花笑むとき特集|ビタクラフトミニパンセット特集

ビタクラフトミニパンセットを花笑むスタッフが体験

ビタクラフト ミニパンセット特集 ビタクラフト ミニパンセット特集

【花笑むとき】がおすすめするお鍋のひとつがビタクラフト。
今回おすすめするのは、1〜3人分の調理にちょうどいいサイズ、かつ誰でも美味しく健康を気遣った一品が作れる、ビタクラフト ミニパンセット。
『ステンレスとアルミニウムの全面5層構造』『お鍋全体に熱がすばやく伝わり、かつその熱をキープする保温性に優れる』『無水無油調理ができる』、などなど商品の特長としては知っているけれど、世の中にたくさんあるお鍋とどう違う?お客様におすすめするあたって「本当にいいの?」を実証すべく、花笑むスタッフ4名がミニパンセットを使用した調理を体験しました。

【検証1】 異なるお鍋で作る肉じゃが

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今回の検証にあたり、ビタクラフトジャパン(株)クッキングアドバイザーの新江さんに「全面5層鍋の実力をフルに発揮できるお料理は何ですか?」と伺ったところ「だし汁を使わない肉じゃがです」との事。『だし汁を使わない』という点にまず、驚きました。味は染みるのだろうか・・・

ミニパンセットの中から深型と比較のお鍋としてステンレスとアルミニウムの3層構造(中国製)のものを用意。2班に分かれて調理開始です。
比較検証なので、食材・調味料の分量をはじめ、調理方法、調理時間も同じ条件で進行します。

まず、牛肉を炒めます。ここで【無油調理】が登場。ビタクラフトの全面5層構造鍋の得意とするところのひとつです。
炒める前に、両方のお鍋にしっかりと熱を加える予熱をします。フタをすると温まりが早まります。
適温になったかの確認方法として、水滴を鍋に落として鍋の表面で瞬時に水滴がコロコロとした玉になって転がれば適温になった合図です。
水滴の確認をして、弱火にしたら、牛肉を投入。そしてフタをします。そうです、菜ばしなどでお肉を炒めません。弱火で約2分くらい、牛肉が持っている脂が出るのを待つのです。そうすることで、追加で油を投入しなくていい【無油調理】ができるのです。

約2分後フタを開けると・・・すでに差が!
画像1・2:ミニパンの方は見た目では上部も火が通っているようで、かつじんわりと脂がでています。菜ばしで炒め始めると中はまだ火が通ってはいないものの、溶けだした脂で炒めるのがスムーズ。
画像3・4:比較のお鍋は、見た目でも上部は全く火が通っておらず、脂は出ていますが、なんと底のお肉は焦げはじめていました。(この焦げが完成時のお肉の食感の固さにつながったのでした)

元々、ステンレス鍋は空焚きをすると変色することがあります。ミニパンには発生しませんでしたが、比較鍋は多少の変色が発生しました。

牛肉に火が通ったら野菜類を炒めます。あとは、調味料を入れてフタをしてあとは煮込むだけ。
途中、食材を混ぜるためにフタを開けます。だし汁を使わないので、水分が足りなくて焦げ付くのでは?と心配していたのですが、これが不思議。野菜からでた水分が煮込むのに十分な煮汁となっていました。(こちらは比較鍋も同じ状態に)
そして、完成!両方のお鍋ともきちんと肉じゃがです。

ここでの違いの実感は、『じゃがいも』でした。まず、お箸の通り方が違う!ミニパンのじゃがいもは、お箸がスーッと通り、食感もただ柔らかいのではなく、ほっこり。見た目にもミニパンの方は煮崩れが少ないのが分かります。
味もだし汁に頼らず、野菜からでた水分に調味料が混ざり、その煮汁が鍋全体の熱と共にじっくり食材に染みこんでいったようで、美味しかったです。

個人的にだし汁を使った肉じゃがしか作ったことがなく、どうも味が決まらなかったり作る度に味がバラついていたのですが、調味料の加減だけで良いこのだし汁不要の肉じゃがが私の定番になりそうです。もちろん、ミニパンがあってこそ、ですが。

続いては、最近話題のサラダチキン作りです。

【検証2】異なる調理方法で作るサラダチキン

この検証では、ミニパンの深型2個を使って『低温調理』『蒸し調理』と異なる方法でサラダチキンを作り、その違いでミニパンの実力を検証していきます。

たんぱく質の補給やダイエットとしてスーパーやコンビニをはじめ色々なところで見かけるようになったサラダチキン。これをご自宅で作れるようになると、低コストな上に、便利な作り置き食材にもなるのでおすすめです。

まず、【低温調理】から。こちらも最近話題の低温調理。主にお肉に加熱をする際に、低温を保ったまま時間をかけて調理することで、お肉がしっとり柔らかに仕上がるのが特長です。低温を維持するために専用の調理器具があるほどご家庭でも取り入れる方が増えているようです。
ミニパンセットの低温調理は、専用器具は不要。そして、なんと『余熱』で調理していきます。究極のほったらかし調理!これが出来るのも全面5層構造による保温力の高さゆえ。作り方はクッキングアドバイザー新江さんが考えてくださいました。

塩で下味をつけた鶏の胸肉をジッパー付きの袋に入れます。それから、こちらも面白いテクニック。普通脱気をする場合は、専用器具やストローを袋に刺して・・・などですが、今回は水を張ったボウルに袋を入れて水圧で脱気をしていきます。簡単・お手軽!
そして、ミニパンに水を入れ鶏肉が入った真空状態の袋を投入、火をつけます。(浮いてくる場合は耐熱皿などで重しをしてください※画像3)フタをして約15分くらい。中のお湯が75℃くらいになったら加熱を止めます。(沸騰させないようにご注意)あとは、余熱でOK。40分くらいでしょうか。お鍋はほったらかしで、他の料理や片づけなどが出来ます。

時間がきたら、袋を取り出します。色が変わり、熱が通っているようです。お肉からでた水分が少しみえます。

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次は、【蒸し調理】。こちらも塩だけの下味をつけた鶏の胸肉を耐熱皿に乗せ、沸騰したミニパンの中に入れフタをして約20分。(耐熱皿の下には蒸し皿を使用しています)
パッと見た目た時に、鶏肉全体の縮みを感じました。耐熱皿には結構な水分と脂が浮いているのが見えます。

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調理後にそれぞれの袋や耐熱皿に出ていた液体を取り出してみました。
低温調理の方は本当に少なく、これが見た目の比較でもはっきり分かるくらいしっとり感につながっているのが分かります。
蒸し調理の方は、水蒸気も多少含まれると思いますが、お肉の縮みを見た目で感じたくらいお肉の水分が出てしまっているようです。
また両液体の色の違いが驚きでした。低温調理はさらさらな白濁、蒸し調理は明らかに黄色っぽい色、脂も浮いています。もちろん、脂分が抜けた分カロリーオフにはなっていそうです。

ただし、味がまったく違いました。これはスタッフ全員がうなってしまうほど。そう、低温調理の方がはるかに美味しかったのです。
しっとりとした食感に塩だけの味付けなのにお肉のうま味と合わさってまるでお店で出てきそうなほどの美味しさ。蒸し調理の方は、パサつきを感じたのと味の物足りなさが印象的でした。お肉のうまみも液体に流れ出てしまったかのようでした。スーパーやコンビニ等で購入するサラダチキンの食感に近かったですね。

時間はかかりますが、調理時間のほとんどはほったらかしの余熱調理。この食感と美味しさが得られるのであれば、断然、手軽な低温調理でのサラダチキン作り、おすすめします。ミニパンの保温力に脱帽しました。

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