北欧やヨーロッパなどのスタッフブログ

北欧やヨーロッパなどユニセックスなテイストが溢れるお店などにスタッフたちが実際に自分の目で見たもの、感じたことを旅行記としてブログでご紹介。

FEELWELL STAFF BLOG

Vol.31 ガス管家具シリーズリニューアル

こんにちは。

2016年秋冬のコレクション。スタートから好評いただきましてありがとうございます。
その中でも、このシーズンからアイテムを増強してシリーズを増やした、
「ガス管を使った家具シリーズ」について今回はコメントしたいなと思います。

ところで、ガス管?

そう、あの鋳物のガス管です。

正確には鋳物のガス管とスチールのパイプを組み合わせた、インダストリアルで、いわゆる男前なテイストにハマる家具のシリーズです。

記憶を2012年に遡ります。
その頃、FEELWELLのfreedomというコレクションをはじめるにあたり、何かアイコンになるアイテムがいいなと思って、ガス管を使ったハンガーラックを、当時の家具チームに相談したのがきっかけでした。
さすがに当時の品揃えにはそんなアイテムはなく、部材を仕入れたことも組み合わせたこともなかったので、僕が「ガス管使った家具を作りたいだけどー」と話しを持ちかけると、「グヮス管っっスかーーー!?(んぇぇぇぇ・・・、またこの兄さん、ヘンテコリンな相談してきやがって)」というリアクションでした。
でも、話しをするうちに「よし、やってみましょーか」となり、2013年に初代ガス管のハンガーラックがデビューしました。
そこから何シーズンも好評をいただき、異端児的なアイテムが、いつしか代名詞的になり、普通に社内の資料に「ガス管」という単語が出てくるようにもなりました。

その代名詞たるガス管シリーズがこの2016年秋から、シリーズを拡充&バージョンアップしてますので、新商品のポイントをお伝えします。

ガス管ハンガーラック↑画像をクリックすると商品詳細画面にリンクします。ガス管ハンガーラック¥15,900〜¥17,900(税込¥17,172〜¥19,332) 2016年9月20日現在

まずは、代表選手のガス管ハンガーラックをリニューアル。
2013年リリース以降、大変好評をいただいてたのですが、お客様のレビューにて、グラつきの問題点がございました。お声があるたびに現行モデルで品質の改善をしていましたが、使い勝手やデザインも含めて、ここで一気にリニューアルすることに。
商品画像の他にも、開発段階のデザインスケッチもアップしてます。ほぼスケッチ通りにデキていると思います。
グラつきは、パイプの接合部やボトムの部分のパイプの本数も増やして現行よりも強化し、改善してます。
また、このアイテムの特徴でもある、モノをラフに放り込んでしまえる下部のバスケットも、旧型とは違い、バスケットの底板に棚板を設置して、細かいモノを放り込んでも落ちない仕様に。さらに、バスケットもグラつかないように固定型にしました。

さらにさらに、両サイドのパイプにボルトで作ったフックを付けて、バッグやストールなどもラフに掛けれる工夫も追加してます。
どんどんモノを吊りまくって放り込んでやってください。
このアイテムを使うコツは、あまりキッチリカッチリしまいすぎないことです。デザイン自体がラフなカンジなので、しまい方もあえてラフにしちゃったほうが画になるかと。

ガス管テレビ台↑画像をクリックすると商品詳細画面にリンクします。バスケット付きガス管テレビ台¥19,900〜¥22,900(税込¥21,492〜¥24,732) 2016年9月20日現在

そしてもう1つは新商品。

バスケット付きガス管テレビ台。

バスケット。好きですねー。そう、これはガス管シリーズのパイプと棚板を組み合わせたテレビ台です。ラック型なので、プライスも本体価格で19900円〜(2016年9月20日現在)とかなりリーズナブル。
ただ、ラック型は細かいものの収納はちょっと苦手。テレビ台で細かいものと言えばDVDやリモコン類。ということで、スチールメッシュでこのラックにピッタリハマるサイズのバスケットを作り、DVDやリモコンが収納できるようにしました。

足元を見てください。

大きめのキャスターを使い、デザイン性と機動性を確保しつつ、最下部にはスチールの網棚を設置して、ラフに、雑誌や本などを横に収納できるようにしてます。キッチリしまうのが苦手な僕は、これくらいのラフな収納が好きなのです。
デッキなどを収納する棚板の奥にはコの字型の細いフレームを設置して、バスケットやデッキの奥への転び止めにしてるのですが、デッキ類から出てくるコード類をくるくると巻きつけて使ってもらってもいいと思います。コード類がそのままだと壁際にぐちゃぐちゃにたまって見栄えが悪いので。

そんなこのガス管ハンガーラックもガス管テレビ台も、見た目の存在感やデザイン性だけでなく、使い勝手も僕ら企画と開発側のバイヤーと考えぬいて作った自信作です。まだ紹介したいガス管アイテムがあるのですが、文字数が尽きてしまったので次にとっておきます。


そんなこんなでまた次回。

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  • 鎌谷 賢太郎
  • Writer: 鎌谷 賢太郎(Kentaro Kamatani)
    Profile: FEELWELLブランドリーダー、2003年入社。入社して以来ずっとインテリア系、ライフスタイル系のバイヤー、企画、開発を担当。インテリアコーディネーターの資格保有。バイヤー時代の代表作の速乾ふんわりタオルは今でも売上NO.1シリーズ。
    現在は、FEELWELLブランドリーダーの他に、Lifestyle interior bookカタログ全体のリーダーと、sumutocoカタログ全体のリーダーも担当。
    実家で早速新米を土鍋で炊いて食べました。噛めば噛むほど味の向こう側を感じます

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