相場と人気&定番商品
- 卒業の場合はその後の入学祝い、就職祝いと兼ねても○。
- 進学や就職を控えている場合は、そのお祝いと卒業祝いを兼ねても問題ありません。親類や家族なら、肩ひじ張らないでお祝いの食卓を囲むだけでも良いですね。一方、就職は人生の大きな行事のひとつ。お祝いは心のこもった品をきちんと贈ってあげましょう。金額はだいたい1〜3万円くらい、商品券やバッグ、ネクタイなど社会人生活に役立つものをぜひ。1人暮らしを始める場合には、新生活の足しになる現金でも喜ばれます。
いつ頃どうやって贈ればいいの?
- 卒業の場合は式の直後に、就職祝いは初出勤の前までに。
- 卒業祝いは式の直後に贈るのが最もよく、遅くても卒業後1週間以内に。ただし卒業祝いを贈るのは、入学や就職ができなかった場合に限ります。また就職祝いは卒業前後から初出勤までの間に贈るのが通例。とはいっても、なにかと忙しくなる初出勤直前より、余裕をもって事前に贈ってあげたいものですね。「御祝」や「祝御就職」などと表書きをしたのしを付けると丁寧です。
普通どの範囲の人が贈るの?
- 卒業は、おめでとうの言葉だけでもOK。新社会人にはお祝いの品を。
- 通常、卒業祝いは身内以外へのお祝いは特に必要ありません。卒業式の後に心のこもった「卒業おめでとう」のひと言をもらうだけでもうれしいもの。それに対し就職祝いは、社会人の仲間入りを果たした人へエールを送るという意味でも、親戚や親しくお付き合いをしている間柄であればお祝いしてあげるのが良いでしょう。
お祝い返しはするもの?その時のマナーは?
- 卒業祝いは不要、就職祝いは初めてのお給料で。
- 卒業祝いに対するお返しはいりません。ただし本人が直接お礼に伺うか、簡単な手紙を書くのを忘れずに。お礼に伺う場合、高校生までは親も同伴してあげるのが良いでしょう。その際、今後の進路の報告を兼ねて訪問すると喜んでいただけるはず。就職祝いをいただいた人には、初めてのお給料をもらったらささやかでもお返しの品を贈って。学生時代の恩師や就職の際お世話になった方へも報告かたがた手みやげ程度のものを持参しましょう。
相場と人気&定番商品
- 就職祝いのお返しは、
一人前にしてもらったという感謝を込めて。 - 就職祝いには初給料でお返しをしましょう。特に親御さんには、今まで育ててもらった感謝の気持ちを込めて。金額は御祝の1/3〜半分くらいが相場で、ご両親には着るもの又は鉢植えなどがおすすめ。そのほか卒業旅行で行った先で贈り物を探す、両親においしいものをご馳走して、成人していれば一緒にお酒を飲むなども喜ばれるでしょう。マナーとは金額ではなく思いやりの気持ちの表現なのです。
いつ頃どうやって贈ればいいの?
- まずはいただいた直後にお礼を。
就職祝いのお返しは初給料が入ってからでOK。 - まずはお礼を3日以内に述べましょう。電話であれ、お礼状であれ「本人が直接」ということが大切。お返しの品を贈る場合、卒業祝いでは、お祝いをいただいた3週間位までを目安に贈ります。就職祝いのお返しは、初給料が入ってからでOK。いずれの場合も、表書きは「内祝」としてのしを付け、子ども本人の名前で。
式に臨むときの服装は?
- フォーマルな服装で。
- 子どもが主役なので、親御さんは少し控えめな色の服装で、なおかつフォーマルを意識しましょう。母親は色無地のスーツやワンピースなど。父親はテーラードジャケットを羽織るなどして、カジュアルになりすぎない気配りを。












