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結婚式・披露宴に関する常識や困った時のお役立ち情報、おすすめのお祝い品などをご紹介!

贈り物するその前に、基本のギフトマナー講座

結婚式・披露宴 結婚式・披露宴の常識やお祝い・内祝いの時のマナーまで

結婚式・披露宴前のマナー

招待状の正しい書き方・送り方
招待状は、式の1ヶ月から40日前までに出しましょう。
招待者側の予定の調整や返信にかかる日数を考えて、招待状は1ヶ月から40日前までに発送します。もしも準備に時間がかかってしまい発送が遅れそうなら、まず口頭で伝えて予定をいただくようにするのがよいでしょう。招待状の名義は披露宴の主催者で、費用を主に負担する人と考えて。一般的に「新郎新婦の父親の連名」か「新郎新婦の連名」となる場合が多いようです。
招待状をもらった時の返事の仕方
お祝いの言葉を必ず添えて、返事はできるだけ早く。
同封の返信用ハガキにお祝いの言葉を添えて、返事はできるだけ早く出しましょう。出欠の確認はハガキで行うものなので親しい間柄でも電話だけで済ませず、ハガキの返信は忘れずに。また出席したくても予定がはっきりしない場合は、あらかじめ電話でその旨を連絡してもよいでしょう。それでも返事が期日ぎりぎりになるのはマナー違反。期日までに返事がむずかしい場合、ぎりぎりまでお待たせするより早めに断るほうが親切ですね。

結婚式・披露宴当日の主催者マナー

費用の清算やご祝儀の管理
当日の支払いは、およその金額を用意しておきます。
およその金額を前もって支払っておき、当日は支払いを清算します。新郎新婦どちらかが一括で支払い、双方の分担は後日清算するのがよいでしょう。費用の分配は、式などの共通費用は折半、披露宴の費用は双方の人数分を負担し合い、衣装は各自の負担というのが最近の傾向です。当日の支払いにご祝儀を充てるのはタブー。ご祝儀は受付の方からまとめて受け取ることになるので受付をお願いする方との打ち合わせと顔合わせはきちんと。
招待客に対して失礼のない接し方
おもてなしの心で、お迎えやご挨拶を。
決まったルールはありませんが、おもてなしするつもりで気持ちを表したいものです。両家の父母や媒酌人は、まず控え室に出向いてご挨拶を。新郎新婦はあまり動き回らなくてもいいですが、招待客が見えたら出席のお礼やお祝いに対する感謝の気持ちを伝えましょう。親や兄弟は招待客に分け隔てなく挨拶をしながら、手持ちぶさたの方に積極的に話しかけたり、飲み物をすすめたりするのが望ましいですね。
媒酌人・仲人さんへお礼は?
結納からと披露宴当日だけでは異なり、20万円くらいが目安です。
お礼を渡すのは挙式の翌日などに両家の両親が出向き、渡すのが正式。遠方の場合は披露宴後、両家の両親と新郎新婦そろってご挨拶し、喫茶室など落ち着いた場所で祝儀袋を渡します。お礼の目安は結納金の1〜2割とされていますが結納から披露宴までと、披露宴当日だけお願いした場合では異なり、15〜20万円の範囲で考慮すればよいでしょう。
結婚式・披露宴の手順と進行
全員が楽しく過ごせるよう、新郎新婦や会場の係りと充分な打ち合わせを。
一般的に披露宴は次の流れで進行します。
招待客入場 → 新郎新婦入場 → 開宴の挨拶 → 媒酌人の挨拶 → 
主賓の祝辞 → 乾杯 → ウエディングケーキ入刀 → 食事と歓談 → 
招待客のスピーチ・余興 → キャンドルサービスなどの演出 → 両家代表の挨拶 → 
新郎新婦の挨拶 → 閉宴の挨拶 → 招待客退場

司会者など進行役の人は新郎新婦の希望に加え、招待客の年齢や立場などを考えて全員が楽しく過ごせるよう進行することが大切です。
引き出物の相場と人気&定番もの
定番はお菓子と食器。最近はカタログギフトも人気。
引き出物のオーソドックスな組み合わせといえば「引菓子+食器+その他」。お菓子類や食器は多くの人が選ぶ定番です。それ以外の引き出物にする場合でも「実用的」「高級感がある」「個性が強すぎない」などのポイントは押さえておきたいですね。また最近は、あとでゆっくり好きなものを選んでもらえるカタログギフトも人気となっています。

結婚式・披露宴当日の参列者マナー

結婚式・披露宴で気をつけたいこと
グラスはカチンと合わせずに、
目の高さまで持ち上げて乾杯!
着席したとき、バッグをテーブルの上に置くのは厳禁。背中と椅子の間かひざの上のナプキンの下に置きましょう。乾杯ではグラスは実際に合わせなくても大丈夫。脚の部分を持って目の高さに持ち上げ、アイコンタクトすればOKです。もしもお酒が飲めなければ、飲むまねだけでもいいのでみんなと同じようについでもらってお祝いしましょう。
披露宴・結婚式での平服とは
カジュアルイメージは×。華やかなおしゃれ着が○。
「平服で」というのは、振袖やロングドレスなど正装でなくてもいいということ。普段着でOKということではないので、華やかなワンピースやスーツなどのおしゃれ着でいくべきでしょう。男性は、紺や黒、グレーなどのダークスーツにネクタイで。ただ、茶系のものは色みや素材によってはカジュアルな印象になり、ふさわしくないと考える人もいるので気をつけて。
もし余興を頼まれたら?
5分を目安に、他の人とダブらない内容で。
持ち時間は1組5分くらい。余興内容はあらかじめ主催者側に伝えて、他の人とダブらないように配慮して。出席者に年配の方が多い場合は、あまりくだけすぎないほうが無難でしょう。また、余興はニガテという人にとっては苦痛な場合もありますが、多くの友人の中からせっかく頼まれたのですから、友人を誘ったり、会場を巻き込んでの簡単なゲームなど、何か自分にできそうなものを考えてみたいものです。
もし、スピーチを頼まれたら?
両家のご両親や親族が、
聞いてうれしいと思う内容で。
披露宴でのスピーチはあがってしまったり、なかなか難しいものですが二人の門出を祝うものなので祝福の気持ちを素直に伝えるのが一番。新郎新婦と自分ならではの具体的なエピソードを交え3分くらいにまとめます。あらかじめ原稿を作っておいて読んでもかまいません。両家のご両親や親族が聞いてうれしいと思うことを話すのがマナーです。別れや不幸をイメージさせる「切る、飽きる、悲しむ」や「かえすがえす、たびたび」など重ね言葉は避けて。
もし、遅れたときは?欠席の場合は?
できるだけ早い連絡を。そして後日、手紙でお詫びを。
前もって遅れることがわかっている場合は、できるだけ早く新郎または新婦に知らせておけば席を入り口近くにしてもらうことも可能です。また前日までに欠席しなければならなくなったらその時点ですぐに電話連絡を。そして後日お詫びの手紙を出します。当日、急に遅れることになった場合は会場へ連絡を。式場の人にだけでなく、できれば両家どちらかの知り合いにも伝えましょう。当日になって欠席しなければならなくなった場合も同じです。このときも後日きちんとお詫びの手紙を出します。
ご祝儀・お祝い品の基本は?
挙式・披露宴の招待を受けてから、当日の1週間前までに贈ります。
ご祝儀(祝金)は、直接相手の自宅に持参するのが本来のマナーです。この場合遅くとも結婚式の1週間前までには贈るようにします。もし持参する時間がないときは、現金を入れた祝儀袋を現金書留の中に入れて郵送しますが、一緒にお祝いの言葉を添えた手紙を入れてもいいでしょう。 またお祝いの品を贈る場合は、挙式・披露宴の招待を受けてから挙式の1週間前までに贈るようにしましょう。品物には赤白か金銀の水引を結びきりで。表書きは「寿」や「御結婚御祝」とし、のしを付けます。デパートからの直送もOKです。ご祝儀と同じくらいか、それ以上のお祝い品を別に贈っている場合、披露宴当日のご祝儀は必要ありません。その場合は受付で、「おめでとうございます。お祝いは先にさしあげております。」とひと言述べてから、記帳するだけで良いでしょう。
結婚お祝い品のタブーってある?
相手が希望しないかぎり、刃物や割れやすいものは避けて。
刃物や割れやすいものは「切れる」「壊れる」を連想させるので避けます。ただ包丁など実用的なもので、相手が希望していない場合やあえて贈りたい場合には「本来贈るべきものではございませんが…」「幸せな人生を切り開いてください」などのメッセージを添えれば相手にも誤解なく気持ちが伝わります。また個数では4は「死」、9は「苦」に通じるので気をつけて。一般的には奇数が良いとされますがペアや半ダース、1ダースのものは一組として数えるので問題ありません。

その他よくある質問

最近のウエディングに欠かせないおもしろアイテムは?
バルーンやシャンパンタワーをはじめ、二人らしいアイデアを楽しんで。
最近は楽しい演出にこだわるカップルも増えています。たとえばキャンドルサービスの代わりにテーブルのバルーンを割ると中からたくさんのハートのバルーンが舞い落ちる仕掛けとか、シャンパンタワーを活用したセレモニー、受付の芳名帳の横でかわいいベアのカップルが新郎新婦の代わりにお客様をお迎えする演出などさまざまなものがあるようです。会場のスタッフといろいろ相談して二人らしいアイデアを出すのも楽しいですね。
遠方からの来賓への配慮は?
主催者が交通費や宿泊費を負担するのが一般的。
遠方の人でどうしても出席してもらいたい人には、主催者が交通費や宿泊費を負担するのが一般的です。交通手段を聞いて、実費に少し加えてキリのいい数字にして包みましょう。表書きは「御車代」に。車で来る方にはガソリン代(高速を使うならその代金も加算)を1.5倍した額を目安に。こうした交通費・宿泊費の負担を考えている場合は、招待状などで事前に伝えておくと、相手にも心置きなく出席してもらえますね。

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