マナー

「書き方」「贈り方」に関する一般的なマナーが学べます。ギフトをする時の参考にして下さい

大人の教養 一般マナーの書

年賀状の書き方

年賀状で新年最初の御挨拶をしましょう!
年賀状は新年のごあいさつや自分の近況、新年の抱負などを伝える大切な習慣です。パソコンで作成する人が増えていますが、直筆のメッセージも書き添えるようにしましょう。
  • 届く時期と賀詞
  • 喪中はがき

届く時期と賀詞

年賀状の文面は賀詞に始まり、昨年中お世話になったことへのお礼、近況や抱負、今年のお付き合いのお願いなどを書きます。

年賀状の出し方
年賀状は松の内(1月1日〜7日)に相手に届くようにしましょう。「元旦」は「1月1日の朝」という意味ですが、1月3日までに相手に届く場合は「元旦」にしても問題はありません。ただし、1月2日以降に書くときはその日付を記し、遅く出す時には遅れたお詫びなども添えてくださいね。
よく使われる賀詞

今回はよく使用される賀詞を紹介します。「とくに目上の人に向く賀詞」と「一般的な賀詞」がありますので、時と場合によってうまく使い分けてくださいね。

  • とくに目上の人に向く賀詞 謹賀新年、恭賀新年、謹んで新年(新春)のごあいさつを申しあげます、御慶申し上げます一般的な賀詞 賀正、迎春、頌春、慶春、明けましておめでとうございます、新春のお喜び申し上げます、A HAPPY NEW YEAR
マナ美のワンポイントアドバイス 気をつけて!ちょっとあぶない「賀正」の真実
「賀正」などの2文字の賀詞は敬意が含まれないため、目上の人には不適当です。

喪中はがき

近親者が亡くなった場合、1年以内は年賀状や年始の挨拶まわりを慎みます。年賀状のやりとりをしている人には喪中はがき(年賀状欠礼状)を出しましょう。

喪中はがきの出し方
例年、年賀状のやり取りをしている相手に出します。年賀ハガキを書き始める12月初旬には届くようにしましょう。原則として両親か同居の家族が亡くなった場合のみ出せばOK。
喪中で年賀状を出さなかったのに、相手から届いたときは「寒中お見舞い(お伺い)」で対応!
立春までは寒中見舞い(2月4日頃まで)、それ以降は余寒お見舞い(2月いっぱい)です。「賀」という文字は「おめでたい」という意味があるので、使わないように、「新年のご挨拶、ありがとうございます」などとしましょう。同様に「おめでとうございます」なども使用しないでくださいね。

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