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【健康特集】50代のいきいき体づくり|通販のベルメゾンネット

50代の運動量の目安やウォーキングのいろは、初心者でも始めやすい運動習慣など、健康情報をお届け

【健康特集】50代のいきいき体づくり|通販のベルメゾンネット
生活習慣で10年後が変わる?
50代は健康のターニングポイント!

みなさんは、普段から運動を行っていますか?
厚生労働省の調べによると、50代の女性で運動を習慣化している人は全体の約25%程度。
4人中3人が慢性的な運動不足に陥っている恐れがあります。

運動習慣がある人の割合

運動不足が続くと…
  • 筋肉量が減り、体力も低下筋肉量が減り
    体力も低下
  • 生活習慣病のリスクが増加生活習慣病の
    リスクが増加
  • メンタルに不調をきたしやすくなるメンタル不調を
    起こしやすい

特に50代はこれまでの不摂生のツケが
表面化しやすい年齢。
筋力の低下が始まったり、
更年期の症状がピークになるなど、
身体的なターニングポイントを迎えると
言われています。

50代女性に必要な運動量は?
  • 筋肉量が減り、体力も低下
  • 生活習慣病のリスクが増加
  • メンタルに不調をきたしやすくなる
50代女性に必要な運動量は?

なんだかハードルが高いかも…
なんて、不安に思う必要はありません!
そんな時は、「今より10分多く身体を動かす」
ことからスタートして、
短時間の運動を積み重ねていきましょう。

10年後の健康は、
現在の生活習慣で決まります。
健康寿命を延ばすためにも、
今できることから始めませんか?
忙しくてもこれならできそう!
「+10分」のすきま運動
10分間の運動×1日6回

「まとまった運動の時間がとれない」「体力が無くて続かない」そんな方におすすめなのが厚生労働省も推奨している「+10」。
今より10分多く身体を動かすことで、健康寿命を延ばします。

すきま時間にできる!ちょこっと運動
通勤電車で

つり革につかまって
かかとの上げ下げ運動

通勤電車で運動


■ふくらはぎを鍛える

つり革を持って立ち、両足のかかとをできるだけ高く上げて、つま先立ちのまま2秒キープ。その後、ゆっくりとかかとを下ろします。この動作を10回繰り返しましょう。

オフィスで

椅子に座りながら
膝のばし運動

オフィスで運動


■太ももを鍛える

椅子に浅めに腰かけ、背筋を伸ばして両手で椅子の座面横を持つ。片足を床面と並行になるよう持ち上げたら5~10秒キープ。片足10回ずつ繰り返しましょう。

掃除中に

床掃除しながら
下半身の運動

掃除中に運動


■下半身を鍛える

掃除機やワイパーで床掃除するときに、大股で一歩を踏み出し、腰を落としてぐっと踏み込みます。そのまま3秒キープして元の姿勢へ。片足5回ずつ繰り返しましょう。

買い物返りに

両手に荷物を持ち
肩をすくめる運動

買い物帰りに運動


■上半身を鍛える

両手に荷物を持ったら、息を吐きながらすくめるように肩を上へ持ち上げ、5秒キープ。その後脱力して息を吐きながら元に戻します。この動作を5回繰り返しましょう。

日常的に取り組んでいきたい運動についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
日々の習慣の積み重ねが、10年後の健康、この先の健康寿命に関わってきます。
「人生100年時代」と言われるいま。
年を重ねても、自分の足でどこにでも赴ける、アクティブで豊かな生活を送りたいですね!

ベルメゾンと一緒に健康的な暮らしをぜひ実践していきましょう!

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