北欧やヨーロッパなどのスタッフブログ

北欧やヨーロッパなどユニセックスなテイストが溢れるお店などにスタッフたちが実際に自分の目で見たもの、感じたことを旅行記としてブログでご紹介。

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Vol.6 【北欧日記】_北欧ってどんなところ?

先月北欧出張から戻って、社内でのレポート資料を井澤が中心に作成しながら、そのテンションをそのままに、彼が北欧日記をスタートさせてます。
その流れで、というか流れを断ち切るかのようですが、ここで私から北欧出張の目的と、そもそもどんな国なの?ってところを説明したいと思います。

僕は入社以来、企画的な仕事もしながら、主にはカーテンやタオル、ラグなどのインテリアファブリックを開発するバイヤーを担当していました。そこで、その時期から幸いなことにいろんな国に行かせていただきました。今まで訪問した国は、近いところからだと、中国の各主要都市、香港、ベトナム、タイ(バンコクから地方まで)、インド(すぐお腹壊してしまいます)、ドイツ、フランス、イギリス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アメリカ・・

と、いろいろ行きましたが、FEELWELLが提案したい女性も男性もカッコいいと思えるスタイルに一番合うのが北欧かなと思うのです。ドイツやアメリカにももちろんカッコいい要素はあるので取り入れたいと思いますが、トータルでの色使い、モチーフの描き方、日本の暮らしとの親和性を考えたり、となってくるとやはり北欧がメインかなということになるのです。

なので、新しく仲間になったプランナーを北欧に連れてって、本物の北欧スタイルを見て触って感じてもらい、それを日本に持ち帰り、日本のライフスタイルにうまくミックスさせたい、そう思って北欧に行ってきました。


そもそも北欧って主にノルウェー、デンマーク、スウェーデン、フィンランドのざっくりしたくくりのことで、北欧の人たちは「オレたちは北欧だから」なんてことはあまり言いません。
あくまでも、スウェーデン人はSwedish、フィンランド人はFinnishだと自国のアイデンティティを主張しますし、実は文化やテイストも各国で違います。
しかも、通貨も統一されてるわけではなく、むしろ各国バラバラです。しかも微妙にレートが違うので計算しにくい。
※ノルウェー通貨はノルウェークローネ、デンマーク通貨はデンマーククローネ、スウェーデン通貨はスウェーデンクローナ、フィンランド通貨はユーロです。
これ、意外と盲点なので北欧行かれる方は注意してください。 両替するのが面倒くさいので、できるだけカード決済をおススメします。
今回はその中でも、スウェーデンとデンマークに行きました。
どんな国なのかざっくり言いますと

●デンマーク


著名な家具やプロダクトが多く、また、アンティークもたくさんあります。歴史が古い国なのですが、最近コンテンポラリーなデザインのブランドが出てきていることもあり、コッテリしたアンティークと、現代的な(でも冷たくないテイスト)スタイルが同居する国。

  • 北欧インテリアSHOPのエントランス期待感をそそられる、とあるSHOPのエントランス
  • 北欧アンティークSHOPせっかく行ったのに休んでたアンティークSHOPをウインドウの外から

●スウェーデン


北欧の中で最も都会。人種も様々だし、商業も盛ん。中心部はいたるところにH&M(スウェーデン発)がありますので多少服を忘れてもここで調達すれば問題ありません。
デンマーク同様、著名なブランドやSHOPもあります。プロダクト系がメインのデンマークに比べて、アパレルやテキスタイルの見どころも多く、より華やかですね。
年1回stockholm furniture & light fairというステキな展示会もあります。

  • 北欧グルメ毎回食べるてんこ盛りトマト系スープ 酸っぱいキャベツ乗せ。美味しい。
  • 北欧展示会ストックホルムファニチャーフェアへ

ちなみに、関空からはフィンエアを使ってヘルシンキ経由で毎回訪問してます。
何で?と思いがちですが、そもそも関空から北欧へは便が限られてることと、ヘルシンキ行きはロシアの上の北極圏ギリギリを通るので、ユーラシア大陸を横切るより意外と早く欧州に着くんです。(地球規模のショートカットです)たぶん10時間くらいだったかと。これがフランスやドイツだと12-13時間くらいかかるのです。しかも、ヘルシンキのヴァンター空港は大きすぎずちょうどいいサイズで、乗継もよく便利なのです。
フィンエアは機内のエンタメも豊富でした。まずは大和魂を忘れないために、数あるラインナップの中から、るろうに剣心の映画を見て。中学時代の記憶を甦らせながら北欧に思いをはせる。んー、志々雄真実カッコいいな。

そんなこんなでまた次回。

  • 鎌谷 賢太郎
  • Writer: 鎌谷 賢太郎(Kentaro Kamatani)
    Profile: FEELWELLブランドリーダー、2003年入社。入社して以来ずっとインテリア系、ライフスタイル系のバイヤー、企画、開発を担当。インテリアコーディネーターの資格保有。バイヤー時代の代表作の速乾ふんわりタオルは今でも売上NO.1シリーズ。
    現在は、FEELWELLブランドリーダーの他に、Lifestyle interior bookカタログ全体のリーダーと、sumutocoカタログ全体のリーダーも担当。
    一体何かははっきり分からないが、外の空気の微妙なニオイの変化で春が来たことを感じるなーということを毎年この時期に同じ場所で思う

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