マットレスの選び方ポイント

マットレスの選び方のポイントをご紹介!

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マットレス選びのポイント 失敗しないマット選びの3つ秘訣!

自分にあったマットレスを選ぶことは快眠のための必須条件です。
とはいえ、多種多様なマットレスから最適なものを選ぶのは簡単ではありません。
そこで、寝姿勢、寝返り、通気性という観点から失敗しないマットレス選びのポイントをご紹介します。

その1 寝姿勢 あお向けで寝たときに良いと感じるマットレスを選ぶ!

正しい寝姿勢を保てるベッドを選んでより良い睡眠を。

スリープ研究センターの行った試験からわかるように睡眠時間の6割近くはあお向けで寝ています。
併せて行ったアンケート調査の結果で、起きたときの睡眠満足度は、あお向け姿勢の割合が多いほど、高くなる傾向を示しました。

睡眠中のあお向け寝姿勢の割合 6割近くあお向け姿勢

あお向けに寝るのが一番腰の負担を軽減します。

整形外科医の権威、スウェーデンのアルフ・ナケムソン博士の研究によれば、腰部への圧力(椎間内圧)はあお向けで寝ているときが最も小さいそうです。
立ったときを100とすると、横向きに寝たときが75、あお向けが25と最も圧力が小さいそうです。

姿勢ごとの椎間内圧の割合

つまり、あお向けに寝たときに、きちんとした姿勢で快適に寝られるそんなマットレスを選ぶことが大切です。

その2 寝返り 腰が沈まないマットレスを選ぶ!

よい寝返りと悪い寝返りがあります。

よい寝返りとは、体が自然に欲求する寝返りです。悪い寝返りとは、寝心地が悪くて、じっとできずに不必要に体を動かしてしまう寝返りです。同じ姿勢で寝続けていると、長時間にわたる局部的な圧迫が起きます。
これによる血流の阻害と湿度の発生を避けるために、寝返りはとても重要です。
体の生理的な欲求に従い、楽にスムーズに自然にできることが大切です。

その2 寝返り 腰が沈まないマットレスを選ぶ!

腰が沈まないマットレスで自然な寝返りを

マットレスは硬すぎても、柔らかすぎてもよくありません。体が安定しないために、必要以上の筋肉を使い疲れてしまいます。横向きでもあお向けでも、体圧分布がよくないと安定せず、結局体に大きな負担をかけてしまいます。自然な寝返りができる体圧分布のよいマットレスとは、あお向けに寝たときに腰の沈まないマットレスです。

硬すぎるマットレス柔らかすぎるマットレス

成長期のお子様が、寝るときも猫背だったら、どう思いますか。

柔らかすぎるベッドで猫背で寝ているとカラダが安定しないため、寝返りがうちづらく、朝起きてすっきりしないなど。
逆に硬すぎるベッドだと、寝返りの数が多すぎて疲れます。睡眠中はできるだけ、正しい姿勢で寝ることです。
成長期を迎える10代〜20代はしっかりとした寝姿勢を保てるマットレスを選ぶことが重要です。

自然な寝返りができるようにあお向けで寝たときに腰が沈まないマットレスを選ぶ事が大切です。

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その3 通気性 日本の気候にあったマットレスを選ぶ!

日本は、世界でも有数の高温多湿国です。

我が国は主要先進国の中でも、ずば抜けて高温多湿気候の国です。当然、ベッドには通気性のよいベッドが諸外国よりも求められるのは当然です。日本の気候と寝姿勢に適したマットレスを選ぶのが、賢いマットレスの選択方法と言えるでしょう。

通気性の良いスプリングマットレス

ニューヨークと東京で比較した月別の平均気温と湿度グラフ
高温多湿の日本だからこそ、通気性の良いマットレスを選ぶことが大切です。

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マットレスの構造比較

タイプ スプリングマットレス その他
ボンネルコイル スプリングマットレス

ボンネルコイル
スプリングマットレス

高密度連続スプリングマットレス

高密度連続
スプリングマットレス

ポケットコイルスプリングマットレス

ポケットコイル
スプリングマットレス

ノンスプリングマットレス

ノンスプリングマットレス

特徴

・コイル状のスプリングを連結させた形状。
・広範囲に広がって耐圧を分散
・ワイヤーの太さとコイル数に応じて反発数が高くハードなマットレスになる。

・連続構造のスプリングマットレス
・圧力を連続した構造全体で分散して支える。
・縦方向をメインに横方向にも支える効果がある。
・ワイヤーの太さとコイル数に応じて反発数が高くハードなマットレスになる。

・不織布や布でくるんだコイルを並べた構造のマットレス
・体のラインに沿った形状に変化する。
・耐久性や横方向への機動性が変化が自由度が高いためソフトな風合いになる。
・ワイヤーの太さとコイル数に応じて反発数が高くハードなマットレスになる。

・中身の素材に工夫されたものを用いている布団に近い寝心地のマットレス
・素材の選定により、硬くも柔らかくもでき、複合して使用するハイブリッド型も可能である。
・素材の選定により、耐圧分散型にもカラダのラインに沿った寝心地にもできる

メリット

・圧力が分散するのでスプリングの耐久性は高くなる。
・通気性がよい。

・圧力がマットレス全体へ分散するのでスプリングの耐久性はさらに高くなる。
・通気性がよい。

・耐圧分散に優れるので2人で寝た場合も他の人の寝返りが気にならない。
・カラダのラインに沿って変形して支えるため、スプリング感が少ない。

・ソフトな風合いと睡眠導入時の寝心地レベルが向上する。
・カラダのラインに沿って変形し、スプリング感を全く感じない。

デメリット

・2人で寝た場合、他の人の寝返りが響いてしまう。
・縦方向のスプリング感がある。

・2人で寝た場合、他の人の寝返りが響いてしまう。
・縦方向のスプリング感がある。

・通気性は不織布や布で覆われている分悪くなる。
・圧力がかかる部分のコイルスプリングには負荷がかかり耐久性が低くなる。

・通気性は素材が詰まっている場合が多いので悪くなる。
・スプリングよりも耐久性が低い素材もあり、マットレス自体の耐久性に劣るものがある。

ピロートップとは?

マットレスの中の素材(スプリング・ノンスプリング)に加えて、マットレスの上面を覆う部分も寝心地に大きく影響を与えます。 ピロートップは表面の厚みがあり、クッション性に優れているので、包み込まれるような優しい寝心地を体感できます。上面を覆う素材にはクッション性を良くするための素材や通気性を良くするための素材が幾重にも組み合わされたものが使われています。スプリングが硬めでもピロートップに厚みがあると寝心地が柔らかくなります。

内部構造ピロートップとは?

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