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【電気代】ホットカーペットは高い?暖房器具比較と上手な使い方

【電気代】ホットカーペットは高い?暖房器具比較と上手な使い方

2018.09.27

暖房器具・オイルヒーター

寒い季節の暖房器具として足元から温めてくれるホットカーペットを考える方も多いのでは?でも、どれくらい電気代がかかるのか気になりますよね。ホットカーペットの具体的な電気代や上手な使い方についてレクチャーします。

ホットカーペットと他の暖房器具との違い

内部に敷き詰められた配線を電気によって発熱させ、その熱によってカーペットそのものを暖めるというのがホットカーペットの仕組みです。 そのため部屋全体を暖めるエアコンのような暖房器具とは違い、ホットカーペットの上に乗っていなければ暖かさを感じることができないのが大きな特徴です。

メリット

  • 値段が安い
  • 空気が汚れない
  • 安全性が高い
  • 足元が温まる

ホットカーペットのメリットは比較的安価で購入できるところと、火を使わないので子どもがいても安心して使えるところです。またエアコンのような暖房器具だと冷えがちな足元も、ホットカーペットならしっかり暖めてくれます。

デメリット

  • 部屋全体は暖まらない
  • 低温やけどの心配がある
  • ダニなどが発生しやすい

部屋全体が暖まらないので、ずっとホットカーペットの上にいなければなりません。また、うっかり寝てしまうと低温やけどをする恐れもあります。さらに暖かいのでダニなどが増殖する可能性もあるので注意が必要です。

ホットカーペットの電気代はどれくらいかかる?

ホットカーペットを使うと実際に電気代はどれくらい掛かるのでしょうか。ホットカーペットの電気代といっても使う広さによっても変わってきますし、他の電化製品と比べて高いのか安いのかも気になります。そこでホットカーペットの電気代を、広さごとに計算式を使って計算してみましょう。

電気代の計算の仕方

電気代の計算の仕方は、ホットカーペットの消費電力(W)×ホットカーペット使用時間(h)×契約している電力会社の電力使用量料金(円/kWh)がホットカーペットの電気代になります。といっても消費電力や電気料金はメーカーや電力会社によってさまざまなので分かりにくいですよね。

そこで今回は平均的なこちらの数字を使って計算していきます。

  • 消費電力:2畳用500W
  • 使用時間:8時間(h)
  • 電気料金:27円/kWh

【1畳のホットカーペットでは】
250W×8h×27円/kWh=54円
1ヶ月では1,620円

【2畳のホットカーペットでは】
500W×8h×27円/kWh=108円
1ヶ月では3,240円

【3畳のホットカーペットでは】
750W×8h×27円/kWh=162円
1ヶ月では4,860円

このように1日の金額で見ると安く感じますが、3畳用を1ヶ月30日間使ったとすると、162円×30日で4,860円になります。ホットカーペットだけで5千円近い電気代はちょっと厳しいですね。

他の暖房器具との比較

ホットカーペットの電気代が分かったところで、今度は他の暖房器具の電気代と比較してみましょう。今回は代表的なこちらの3つと比べてみました。

暖房器具メリットデメリット電気代
(1日8時間使用)
エアコン部屋全体が暖まる取り付けに工事が必要700W×8h×27円/kWh
1日151.2円/1ヶ月4,536円
こたつ電気代が安い部分的にしか暖まらない100W×8h×27円/kWh
1日21.6円/1ヶ月648円
床暖房部屋全体も暖まる電気代が高い1,000W×8h×27円/kWh
1日216円/1ヶ月6,480円
ホットカーペット電気代、購入金額ともに比較的安い部分的にしか暖まらない500W(2畳用)×8h×27円/kWh
1日108円/1ヶ月3,240円

この結果からわかるようにホットカーペットの電気代はエアコンとほとんど変わりませんでした。ですがホットカーペットは一日中付けっぱなしにするわけではないので、使い方を工夫すれば電気代を節約できます。
関連記事:オイルヒーターの電気代は高い?上手に使うコツを伝授!

ホットカーペットの上手な使い方

ホットカーペットは常に全力で暖める必要はありません。ある程度暖まったところで温度調節をして電気代を節約していきましょう。例えば表示されているワット数は最大で使用した数字を表しているので、2畳用で500Wなら出力を「中」にすれば消費電力を半分近くに減らすことができます。

また、「中」以上で長時間使用すると低温やけどの原因にもなるので、温度が上がったら速やかに「弱」にするようにしましょう。このように強弱を上手く切り替えることで、少ない電力で体を暖められるのです。

必要な範囲だけ使う

ホットカーペットは必要な範囲の分だけ暖めるようにしましょう。ホットカーペットには全面以外にも上下半分ずつ暖められる機能が付いたものもあるので、切り替えて使えば無駄な電気代を使わずに済みます。また使う場所の広さによって1畳で十分なのか3畳分必要なのかも考えましょう。

こちらの「国産メーカーがつくった防水加工ホットカーペット」は防水加工されているので、子どもが水をこぼしても安心です。大きさも1畳〜3畳の中から選ぶことができ、2畳用と3畳用は暖房面を全面または上下半分ずつの3段階に切替えられます。コンパクトに畳めるので収納も楽チンです。
また、コントローラーのコードは取り外せるので、オフシーズンも敷きっぱなしでも、すっきり快適に使用できます。

省エネ機能のついたものを選ぶ

ホットカーペットに省エネ機能がついていれば電気代も節約できます。省エネ機能は自分で操作しなくても強弱を自動でコントロールしてくれる優れもの。また切り忘れタイマー付きなら、うっかり消し忘れても自動で停止されるので安心です。

省エネ機能の付いたホットカーペットでおすすめなのが「電磁波カットホットカーペット」です。こちらの2畳用と3畳用には1/3省電力運転があり、約3秒ごとに暖める面を1/3づつ切り替えてくれるので、消費電力が抑えられます。また切り忘れOFFタイマーも付いているので消し忘れも防止できます。

さらに電磁波レスをめざして熱線を工夫しているので、お子さんがホットカーペットの上でゴロゴロしても電磁波を気にする必要はありません。ダニ退治機能もあるので安心してご家族でゆったりとくつろぐことができます。

まとめ

ホットカーペットは使い過ぎると電気代が高くなりますが、今回紹介したように使い方を工夫すれば、エアコンなどと比較して電気代を節約できます。 さらに、省エネ機能の付いたホットカーペットを使いこなせば、寒い季節もお得に快適に過ごせますよ。

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