ておられました。毎年行ってる日本人の僕が見ても興味深い内容でした。

そしてさらに、こういった本も出ていました。
「デンマークのアートとデザインにおける日本の影響」

こういったエキシビジョンや、北欧デザインと日本の関連性の本などから、意外と北欧のデザインは日本からもインスピレーションを得て作られているのだなということに気づきます。2つの遠く離れた地域だけれども、実は根底の感覚の部分は似ているのかもしれません。だから、不思議と家具、雑貨、テキスタイルとジャンル問わず、日本のテイストや暮らしにピタっとハマるのかもしれません。


そんなこんなでまた次回。

  • 鎌谷 賢太郎
  • Writer: 鎌谷 賢太郎(Kentaro Kamatani)
    Profile: FEELWELLブランドリーダー、2003年入社。入社して以来ずっとインテリア系、ライフスタイル系のバイヤー、企画、開発を担当。インテリアコーディネーターの資格保有。バイヤー時代の代表作の速乾ふんわりタオルは今でも売上NO.1シリーズ。
    現在は、FEELWELLブランドリーダーの他に、Lifestyle interior bookカタログ全体のリーダーと、sumutocoカタログ全体のリーダーも担当。
    サミットで有名になった伊勢志摩。毎年夏は波乗りでお世話になります。ごはんが超ウマイ

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