スタッフコラム

「ベルメゾンデイズ」スタッフによるコラムページ

スタッフコラム

防災と整理収納

非常時に使うための備蓄、
皆さんはどこに収納されていますか?

もしもの備えとして必要とするものも、
その量も、保管場所も、ご家庭によってそれぞれだと思います。


我が家はマンション暮らしで収納スペースも少ししかないため、
備蓄に関しても持ちすぎることはできません。


自分の暮らしに合った「適量」を考えて備えることになります。


災害時のことをあれこれ想像すると、
備蓄はたくさんあればあるほど安心な気もしますが、
毎日の暮らしが快適であることの方がもちろん大事なので、
日常生活優先の収納になっています。


収納は大きく分けて4箇所に、
日常生活の妨げにならない場所を選んで備蓄しています。

今回は我が家の防災と収納を紹介させてください。


・廊下収納

寝室から出てすぐで、
玄関にも近い収納スペースです。

非常用アイテムをファイルボックスに分けて収納しています。


中には
・カセットコンロ
・カセットボンベ×8
・非常用セット
・折りたたみヘルメット×2
・キッチンセット
が入っています。



・和室の押入れ

押入れ下段の奥に、
お水のストックを収納しています。

手前の収納ケースはキャスター付きで簡単に動かせるので、
緊急時にも問題なく出せる場所です。


まだ未就学児がいるので、
いざという時におむつも使えるかもしれないと考え、
引き出しに一部保管しています。


お水は2Lと310mlの2種類備えています。


パッと見て分かるように引き出しには
賞味期限を貼っています。


・キッチンの収納庫

キッチンの収納庫には、
賞味期限の早いものから置くようにしています。

ここが少なくなってきたら、
また買い足していくローリングストックです。

お水も2本だけ置いています。


・寝室

寝室にクーラーボックスを置いていて、
中に食品の備蓄を入れています。


クーラーボックスを使いたいとき
中身をまとめて出せるように、
袋に入れて収納しています。


一年に何度か出番のあるアイテムの中に
食品を収納することで、
見直しのタイミングも自然にやってきます。


水と食料以外の防災グッズは
廊下収納にまとまっていることになりますね。

家具にも、家電にも、飾り棚にも小さな工夫。

家具の転倒防止のアイテムも、
シンプルで機能的なものがあります。


耐震グッズを併用するとより安全性が高まるということで、
我が家は耐震ストッパーと耐震マットを使って
食器棚や冷蔵庫の安全対策をしています。


シェルフに飾りたいものには
安全性を考えて耐震マットを。


そして重たいものはできるだけ下の方に
収納することを心がけるようになりました。

家の中の防災も、
小さな意識の積み重ねなのかな、と感じています。

防災意識を継続するための小さな工夫

もし、この先平和な日が続いても
防災グッズの存在を忘れることのないように、
出来るだけ目につきやすいよう
半透明の収納ケースを使うことにしました。


喉元過ぎれば熱さを忘れる・・・
自分はそういうタイプだとわかっています。

3ヶ月前にこわい経験をしたばかりだから
今とても防災意識が高いけれど、
これからも家族のために
ずっとずっと意識を継続していけるのだろうか、と
心配になることがあります。


せめて子どもたちが自立するまでの間は、
しっかりやっていきたい。
自分が困らないためにも。


そう思いながら日常生活の中でも
見たり触ったりする機会の多い仕組みで収納を考えました。

安全な家、心地よい家

安全な家づくりを考えると、
できるだけものは少なく、仕舞って、飾らず・・・
ということになるのでしょうか。


心地よい家づくりを考えると、
温かみのある雰囲気や、
好きなものに囲まれた暮らしを思い浮かべます。


安全性と心地よさ、どちらも大切。
日常と非日常、どちらも大切。


だから、自分にできる範囲で安全対策をしたり、
飾るモノや位置を工夫したりして、

日常の暮らしと非日常の備えを
良いバランスで保っていけたらいいなと考えています。

最後に。

4回にわたって防災に関することを書かせていただきました。

もし、何かひとつでも参考にしてもらえたり、
防災意識に繋がるようなことがあったなら嬉しく思います!


読んでくださった全ての方が、
10年後20年後に「防災グッズなんて全く必要なかったね!」と
言って平和に笑っていてほしいと願っています。

misa

ページTOPへ▲

ベルメゾンデイズ ブランドサイトへ