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秋のレディースコーディネート

秋のレディースコーディネート

2018.10.15

レディースファッション

ファッションバイヤーが30代・40代の女性に向けてお送りする、世の中のトレンドも踏まえた秋の最旬のファッション情報をご紹介します。おすすめのレディースコーディネートも必見。まだ暑さの残る初秋のうちは、半袖、七分袖のトップスから秋の色柄を取り入れてみて。

2018年秋に注目のカラー&デザインをCHECK

初秋はやさしいくすみ色、秋本番は濃いめの赤&茶系にご注目

まだ暑い日もある初秋の頃は、夏〜秋の季節を繋ぐやさしく淡い色を。
今年はピンクベージュや、ややくすみのあるブルー、ラベンダーなど大人っぽいカラーに注目が集まっています。

そしていよいよ秋本番、肌寒くなってきたら秋映え必至のこっくりカラーを。なかでも今年はブラウンボルドーキャメルといった赤系&茶系の濃いめカラーにトレンドがきています。寒色系がお好きな方にはダークグリーンがおすすめ。
落ち着いた色合いは秋らしさを演出するだけでなく、30大・40大の大人女性に似合いやすい色が多いので、でぜひ積極的に取り入れて。

柄モノを買い足すなら、まずはグレンチェックと花柄で決まり

■この秋はチェック柄がアツイ!■
秋の定番とも言えるチェック柄に、いま改めて注目が集まっています。
特に、昨年からじわじわ人気が高まっているクラシカルテイストのグレンチェック柄ははずせません。他の人と差をつけるなら、大きめチェック柄をチョイスすればグッと新鮮な着こなしに。

■花柄は大人テイストが○■
花柄は春夏から引き続き、大人が着ても甘くなりすぎない野花のような花柄プリントが人気。

また、今年の新たな注目株は、ほんのり透け感のあるクロシェ風透かし編み柄。コーディネートにメリハリがつくストライプ柄も、この秋は豊富なカラーがそろいます。落ち着いた色味を選んでエレガントに着こなして。

小物はあたたかみのある素材、リッチな存在感を重視したい

季節感を演出するのに欠かせない小物類、この秋は存在感のある大ぶりのピアス・イヤリングがいち押しです。また、質感のよいエコファーアイテムが大豊作。
ふわふわのファーを使ったアクセサリーファー小物、スエード素材のシューズやベルベット素材のパンプスなども、今年は大人っぽくリッチ感あふれるアイテムがたくさん出ています♪
ポイントに取り入れるだけで、グッと華やかな秋レディに。
いくつか組み合わせれば、ラグジュアリーな女性らしさ引き立てながらあたたかみもただよわせる、おしゃれ上級者に!

【バイヤーからのオススメ】本格的な衣替えの前は、トップスから秋を取り入れて

不動の人気、袖コンシャスを秋色にシフト!

初秋はまだあたたかな陽ざしを感じる日も多いですね。
ガッツリ秋の素材を着るにはまだ早い……? そんなときには、半袖トップスや七分袖トップスから秋色にシフトしていくのがおすすめ。

不動の人気、デザイン袖ボリューム袖など袖コンシャスなトップスは、腕のラインを隠してくれる大人女性にうれしいデザイン。まだチャレンジしたことがない人もぜひ挑戦してみてほしいアイテムです。
色で選ぶなら深みのあるブラウンボルドーで、柄はチェック柄花柄を選べば、装いがたちまちブラッシュアップ。近年はボリューム袖に合わせられる秋冬ニット・アウターも豊富に出ているので、秋が深まれば重ね着のインとして長く活躍します。

30代・40代におすすめの秋コーディネート

旬をたっぷり取り入れた甘さバランス絶妙コーデ

しっとり落ち感のある素材で叶える、キュートさとエレガントさが同居したコーディネート。秋らしさを決定づけるのは、木々が色づき始める季節にぴったりの濃色カラー。旬のテラコッタ色×花柄で仕立てたワイドボトムを主役に、ブラウスは控えめなくすみベージュで品よくまとめて。全体が野暮ったく見えないのは、すっきり身頃のトップスのおかげ。深みのあるカラーで統一すれば花柄も甘くなりすぎず、大人の可愛らしさが引き立ちます。旬をギュッと詰め込みながらも主張しすぎない、秋のお手本にしたくなるような組み合わせ。

品格ただようチェック柄を主役に、優美な秋の装い

ふんわり揺れるボリューミーなスカートを、クラシカルな雰囲気ただようチェック柄で。ニット×スカートのミニマルな組み合わせでも、上質感のある素材、落ち着きのあるカラーなら大人の品格がただよいます。ウエストマークでくびれをつくれば、女っぷりもスタイルもUP。まるで映画のワンシーンから飛び出してきたようなラグジュアリー感あふれる着こなしに。差し色バッグやポインテッドトゥの靴でエッジを効かせてイマドキ感を押さえるのも忘れずに。

やわらかな素材感をまとって大人の秋モード全開

秋のリッチな空気感が宿るエコスエードで、リュクスな大人らしさを。エコスエードアウターはハードめのものよりも、やわらかな素材感と優雅なシルエットで選ぶのがダンゼン今っぽい。ノーカラーなら女性らしさをよりいっそう引き立たせてくれます。アウターに秋のニュアンスカラーを選んだら、インにはこっくり濃いめのカラーを。内と外でコントラストを効かせることで、ハッとするほど素敵な着こなしが完成します。コーディネートの落ち着いた雰囲気を活かすためには、ヘアスタイルに空気感を大切に。足元にはブーツを合わせて。

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