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母の日に贈る花に、何か気の利いたものは?
2017.03.22
個性を感じるアレンジメントや、プリザーブドフラワーも人気です。「母の日には赤いカーネーションを贈る」ということに、今はそれほどこだわらなくてもよさそう。いろんな種類の花で、エレガントなフラワーブーケやアレンジメントを贈っても。鉢植えやプリザーブドフラワーも素敵です。
「母の日には赤いカーネーションを贈る」ということに、今はそれほどこだわらなくてもよさそう。母の日のアレンジメントフラワーも、多彩な種類の花が使われています。赤いカーネーションと共にバラやガーベラなど、同系色で揃えた華やかなアレンジメントが人気。カーネーションの花束も、可愛らしいピンク色や、ちょっぴり個性的な黄色などいろいろ選べます。
赤いカーネーションでも、プリザーブドフラワーならまた違った印象になります。「毎年母の日には赤いカーネーションの花束を贈っているけれど、今年はもう少し違った花を贈ってみようかな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで最近人気が高いのが、生花ともドライフラワーともまた違った雰囲気を持つプリザーブドフラワーです。
プリザーブドフラワーは、生花に特殊加工を施したもので、深みのある鮮やかな色合いとしなやかな風合いが特長。水やりをする必要がなく、長くその美しさを楽しめるところが魅力です。
鉢植えなら長く楽しめるので、ガーデニング好きなお母さんにプレゼントするにはぴったり。きちんと育てて、越冬できたら、翌年にも花を咲かせられるかも。カーネーション以外の花鉢を選んでもいいですし、何種類かの花を寄せ植えにしたものを選んでもgood。ガーデニング用品と一緒に、プレゼントしてもいいですね。
趣味に合うものなら、長く愛用できるドライフラワーもよいでしょう。ドライフラワーのメリットは、いつまでも枯れず長く楽しめるところ。通年楽しめるインテリアとして、贈ってはいかがでしょう。リースタイプなら、ドアに飾るだけでいつも人目にふれるアクセントに。バスケットに入ったタイプなら、お部屋のインテリアとして華やぎを添えます。
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