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小学生の夏休みの有意義な過ごし方。気をつけるポイントは?

小学生の夏休みの有意義な過ごし方。気をつけるポイントは?

2018.03.28

子供部屋収納・インテリア

子供たちが楽しみにしている夏休み。いつもより自由になる時間がたくさんあるから、いろんなことを経験できる一方で、生活リズムが崩れてしまわないか親としては気を付けてあげたいですね。共働きのご両親にとっては、昼間の時間の過ごし方も気になるところ。小学生の夏休み、過ごし方のご提案です。

小学生の夏休みで気を付けてあげたいこと

夏休み中も、小学校へ通う毎日と同じようにリズムをつくる

夏休みは学校に通う日々に比べて自由になる時間が多く、親としてはぜひ有意義に過ごして欲しいと思うところですね。
たくさん遊んでたくさん学んで。そんな生活を送るためにまず大切なことは、規則正しい生活を送ることです。毎朝遅くまで寝ていたり、夜遅くまで起きていたりするのはNG。
「毎日○○する」や「夏休みの間に○○を達成する」など目標を持って過ごせばメリハリが付きやすいですよ。夏休みに入る前に親子で相談して、有意義な日々になるよう導いてあげましょう。

■ 勉強する時間を決める
夏休み中は小学校と違って時間割がない分、自由に時間を使えます。「勉強は後でやる」なんてうっかりテレビやゲームに集中すると、気付けば夜で「もう眠い」なんてことも。毎日勉強する時間、または勉強量を決めて、夏休みの宿題や1学期の復習をコツコツ進められるのが理想です。お子さんのやる気を持続させるには、ママやパパが進行状況をチェックして、課題をクリアしていたらその都度ほめてあげましょう

■ 地域のラジオ体操に参加する
「私も通っていた」というご両親も多いのでは? 地域で行う朝のラジオ体操は、早起きの習慣づけや夜更かしの防止にぴったりです。ご近所のお友だちがいれば通うのも楽しいですね。参加するとスタンプや参加賞をもらえる地域もあり、頑張って通えば達成感も味わえますよ。

■ お手伝いで家族の中での役割を与える
「テーブルを拭く」「植物の水やり」「洗濯物をたたむ」など、毎日の子供の担当を決めましょう。最初はママかパパが一緒にしてあげると子供は取り組みやすいです。あまり高度な家事よりも、「お手伝いする」という習慣づけを目標に、お子さんが自信を持ってできることを役割にする方が自発的に動いてくれますよ。

夏休みの宿題・勉強のリズムは「リビング学習」でキープ!

近年、子供の自宅学習の方法として定着化しつつある「リビング学習」。子供が勉強に取り組みやすかったり、集中力アップに繋がるといわれています。夏休みを機会に自宅学習を習慣づけしたいと考えている方は、ひとつの選択肢に入れてみては? リビング学習がなぜ良いといわれているのか、まとめました。

■ 勉強に取り組みやすい
ママ・パパがそばにいる安心感や「見られている」という意識が、子供にとって良い刺激に。わからないところをすぐに質問できるから、勉強から意識が逸れにくい環境とも言えます。

■ 集中力が身に付く
自室にはマンガやおもちゃなど、子供がつい気を取られてしまうものがありませんか? リビングなら、勉強道具だけを目の前において取り組めるので、誘惑が少なく集中して取り組む環境をつくりやすいです。また、シーンと静かな自室よりも、家族の気配やテレビの音など生活音(雑音)の中で勉強を続けることで集中力を養えそうです。

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共働き世帯の場合、夏休み中の子供は毎日お留守番?

共働き世帯の親が心配なのが、日中の子供の過ごし方や安全面ではないでしょうか。パパ・ママが出勤時間をずらすなどで工夫するご夫婦もいるそうですが、なかなか難しいですよね。共働きの世帯はどうやって対応しているのでしょう。

■ パパ・ママの実家へ
パパかママのご両親、お子さんの祖父母宅に子供だけでお泊まりできれば、安心だし助かります。近隣なら平日だけ預かってもらうのも良いですね。遠距離なら、パパ・ママはお盆休みに入ったら合流しに行くのはどうですか?

■ 夏休みの間だけ学童保育へ
自治体によって、また民間の学童保育施設では、長期休みの間だけ預かってくれる学童もあります。ただし希望する親御さんが多く、早くから定員に達してしまうこともあるので、気になる場合は早めにチェックしておきましょう。

■ ファミサポを利用する
「ファミリーサポート」を利用したことはありますか? 子育て中の家庭が育児のサポートを依頼できる、子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)の一環。各地の自治体で実施されています。「子育てのサポートをお願したい人」と「子育てを応援したい人」それぞれが会員として登録し、センターを通してマッチングが行われ、お互いの利用条件が合うとサポートを受けられます。各自治体の情報をチェックしてみてください。

★子供とお留守番時の約束を決めておく★
両親が働いている間、ひとりの時間が長いと心配ですね。「インターフォンには出ない」「ガスや火を使わない」など、約束事を決めておきましょう。夏休みの間だけ携帯電話やスマホを持たせることも検討してみても良いかも。

夏休みの宿題といえば「自由研究」。今年は何をする?

テーマを決めるのに一苦労? パパ・ママも協力してあげよう

自由研究のスタートは、テーマを決めるところから。特に低学年のお子さんの中には、自由研究に慣れなくて、なかなか絞りきれないという子もいるでしょう。そんな時はぜひパパやママがサポートを。研究も一緒に取り組んであげると良いみたいです。
保護者の方も迷うことが多い自由研究の題材について、身近に取り組めるテーマを集めてみました。

【体験系】の自由研究 パパ・ママも一緒に出かけよう!

アクティブな活動は子供の好奇心を刺激します。パパ・ママも一緒に出かけて、夏休みの思い出を作りながら自由研究にしちゃいましょう。体験したことをレポートにまとめれば、立派な自由研究の完成です。

【1日体験イベント】
地域や施設で実施されている1日体験イベントへ参加してみては? 「農村体験」「陶芸体験」「ロボットづくり」「科学実験」などなど、特に夏休みの期間は平日でもよく開催されています。クラフト系からアウトドア、文化体験まで、家ではなかなかできない経験ができるのは、お子さんにとって世界が広がる機会になりそう。

【自然体験】
家族キャンプや川遊び、野外での天体観測など、夏休みは子供の自然体験を増やすのに絶好の機会。お子さんがふだん自然とふれ合うことが少ないなら、きっと喜んでくれるのではないでしょうか。パパ・ママにアウトドアの経験が少なくても、森林センターなどで体験ツアーが開催されていますよ。

【工場見学】
機械や工作、物づくりが好きなお子さんには、工場見学へ連れて行ってあげてはいかがでしょうか。レポートは見学の感想文だけよりも、事前に工場のことを下調べし、知りたいことなどを書き込んだ資料を作っておいて、見学後は写真などを織り交ぜたレポートにするとより充実した内容になりますよ。

【お家でできる自由研究】 見て、調べて、理解深まる♪

見て、調べて、考えて結果をまとめる。観察&調べ物系の自由研究は、お子さんの考える力を育めそう。家の中で取り組みやすいのも魅力です。

【キッチンでできる実験】
キッチンにある調味料や食材を使って、レッツ実験! 親子で気軽にできるテーマとして
・牛乳からカッテージチーズを作る
・濃い塩水を作って塩の結晶を取り出す
・果物を炭酸水に漬けて、シュワシュワフルーツを作る
など、楽しく取り組めるものがありますよ。

【レポート系 〜身近な人の○○を聞く〜】
あるテーマを決めて、両親や祖父母、親戚など身近な人へインタビュー。その内容をレポートするのはいかが? テーマは例えば、
・持ち物の中でいちばん長く使っている愛用品と、その思い出
・人生でいちばん衝撃だったエピソード
など。会話を通じてお互いのことをより深く知れるきっかけになるかも?

【観察日記 〜ちょっと視点を変えて〜】
定番とも言える観察日記。アイデア次第でひと味変わったものになりますよ。例えば、
・お家で食べた野菜や果物の種を、何種類か蒔いて育ててみる
・毎朝家の前に打ち水をして、屋外の気温と打ち水の効果で下がった温度を記録する
・家の近くの電線にとまる鳥の種類と数を記録し、その鳥のことを調べてみる
など。観察日記は、毎日コツコツ取り組むもの。根気や気付く力を養えそうです。

【調べ物・考察系 〜日本や地域のデータを題材に〜】
小学校高学年くらいのお子さんにおすすめ。総務省統計局をはじめ各自治体が子供向けに統計データのWebページを公開していて、自分が住んでいる国や地域の人口や経済、生活のことなどを、やさしく学べます。データを比較したり推移をグラフにしてみたり。「子供 統計学習」などで検索すると出てきますよ。

夏休みの後、2学期の準備はOK?

夏休みの終わりが近づいたら、そろそろ2学期の準備を。もし夏休み中に生活サイクルが乱れてしまっていたら、できるだけ早めから早寝早起きのリズムを整えるようにしましょう。
そしてママは、通学アイテムのチェックをお忘れなく。去年の秋服がサイズアウトしていたり、足りない小物があったりしませんか?

お子さんが素敵な夏休みを経て、楽しい2学期を迎えられますように。

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