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乳房の変化に気付かず放置していると、がん細胞はどんどん増殖して乳房の外にまで広がります。
そして、リンパや血液の流れに乗って肺や肝臓、骨などの離れた臓器にまで及んでしまう怖い病気なのです。 -

日本人女性の16人に1人が乳がんになるといわれています。毎年、5万人が乳がんにかかると推定され、1万人を超える方が命を失っています。
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このところ日本での乳がん患者は増加の一途をたどっています。特に若い世代の乳がん死亡率は年々上昇。若いからと安心せずに20代の頃から関心を持つ事が大切です。
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2007年には乳がんでなくなる方が1万1千人を超えました。中でも30〜64歳の壮年層では、死亡原因の1位が乳がんとなっています。
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早期発見のために月1回の自己検診を習慣づけましょう。乳房の中にできる固くて痛みのない小さなしこりを発見するのが自己検診法です。生理が終わった1週間後に、閉経後は毎月日を決めて行ってください。
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乳がんは早期発見すれば治る確率の高い病気です。
ただ日本では受診率がまだ13%と低いのが現状。まだ無症状のときに、視触診やマンモグラフィ、超音波検査などの方法で検診を受けましょう。
国の指針では、40歳以上を対象に2年に1回マンモグラフィ検査を行うことが原則になっています。 -

乳がんにならない生活方法は残念ながらありません。ただ他のがんと同様に乳がんも食生活の欧米化によって危険度が増すと考えられています。
脂肪の多い食事を避け、飲酒は少量、豆腐や納豆などの大豆系食品をとり、緑黄色野菜をたくさん取るなど毎日の食生活に注意しましょう。
またカロリーオーバーを避け、日頃から適度な運動を心がけましょう。









