結婚

挙式後のポイントや新生活のマナー、困った時のお役立ち情報や内祝いの人気商品などをご紹介!

贈り物するその前に、基本のギフトマナー講座

挙式後 挙式後のポイントや新生活スタートのマナー

必ず押さえるポイント

結婚通知のマナー
挙式後1ヶ月以内に、新居の住所で結婚を報告します。
結婚通知状は、挙式後1ヶ月以内に届くようにしましょう。ハネムーンから帰ってきてバタバタとしないように、挙式前に印刷の手配をしておくのがベター。これは、二人が結婚したことの報告と新居の住所案内を兼ねたものなので、披露宴に招待しなかった人にもお出しします。
仲人への挨拶
新婚旅行から戻ったら、二人そろってできるだけ早く伺いましょう。
新婚旅行の後、できるだけ早く二人そろって改まった服装で伺います。無事旅行から戻ったことを報告し、披露宴でのお礼を述べ、旅行先のおみやげを渡しましょう。できれば式場で撮った正式な写真も持参して一組贈ります。仲人さんはこれからもいろいろと力を貸していただく方なので、年始や中元歳暮の折にはきちんとご挨拶をしたいもの。とはいえ最近はご挨拶は年始だけ、お歳暮などは3年を目処にするケースも増えています。
親戚・上司・主賓への挨拶
旅行のおみやげや写真を持参して、楽しいひとときを。
できれば二人そろって披露宴出席やお祝いをいただいたお礼に伺います。新婚旅行のおみやげや結婚式・披露宴・旅行の写真も持参すると、楽しいひとときが過ごせるでしょう。直接伺えないなら、電話や書面でもよいのでお礼の気持ちを伝えるようにします。
主賓・来賓へのお礼・ご挨拶
挙式直後はお車代を。日を改めて二人でご挨拶に伺います。
挙式直後には「お車代」としてお礼を渡します。受付から、もしくは親戚の人などから渡してもらえば良いでしょう。渡す人に車までのお見送りもお願いして。また、日を改めて二人でご挨拶に伺います。お礼を持参するなら、のし紙はあわび結びで、新郎新婦の名を書いて。表書きは「御礼」または「御土産」に。
両家両親へのお礼・ご挨拶
新婚旅行から戻ったらすぐに両親へ、無事帰った報告を。
新婚旅行から戻ったら、まずお互いの家に電話をして無事帰ったことを報告します。そして当日か、もしくは日を改めて、二人そろってこのたびのお礼を述べに行きましょう。「御礼」「御土産」と表書きした菓子折りや新婚旅行のおみやげを持参すると良いですね。
新居近隣者へのご挨拶
引越しのときに会っていても、改めてご挨拶するのがマナー。
新居の近隣者にはタオル、砂糖、洗剤などを持って転居の挨拶をしましょう。贈答品の表書きは「御挨拶」「粗品」とします。引越しのとき二人で挨拶をしていれば行くことはないですが、新居ではなく何年も住んでいて結婚の報告をご近所にする場合は伺いましょう。そのとき、新婦の名のみ、体裁は赤白結びきり(あわび結び)ののしをつけます。また戸建ての場合は、向こう三軒両隣、裏の家、マンションなら両隣と上下の部屋、管理人さんに挨拶して、今後のお付き合いが円滑になるようにしましょう。
結婚祝いをいただいた方へのお礼は?
披露宴に招待できなかった場合、お礼は挙式後1ヶ月以内に。
お礼状はなるべく早く出しますが、披露宴に招待した人へのお返しは、招待がお返しにあたるので基本的に不要です。ただ結婚祝いをいただきながら招待できなかった人には返礼をしましょう。挙式後1ヶ月以内を目安に報告を兼ねて内祝いとしてお返しを贈ります。赤白結びきりののし紙で、表書きは「内祝」「結婚内祝」とし、夫婦連名か結婚後の姓で。その他、新居にお招きしたり、新婚旅行のおみやげを買ってきたりしてもいいですね。
結婚通知・記念写真は誰々に送ればいい?
結婚通知状は年賀状をやりとりしている人に。
記念写真は両親、媒酌人、親戚へ。
結婚通知状を出すのは、年賀状を交換しているプライベートな間柄と考えれば良いですが、新居の通知も兼ねているので披露宴に招いた方にも出しましょう。その場合は列席とお祝いへのお礼を書き添えるのを忘れずに。記念写真は、写っている人全員に送りますが一家に一枚という考え方でOK。両家の両親、祖父母には親族の集合写真と二人だけの写真を。あるいは二人の記念写真は父母と媒酌人に、親戚へはスナップ写真でもかまいません。
内祝いに適した品は?
相手との関係によって選び分けるのがポイントです。
内祝いの品物は、相手との関係によって選びます。親しい人なら記念にしてもらえるような調度品やおしゃれな家庭用品を。ご近所や同僚などには気軽に受け取ってもらえるようなナプキンやテーブルセンターなどの実用品が適当でしょう。また何でもそろっているような年配の方には鰹節などの祝儀品が無難です。最近では、予算に合わせたコースから自由にチョイスできるカタログもあり、人気が高まっています。

新生活に向けて

新生活用品のそろえ方は?
初めは必要最低限のものでスタート。
家族の成長に合わせて買い足しを。
これまでは家具等、婚礼セットとしてそろえるケースが多くありましたが、現代は住まいのスペースを考えて二人のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。初めは必要最低限だけにして必要性と家族の成長に応じて買い足していけばいいのでは。独身時代から気に入って愛用しているものがあればムリして買い替える必要はないですね。また家具の搬入はほかの荷物よりも早めに。大きなものから運び入れると収納や片付けがスムーズにできます。
婚姻届はいつ頃に?
理想は挙式当日。新婚旅行で免許証を使う人はその点にも考慮して。
挙式当日に届けるのが理想ですが、本籍や姓が変わると運転免許証などの記載事項も変更しなくてはなりません。そのため新婚旅行中に免許証を使う人は、その点を考慮するなら、もっと早く婚姻届を提出する必要があるでしょう。
転出・転入届、その他の手続きの方法
転入届は、転出届から2週間以内に済ませましょう。
住所が変わる場合は、今まで住んでいた地域の役場に転出届を出し、これから住む予定の地域の役場に2週間以内に転入届を出して住民登録をします。もし新居がこれまでと同じ役場の管内であれば転居届のみでOK。転出・転入届とも引越した日から2週間以内に。その他、運転免許証は婚姻届提出後なるべく早く、パスポートは本籍と氏名が変わるなら訂正申請を。社会保険、実印の印鑑届、銀行や保険会社などにも改姓や住所変更に伴う届出を。

その他よくある質問

新婚旅行の手配はいつからする?
手配のスタートは、結婚式の4〜6ヶ月前から着実に。
結婚式の4〜6ヶ月前には目的地を決めて申し込みを。2〜3ヶ月前にはトラベラーズチェックの手配、パスポートやビザの申請、旅行代金の準備・支払いをします。そして1か月前には予約したホテルや乗り物のチケットができているかの確認を。10日前くらいには旅行保険、旅行日程、空港までの所要時間の確認を今のうちに。
初出勤のマナーはあるの?
普段よりも早めに出勤し、お詫びやお礼を滞りなく。
初出勤の日は職場に早めに着くようにし、休み中迷惑をかけたことへのお詫びや披露宴に出席してくれた人たちへお礼の挨拶を済ませましょう。同じ部署の人には特に迷惑をかけているでしょうからお茶の時間には旅先で求めたお菓子などを贈り、感謝の意を表すのがマナーです。あとは休暇中にたまった仕事を手早く処理し、少しでも早く仕事のペースを取り戻すことを心掛けましょう。
実家への挨拶はいつどちらを先にするもの?
実家を訪問するときは、彼の実家を優先するのが一般的。
新婚旅行から帰ったら、実家に挨拶へ。どちらの実家に先に行くかは、特に決まりはありませんが一般的には彼の実家を優先し、二人そろって訪問します。両親が離れていて、すぐに行けない場合はまずは電話で礼を尽くして。

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