通販カタログ・通信販売のベルメゾンネット
人気の北欧スタイルやシンプルなコーディネートなど、素敵なお部屋づくりの参考に
すっきりシンプル、こだわりテイスト。
テイスト別のコーディネート事例を約20点掲載中。
画像をクリックすると、使用しているアイテムをチェックできます。
インテリアコーディネートのポイントを詳しく解説したコメントもぜひご覧ください。
【01】素材にこだわったナチュラルスタイル
リビングにワークスペースを作れば、勉強も仕事も快適にはかどります。専用のデスクがあれば気分の切り替えになりますし、毎回道具を片づける手間も省けます。こちらのデスクはあたたかみのあるアルダー材と、大人2人が並んで使えるサイズ感が人気の、ロングセラー商品です。
【01】素材にこだわったナチュラルスタイル
リラックできるリビングスペースにするには、モノが片付いていることが大前提です。テレビ台と一緒に、生活用品を一括収納できるキャビネットを備えておくと、本や家電などをしまえて、ほこりもたまりにくく、掃除しやすい点でおすすめです。バラバラといろいろな形の家具を置くよりもすっきします。
【01】素材にこだわったナチュラルスタイル
ダイニングソファを壁付けにしない配置で置くときは、ダイニングソファの背面のデザインと背もたれの高さに注目してみてください。大きなものなので、なるべく圧迫感のないものを選んだ方が部屋が広く見えます。こちらのソファは、背もたれが薄めで背が高すぎないのでおすすめ。
【01】素材にこだわったナチュラルスタイル
ご家族でリビングで勉強やお仕事をされる方が多いなら、幅の広いデスクを1つ置いてみましょう。このサイズなら二人並ぶこともできますし、置く行きは薄めなので、圧迫感もそれほどありません。シリーズで引き出しワゴンやラックもあるので収納も賄えます。
【02】くつろぎを重視したシンプルスタイル
シンプルなインテリアがお好みなら、まずはLDKの色数を絞ってみてください。ここではナチュラルな木調と、ライトグレー、べ―ジュに絞っています。くつろぐためのふかふかのソファとダイニングソファはボリューム感を優先して、その他の家具は無駄のない形状のものを選んでいます。
【02】くつろぎを重視したシンプルスタイル
このローソファは座面はたっぷりと広く、あぐらをかいたり、お昼寝を満喫することができます。ボリューム感がありながら、背もたれが低いので、圧迫感を感じにくく、床の延長のような感じで使っていただけます。背もたれのあり、なしはタイプによって選べ、置き方も自由にアレンジすることができます。
【02】くつろぎを重視したシンプルスタイル
ダイニングチェアもボリュームのあるクッション座面のものを選べば、ソファのようにリラックスできます。背もたれと座面に角度がついているので、どっしりともたれられます。食事を長く楽しみたい方や、お茶の時間をゆっくり過ごしたい方におすすめ。側に本棚を置いて、読書を楽しむのもいいですね。
【02】くつろぎを重視したシンプルスタイル
ソファも壁際のキューブ型のボックスも、1つから購入でき、自由に組み合わせて使えることがおすすめです。気分を変えたいときや、暮らしの環境が変わったときに、置き場所や向きを簡単に変えられるのも嬉しいポイント。分割して置くこともでき、アレンジ自在です。
【03】すっきり整った王道のシンプルスタイル
すっきりとしたコーディネートに見せるには、ふたつのポイントがあります。 ひとつめは家具の木の色を合わせること。お部屋の床やドアに合わせればよりまとまります。 ふたつめは家具の形やボリューム感を合わせること。 ここでは、直線をベースにした形で、軽い印象のものでまとめました。
【03】すっきり整った王道のシンプルスタイル
すっきり見せるには直線の形が有効ですが、全て直線だけで揃えてしまうと事務的な印象になってしまいます。そんなときは、柔らかなイメージの円形のラグを敷いてみましょう。ぐっと和やかな雰囲気が作れます。ダイニングチェアの背やソファの肘にちょっとした曲線が使われているのもポイントです。
【03】すっきり整った王道のシンプルスタイル
いつも片付いた部屋でいられるように、収納は必要な分だけ揃えておきましょう。後々買い足すとサイズや質感が合わなくなることもあるので、始めから計画しておくのがおすすめです。 特に文房具やコード類など細かいもをしまえる引き出しが、テーブルやキャビネットについているものを選ぶと安心です。
【03】すっきり整った王道のシンプルスタイル
家具をレイアウトするときには、家具の高さに目を向けてみましょう。左サイドに並べた家具は、背の高いものをダイニング側に、低いものをソファ側に置くことで各スペースの調和を取っています。また、デスク、テレビ台、収納の高さが揃ったこのシリーズはすっきり整えることができます。
【04】丸いカタチで軽やかなナチュラルスタイル
ダイニングテーブルとチェア、リビングテーブルに丸いカタチを取り入れると、こんなに可愛らしいリズムが生まれます。北欧インテリアが好きな方にもおすすめのスタイルです。特に円形のダイニングテーブルは、狭いスペースにも置きやすいので、最近の狭い住宅環境の方から人気が高まっています。
【04】丸いカタチで軽やかなナチュラルスタイル
キャビネットはモノをしまう収納スペースであると同時に、好きな小物などを飾れる絶好のスペースでもあるのです。見せたくないものは扉や引き出しの中に入れて、キャビネット上と壁には自分だけのギャラリースペースを作りませんか。お気に入りを集めたスペースはきっと、大好きな場所になりますよ。
【04】丸いカタチで軽やかなナチュラルスタイル
可愛い雰囲気の北欧インテリアがお好きなら、カーテンはぜひ柄ものに挑戦してみてください。ベルメゾンではいろいろな柄ものカーテンを揃えていますが、いきなり個性的な柄を選ぶのが難しければ、まずはこんな小さなトリの柄からどうでしょうか。シックな配色なので、大人っぽくも合わせられます。
【04】丸いカタチで軽やかなナチュラルスタイル
雑貨が好きな方におすすめしたいのは、飾れる本棚です。この本棚は上にいくほど浅い棚になっていて、インテリアの小物がよく映えるのです。上部にも雑貨を飾るための舞台のような立ち上がりがあり、絵を飾ったり、写真のように植物を垂らしたりするととても素敵です。
【05】食事もくつろぎも空間を広々と使って
LDKが狭い、それでもソファもダイニングも置きたい、という方におすすめなのが、ソファタイプのダイニングです。クッション性がよく、背もたれもついているので食事以外のくつろぎ時間にも使っていただけます。 圧迫感を感じにくいデザインと、カバーリング式なのが人気のポイントです。
【05】食事もくつろぎも空間を広々と使って
ベルメゾンの十八番とも言える人気のダブルコーナークッションセット。背もたれクッションとラグが一体化したもので、もたれたり寝転んだりする場所がたくさんできることが人気です。 面積は大きく感じますが、高さは31㎝なので通常のソファの座面よりも低いくらいです。
【05】食事もくつろぎも空間を広々と使って
ソファダイニングを置くときは、1辺か2辺の背を壁に付けてしまえば、スペースの節約になります。ダイニングチェアのように椅子を出し引きする必要がない代わりに、ダイニングテーブルの脚を中央に寄せて横から出入りしやすいように工夫しています。
【05】食事もくつろぎも空間を広々と使って
ダイニングスペースにレンジ台を置く必要があるなら、リビングから見てもおしゃれなデザインを選びましょう。こちらはアンティーク調の味のある木調シートを使っていて高級感のある仕上がりです。 上部の棚は奥行きが小さくなっているので、圧迫感も感じにくいデザインです。
【06】子どもと暮らす、色使いで遊んだ部屋作り
お子さまがいらっしゃるお家におすすめな、ビビッドな色を利かせた明るいインテリア。薄いブルー、明るいブルー、濃いネイビーとブルー系の色を中心にしていること、どんな色とも馴染みのいいグレー、ナチュラルな家具と近いマスタードを選んで、色数が多くてもまとまり感のある配色になっています。
【06】子どもと暮らす、色使いで遊んだ部屋作り
ローソファを選べば、視界を遮らないので、部屋が広く見える上に、お子さまの様子も見えて安心です。 また、広い座面とラグの上全体を広く使え、のびのびと遊ばせてあげることができます。特にまだ幼児のお子さまに、座面の低いローソファの方が危険が少なくておすすめです。
【06】子どもと暮らす、色使いで遊んだ部屋作り
ローソファの背の高さは53㎝、女性の膝上くらいなので、LDKの部屋の真ん中に置いても圧迫感がありません。もちろん壁際にぴったりつけて置いてもOK、部屋を広く使っていただけます。 左手壁のボックスは組み換え自由なのでお子さまの成長に合わせてレイアウトできます。
【06】子どもと暮らす、色使いで遊んだ部屋作り
大人用と子ども用がお揃いのデザインと、多色展開が人気のウィンザーチェアは、ご家族ひとりひとりのお好きな色を選んでいただくことも可能です。カラーはどれとどれを組み合わせても馴染みのいいようにセレクトしているので、ぜひ色合わせを楽しんでみてください。
【07】ミニマル志向の一人暮らし
ワンルームのお部屋をなるべく広く見せ、ゆったりと暮らすコツは、背の高いものをなるべく置かないのが一番です。ベッドは低ければ低いほど広々と見えますし、ダイニングテーブルを置くよりも、リビングテーブルだけにした方がすっきり見えます。暮らしの優先順位を決めてインテリアを選びましょう。
【07】ミニマル志向の一人暮らし
部屋を広く見せるには、家具の配置も重要です。背の高いハンガーラックや棚はなるべく部屋の入口近くに置き、窓際に行くほど低いものを配置すれば、広く感じさせることができます。
【07】ミニマル志向の一人暮らし
ソファのある生活は憧れますが、どうしても場所をとってしまいます。スペースを無理してソファを置くより、リラックスチェアを1つ置いてみるのはどうでしょう。1日に数時間、テレビをみたりするのに使うには十分だと思います。このラタン性のチェアは軽い印象のデザインなので狭い部屋におすすめ。
【07】ミニマル志向の一人暮らし
最近は大きなテレビもお手頃価格で買えますが、部屋に見合ったサイズかどうか検討してみましょう。このテレビ台は幅75㎝と小ぶりながら、温かみのある木材で作られていて、お部屋のポイントにもなる素敵なデザインです。玄関ドアがお部屋に直結しているお家には、間仕切りラックがおすすめです。
【08】1人暮らしは小さめ・低め・多用途で選ぶ
できればソファも、ダイニングも欲しい人のためのコンパクトでリーズナブルなアイテムを集めました。 ローソファは拡げてソファベッドにもなる2WAY、ベッドは低めでちょっとしたモノを置けるヘッドボード付、テレビ台は幅75㎝のコンパクトタイプ、手前のチェアは機動性のよい回転式座面です。
【08】1人暮らしは小さめ・低め・多用途で選ぶ
狭い一人暮らしにはコンパクト感が重要ですが、リビングテーブルだけはちょっと大きいかなと思うサイズを選びましょう。食べる、勉強や仕事をする、来客をもてなすと、一人暮らしのリビングテーブルは部屋の中心といってもいいくらいなので、小さすぎると不便なのです。冬はこたつとしても使えます。
【08】1人暮らしは小さめ・低め・多用途で選ぶ
狭さを感じさせないためには、いつも座るソファ回りと視界に入るスペースに背の高いものを置かないことです。収納はなるべく一か所にまとめると部屋全体のごちゃつきを防げます。また、ラグの色を床と同系色にすると、床を広々見せるのに効果的です。
【08】1人暮らしは小さめ・低め・多用途で選ぶ
部屋を広く、おしゃれに見せるための配色のコツは、使う色を3色までに抑えることです。ここでは、床と同系色のナチュラルカラーの家具でまとめ、ナチュラルと相性のいいライトグレーのソファ・カーテン、彩りとしてミントグリーンのベッドカバー・ラックを選びました。
【09】柔らかな色でまとめたナチュラルスタイル
シンプルにアイボリーでまとめた柔らかな雰囲気のインテリアです。アイボリーは真っ白よりも少し黄みがかっているので、ナチュラルカラーの家具ともよく馴染みます。柔らかい雰囲気なので、丸みのある形もぴったりです。ここでは全てリーズナブルなものを選んでいるので、合わせ買いにもおすすめです。
【09】柔らかな色でまとめたナチュラルスタイル
簡単に柔らかい雰囲気にしたいときは、ファブリックを変えてみましょう。円形や楕円形のラグを取り入れると、和やかな雰囲気が作れます。黄色のカーテンはアイボリーと同系色なので、馴染みやすく、手描きタッチの模様も柔らかな印象です。厚地と薄地の4枚セットなので、組み合わせが簡単です。
【09】柔らかな色でまとめたナチュラルスタイル
直線と曲線が組み合わされたダイニングテーブルは、多様な使い方ができるのが魅力的。曲線はテーブルを囲む人に緊張感を与えず、和やかな雰囲気にさせてくれます。直線部分は壁や家具に付けたレイアウトも可能です。大きなレンジ台はホワイト系木目のものを選んで圧迫感を軽減しています。
【09】柔らかな色でまとめたナチュラルスタイル
天板に丸みのあるダイニングテーブルは、角がないので、周りの動線もスムーズになります。また、ダイニングスペースとリビングスペースを視覚的に緩やかに繋げる効果もあります。変形のテレビ台は、部屋のコーナー部分にテレビを置くこともできます。
【10】大容量の収納ですっきりモダンに整える
できるだけモノを置かず、すっきりとミニマルに暮らしたい方には壁面一面に設置する大容量収納が役立ちます。ラック形状のものでもモノは収納できますが、扉で隠せるキャビネットの方が断然すっきり見えます。サイズや形状、色を選べるので、お家のスペースと持ち物に合わせてお選びいただけます。
【10】大容量の収納ですっきりモダンに整える
モノをすっきりと収納する方法は、扉などで目隠しをする他に、1か所に集中させて収納スペースを作る、というやり方もあります。ここではソファとダイニングテーブル周りにはモノを置かず、奥のワークスペース周りに集中させました。広い床面、壁面ができると、視界の上で余白となり、すっきりと見えます。
【10】大容量の収納ですっきりモダンに整える
在宅ワークや家事の事務仕事には、専用のワークスペースがあった方がやっぱり便利です。スペースが無ければダイニングテーブルと兼用するのも手ですが、食事のたび、仕事を始めるたびに毎回出したりしまったりするのも面倒なもの。このデスクは収納とシリーズなので、必要なものも一緒にしまえます。
【10】大容量の収納ですっきりモダンに整える
デスクの奥行きは40㎝の薄型を選べば、動線もすっきりします。もしデスクに座る時間が短いのであればチェアは、使用しないときにデスク下にしまえるスツールがおすすめ。 奥の突っ張りラックには、床やソファについ置いてしまいがちなバックや上着をかけておけば、床掃除も楽になります。
【11】自由なカタチを選んで空間を広く使う
なるべく空間を広く使いたい方におすすめな形状のインテリアです。半円型のテーブルに、ソファ代わりのビーズクッションは、人の動線を邪魔せず、軽くて自由な印象です。空間が広くとれると、伸び伸びと暮らすことができます。シンプルナチュラルなテイストは、性別や年齢を問わずお使いいただけます。
【11】自由なカタチを選んで空間を広く使う
半円形のダイニングテーブルセットは、家族がよく行き来する側に曲線部を配置しましょう。動線がとてもスムーズになります。普段は夫婦ふたりだけというようなお家の場合、直線の面をキッチンカウンターにつけて使うのもおすすめ。来客の時だけ手前に引き出せば、普段は部屋を広く使うことができます。
【11】自由なカタチを選んで空間を広く使う
小さな円形のテーブルと、ビーズクッション2つが並んだ景色は、可愛らしさも感じさせます。 例えばテレビの前でストレッチをしたいとき、子どもを広い場所で遊ばせたいとき、掃除機をかけるとき、この小さなテーブルとクッションであれば、気軽に、手軽に移動させることができます。
【11】自由なカタチを選んで空間を広く使う
収納はなるべく一か所にまとめると、お部屋全体がすっきりします。空いているスペースにバラバラの収納を買い足すと、どんどん雑然とした印象になってしまうため、新生活時はモノが少なくても、あらかじめ大き目の収納スペースを計画的に作っておくのがおすすめです。
【12】在宅ワークもはかどるモダンなスタイル
書斎スペースをLDKの中に作った、在宅ワークにおすすめのスタイルです。右壁に接したダークブラウンの小部屋がワークスペースです。デスクの前面と片サイドに間仕切りがついているので、外から見るとこんなにすっきり、高さは145㎝で視線は隠しながらも圧迫感は控えめです。
【12】在宅ワークもはかどるモダンなスタイル
小部屋に見えたスペースの反対側はこんな感じに、デスクと間仕切りが一体になっています。片サイドの間仕切りは本などをしまえる収納になっているので、仕事に使うものをまとめておけます。 ソファはテレビが楽な姿勢で見られるハイバックタイプで、首まで支えることができ、姿勢が安定します。
【12】在宅ワークもはかどるモダンなスタイル
ちょっとした書き物や、パソコンならソファに座りながらだと楽にできます。その場合、少し高めのリビングテーブルを合わせましょう。高めのテーブルであれば軽い食事をするのにも使えます。手前の白いポールについたてーブルは、天井と床に突っ張らせています。オシャレに演出できて、床掃除も楽です。
【12】在宅ワークもはかどるモダンなスタイル
家事がしやすいキッチン周りだと、時間を効率的に使えます。毎食の食事のたびに使うキッチンボードは、傷や汚れに強い素材を選んでいます。汚れてもさっと拭けるので、手間なく清潔感をキープできます。引き出し式で、奥に入れた食器や食品までスムーズに一覧できるのも時間の節約になります。
【01】ファブリックがポイントの北欧インテリア
北欧テイストのインテリアの決め手はファブリックの色柄使いにあります。特にリビングで大きな面積を占めるカーテンとラグを柄ものに変えれば簡単に、雰囲気をがらっと変えることができるのできます。新生活に好きな柄を選ぶのは楽しいですし、長く住んだ部屋でも簡単に気分転換することができます。
【01】ファブリックがポイントの北欧インテリア
ダイニングチェアには、丸みのある背もたれが可愛いデザインを選びました。形が可愛いものを選ぶとお部屋のポイントになります。リビングスペースとの間にはフリーラックを置くと、空間をさりげなく仕切れます。食事とくつろぎの場をゾーニングでき、植物などを置くと部屋の中心が爽やかになります。
【01】ファブリックがポイントの北欧インテリア
ソファはダイニングの座面の色と合わせると、LDKの空間がすっきりします。いまどきの北欧インテリアなら淡いグレーのファブリックがおすすめ。ラグはベルメゾンの北欧インテリアで長く人気の、大胆な花柄はいかが。幾何っぽいタッチなので、花柄でも大人っぽくすっきりとしています。
【01】ファブリックがポイントの北欧インテリア
リビングを軽やかな印象にしたいときは、箱形状の収納ではなく、棚形状のテレビ台や収納ラックを置くのがおすすめです。いつも視界に入りやすいテレビ周りには、気分の上がる好きな飾りや、本などを厳選して置きましょう。壁に小棚を設置して雑貨を飾ると、眺められるポイントができて素敵です。
【02】大人の女性に似合う上品なアンティーク調
アンティークなテイストは、1点1点お気に入りを集めたような、ミックス感のある組み合わせがオシャレ。アンティークショップや蚤の市で見かけるような、ヨーロッパのアンティーク家具をイメージして作った家具を主役にしたスタイルです。ファブリックは落ち着きのあるブルー系を中心に合わせました。
【02】大人の女性に似合う上品なアンティーク調
クラシックなデザインのラグは、思い切って大きなサイズを選びましょう。まるでホテルの絨毯のように、シックな印象を作ることができます。個性的なデザインのラックや、スタンドライト、時計なども、サイズの大きなものを選べば、フェミニンだけではない格好良さが生まれます。
【02】大人の女性に似合う上品なアンティーク調
こっくりとした家具の色に似合う、深みのあるターコイズブルーの組み合わせは、オシャレ心をくすぐられます。このカーテンの色は、先染めの糸をヘリンボン織りにすることで深みを増しています。ラグを凝ったデザインにした分、カーテンとソファカバーは素材感のよい無地ライクなものを選びました。
【02】大人の女性に似合う上品なアンティーク調
どっしりとした木天板のダイニングテーブルに、華奢なデザインのダイニングチェアのバランスが素敵。チェアの背は華奢ですが、金属製で個性的なデザインなので、存在感が強く、バランスがとれています。ありそうでない、オリジナリティを求める方におすすめです。
【03】温かみのあるウッディーなスタイル
ブラウンでまとめた、木調のあたたかみのあるスタイルです。温かみのあるシックな素材感のものを選ぶと、大人っぽい、落ちついた印象になります。サブカラーにはネイビーのカーテンとグレイッシュなラグを選び、男性の方にも好まれやすい配色です。
【03】温かみのあるウッディーなスタイル
窓に対して横に長いリビングには、ソファを真ん中に置く配置にすれば、スペースをしっかり区分けることができて収まりが良いです。真ん中に置くソファは、背面のデザインもぜひ確認してみてください。こちらのソファは背面のデザインが凝っていて、部屋の中心でも堂々と置くことができます。
【03】温かみのあるウッディーなスタイル
木が好きな方は、ダイニングテーブルの天板にこだわってみてください。こちらはオーク・ウォルナットの天然木を使って、1枚板風のデザインに仕上げており、ゆったりとした雰囲気を醸してくれます。奥のラックは木調シートを用いていますが、厚みのある棚板で、木のダイニングともマッチしています。
【03】温かみのあるウッディーなスタイル
こちらのソファの座面は、木のインテリアに良く似合う、本革製です。天然木と同じで、自然の風合いがよく、きちんとお手入れをすれば長く使っていただくことができます。使うほどに風合いが味わいを増していくのも楽しみなところ。
【04】北欧ビンテージ調家具を取り入れたスタイル
北欧ビンテージ家具をイメージした家具を取り入れてみませんか。北欧のビンテージ家具は素敵ですが、手に入れづらい価格だったり、サイズ、コンディションであることが多いですよね。そこで、今のお家に合いやすいビンテージ調家具をおすすめします。
【04】北欧ビンテージ調家具を取り入れたスタイル
一番のおすすめはこちらのシェルフです。北欧の食器や、かご、置物を飾るのにぴったり。北欧雑貨が好きな方には本当におすすめです。ダイニングテーブルの側やソファの側など、居座る時間が長い場所に置いて、いつも眺められたら幸せですよね。
【04】北欧ビンテージ調家具を取り入れたスタイル
リビングの主役は、ソファ横のサイドチェストです。デザインが気に入っている家具は、ぜひ部屋の中心に置いてみてください。この北欧ビンテージシリーズの家具には、木肘のソファが似合うと思います。このソファにはブルーのソファカバーをかけていますが、ブラウンなど深みのある色ならに合います。
【04】北欧ビンテージ調家具を取り入れたスタイル
家具の色がバラバラなときに、おすすめなのは、ラグの色で中和させるコツです。それぞれの家具の色井の中間となる色を選ぶと馴染みやすくなります。こちらのラグは柄も北欧調で可愛らしくおすすめです。
【05】韓国風ナチュラル可愛いインテリア
ナチュラルでフェミニンな韓国風インテリア。ホワイト、アイボリー、ベージュ系の配色で、木やラタンなどナチュラルな素材感を活かした、最近人気のスタイルです。手描きタッチのファブリックや、ほんのりアンティークなニュアンス、曲線の効いた雑貨などを取り入れるのがポイントです。
【05】韓国風ナチュラル可愛いインテリア
ころんとした丸みのあるソファや座椅子が可愛らしい雰囲気を醸します。壁に飾った、ラタンのミラーや壁掛けの小さな棚と、リズムよく並んだ感じが素敵。白いキャビネットは、木目調なのでナチュラルなイメージにぴったり。ラグも曖昧なニュアンスで柔らかいデザインがちょうどいい。
【05】韓国風ナチュラル可愛いインテリア
お部屋の主役になるラグは、ほんのりクラシック。色がアイボリーベージュなので、他の家具とも柔らかく馴染みます。カーテンは無地でもいいですが、同系色で、柔らかみのある手描きのデザインも似合います。こちらは大人っぽいフラワー柄のデザインです。
【05】韓国風ナチュラル可愛いインテリア
LDKに置く家具の色は明るいナチュラルカラーに統一しましょう。ダイニングテーブルとチェアは、丸みのあるデザインのものが馴染みやすくおすすめです。韓国風のインテリアは、どこまでも馴染みのいいデザインに揃えることが一番のポイントです。
【06】たくさん飾るのが楽しいボヘミアンスタイル
古民家に昔からあるような古いデザインの家具や、ラフで味わい深い質感の飾り、存在感のある植物などを好きなように盛り込んだボヘミアンなスタイル。テイストが揃っていると、たくさんモノがあっても不思議と落ち着くものです。天然素材のものを中心に揃えてみましょう。
【06】たくさん飾るのが楽しいボヘミアンスタイル
丸みのあるダイニングテーブルも、その置くの水屋風食器棚も、リビング側のユニットボックスも、どれもがLDKの主役になれるくらい存在感があります。天然木に家具には、ファブリックのソファや、綿やリネンなど天然素材のインテリアファブリックがとてもよく似合います。
【06】たくさん飾るのが楽しいボヘミアンスタイル
ラフだから心地よいスタイルにしたいときは、型式ばったデザインよりも簡素なデザインにものを選んでみましょう。例えば座面と背もたれだけのシンプルなソファ、自由に組み合わせることができるユニットボックス、円形でどこにでも置けるリビングテーブル。自由な使い方や置き方ができる形がおすすめ。
【06】たくさん飾るのが楽しいボヘミアンスタイル
落ち着いた茶系の家具を中和してくれているのが、リビングに敷いたアイボリーカラーのキルトラグ。柔らかく明るい雰囲気をプラスしてくれています。個性的なシルエットの植物も似合うので、リアルでもフェイクでもたくさん置いたり、つったりして楽しんでみましょう。ラタン製の小物もおすすめです。
【07】モノトーンでまとめたモダンなスタイル
高級感のあるマンションにぴったりのモダンスタイルです。ポイントは都会的でクールな印象の、硬質でツヤのある質感を取り入れることと、モノトーンに絞った配色です。最近の床材やドアなどの内装材は、グレイッシュなカラーが多いようですが、そんなお部屋にぴったりのコーディネートです。
【07】モノトーンでまとめたモダンなスタイル
モダンな印象をキープするには、モノを出しっぱなしにしすぎないことも大切。視線が集まりやすいテレビ周りには、コレクションキャビネットを置いて置きにいりのものを飾ったり、観葉植物を置けば、殺風景にならず心地よい空間が作れます。
【07】モノトーンでまとめたモダンなスタイル
スタイリッシュな空間には、大理石調の天板のテーブルがよく似合います。明るい色を選べば、重々しくなりすぎずに高級感を保てます。木製とは違う、上品な艶感が素敵。がラスのペンダントライトともぴったりです。また、生活感のあるものをしまえる、扉付きの収納キャビネットもおすすめです。
【07】モノトーンでまとめたモダンなスタイル
大きな面積を占めるソファは、黒っぽい重たいですし、白っぽいと素敵ですが汚れも気になるので、圧迫感の少ないライトグレー系がおすすめ。ファブリック素材であれば、リラックス感もプラスできます。形はすっきりとした直線的なものを選べば、モダンですっきりとして印象に。
【08】アンティーク調の家具でレトロな雰囲気に
お部屋の中で目を惹く、アンティーク感のある家具を使ったおしゃれなインテリア。右奥には主役級のガラスのキャビネット、その隣には北欧アンティーク家具のようなミニチェストをコーディネートしました。家具は素材に味わいのあるもので統一し、ファブリックは軽い色でバランスをとっています。
【08】アンティーク調の家具でレトロな雰囲気に
LDKの間取りが写真のような縦長の場合(掃き出し窓が部屋の短辺にある間取り)の場合、窓に向かっていくほど低い家具を順番にレイアウトすれば、窓に向かって解放感のあるお部屋にすることができます。 特にブラウンなど重めの色の家具をレイアウトするときには、圧迫感が出にくくておすすめです。
【08】アンティーク調の家具でレトロな雰囲気に
テレビ台とキャビネットをお揃いのデザインで揃えると、組み合わせを気にすることなく、すっきり収めることができます。始めにテレビ台だけ購入し、収納が足りなくなってから新たに商品を探して買い足される方も多いですが、必要なものは先に計画して揃えた方が、美しく整えられるのでおすすめです。
【08】アンティーク調の家具でレトロな雰囲気に
ご夫婦の二人暮らしなどにおすすめな、円形のダイニングテーブル。こちら、実はエクステンション式になっていて、拡げると6人まで座れる楕円形になるのです。家族の人数は少ないけれど、来客が多いというお家にあると、とても便利です。その場合はお客さまのスツールなども用意しておきましょう。
【09】爽やかでエッジの効いた西海岸風スタイル
クールで爽やかな開放感のある西海岸風スタイルです。このスタイルには、人工と自然という2つの要素を組み合わせました。工業的でエッジの効いたダイニングや、照明、ランドリーカート。対してファブリックは自然からインスピレーションを得てデザインしています。
【09】爽やかでエッジの効いた西海岸風スタイル
グラデーションのラグの色は、浜辺と海、波打ち際の白をあらわした配色です。カーテンは徐々に明るくなる朝焼けの空の写真を元に配色しました。海と空、そして星のような照明、インテリアの中に大自然の風景をぎゅっと閉じ込めました。家の中で過ごすことが多くなった昨今にこそおすすめです。
【09】爽やかでエッジの効いた西海岸風スタイル
この西海岸風スタイルは、最近新築などで増えている白っぽい床や、明るいナチュラル色の床のお部屋に、とてもよく似合います。お部屋の床の色がブラウンなど暗い方は、ホワイト系の家具やを選んでみてください。白っぽいラグやカーペットを敷き込んで、床を隠すのもひとつの方法です。
【09】爽やかでエッジの効いた西海岸風スタイル
主役となる家具にはそれぞれエッジの効いた質感のものを選んでいます。リビングテーブルは、いろいろな木をモザイク調にはめ込んだもの、ソファの生地は味のあるレザー調、ダイニングのテーブルはマーブル模様の石調で、ニュアンスの違いが楽しめます。 テーブルは冬はこたつとしても使えて便利です。
【10】落ち着きと伝統を感じる和のロースタイル
すっきりとモダンなのに、懐かしさや愛着も感じる、今の時代に似あう和のスタイルです。 新鮮に見えるポイントはふたつ。ひとつは、グレーのローソファと置き畳の組み合わせ。洒落た小上がりのようなスペースが作れます。もうひとつは右壁奥の水屋箪笥風のキャビネット。懐かしくも新しい雰囲気です。
【10】落ち着きと伝統を感じる和のロースタイル
座卓にすると椅子が要らないので、部屋が広く使え、掃除も楽になります。 座卓に合わせているのは、直径約50㎝のあぐらクッション。ゆったりとしたサイズ感で、あぐらも正座も楽になります。円形デザインが、座布団よりもモダンに似合います。奥の水屋風キャビネットにはぜひお気に入りの食器を。
【10】落ち着きと伝統を感じる和のロースタイル
食事テーブルとソファをロースタイルにすると、LDK全体がこんなに広々と見えます。あぐらクッションや置き畳は家族や来客の数に合わせて、出し入れが簡単なので、状況に合わせて対応できるのも和式の良いところです。奥の置き畳は両サイドに枚数を増やして敷き詰めれば、より広くくつろげます。
【10】落ち着きと伝統を感じる和のロースタイル
窓にはカーテンではなく、障子のようにフラットなロールスクリーンやシェードがすっきりとして似合います。ここで合わせたロールスクリーンは外から入る光を調整できて、ボーダー調もオシャレです。照明など合わせる小物か、球形や円形のカタチが、シンプルなのに存在感もあってよく似合います。
【11】温もりを感じるアルダー材のインテリア
木が好きな方、自然がお好きな方におすすめの、木の温もりが感じられるインテリアです。メインの家具にはアルダー材という、穏やかな木目で、やや赤みがかった色の材を選んでいます。同じナチュラルでも、木の種類によって、灰みや黄みなど違いがありますが、色みを合わせることで統一感が出せます。
【11】温もりを感じるアルダー材のインテリア
大きな本棚もアルダー材を使用しています。下半分がフラップ付の扉で隠せるので、モノをたくさんしまっても、ゆったりとした雰囲気を保てます。フラップ扉には、お気に入りの雑誌やアートを飾れる楽しみもあります。家族で共通の図書スペースにしたら会話も弾みそうです。
【11】温もりを感じるアルダー材のインテリア
アルダー材の優しい温もりを一番感じられるのが、木の面積が広いダイニングテーブルです。柔らかな肌あたりで、赤みのある色合いは、食事を美味しそうに見せてくれます。ダイニングチェアは座面の幅を広めにとった、ゆったりとした造りで肘かけもあり、くつろぎの時間にもお使いいただけます。
【11】温もりを感じるアルダー材のインテリア
赤みのあるアルダー材の家具に合わせたのは、同じ暖色系の黄色いラグと、ベージュのカーテン。LDKのアクセントとして、ソファはブルーのロータイプを選びました。生地はブルーでも本体に近い色の木が使われているので、無理なく馴染みます。 シンプルな形で目立ちすぎないのもポイントです。
【12】空間が広く感じられるロースタイル
北欧のインテリアによく使われるブルーは、リラックスさせる効果もある色です。そのブルーを主役にした、あぐらもかけるほど座面の広いローソファをリビングに置いた、くつろぎ重視のコーディネートです。デザイン性の高い照明でセンスよく、リラックス感を高めましょう。
【12】空間が広く感じられるロースタイル
ソファを置くスペースがない方や、食事を時間をかけて楽しみたい方におすすめの、ソファタイプのダイニング。色は明るめ、背もたれは低めのものを選べば、圧迫感も和らぎます。 食後にダイニングでテレビを見るなら、テレビ台はダイニングソファの座面高に合わせた、少し高めのものを選びましょう。
【12】空間が広く感じられるロースタイル
お気に入りのデザインのカーテンやアート、植物、照明で部屋を彩りましょう。冬が長い北欧の方は家にいる時間が長いからこそ、インテリアへのこだわりが深まったと言われています。 家で過ごすことが多くなった今、簡単に取り入れられる小物やファブリックで、家を飾る楽しさを体験してみませんか。
【12】空間が広く感じられるロースタイル
ロースタイルでリラックスできるスペースを作りましょう。周りに欲しいのは、気持ちのいいラグ、本や飲みものを置くテーブル、クッション、そして夜の灯り。 モノが散乱しているとくつろげないので、扉付の収納に片付けておくのも大事なポイント。大きな収納でも壁と同じ白色を選べば壁と馴染みます。
【13】グリーンを使った爽やかな北欧インテリア
ナチュラルカラーの家具に、グリーンカラーのファブリックと合わせた北欧調のインテリアです。自然界でも多く見られる配色なので、年齢や性別を問わず好き嫌いがない配色で安心感があります。春っぽいイメージなので、新生活を始めるときの気分にもぴったり。 観葉植物も置くと、とても馴染みます。
【13】グリーンを使った爽やかな北欧インテリア
ラグはグリーンのグラデーションが美しい、カラーオーダーできるラグです。お部屋の床の色に合わせてオーダーできるので、どんなお部屋にもしっくり馴染みます。テレビ台は、上部の棚に好きな小物や植物を飾ることができるので、無機質になりがちなテレビ周りを心地よく演出することができます。
【13】グリーンを使った爽やかな北欧インテリア
北欧インテリアに似合う、オシャレなグレーのツートンカラーのソファは、外側だけが濃いグレーになっているので、ゆったりとした座り心地に比べて、見た目はコンパクトに収まって見えます。ソファの前には、植物など鑑賞できるものを、ソファの後ろには、実用的なものを収納すると、くつろげます。
【13】グリーンを使った爽やかな北欧インテリア
ナチュラルなテイストのダイニングやキッチンに馴染む、ツートンデザインのレンジ台です。ホワイトの脚は壁に馴染んで圧迫感を軽くし、ナチュラルカラーの棚板がお部屋の家具に馴染みます。天然素材のバスケットなどを組み合わせてお使いいただくと、より使いやすく、ごちゃつきの目隠しにもなります。
場所別に、北欧テイスト、シンプル、シックなど様々なテイストのコーディネートを20点以上掲載中。
画像をクリックすると、使用しているアイテムをチェックできます。
家具と色柄の合わせ方、レイアウトなどお家にぜひ取り入れてみてください。
【01】居心地のよいホテルライクな空間
組み合わせ自由なスタイリッシュなユニットソファーを主役に、グレイッシュカラーで統一した洗練されたモダンなリビング。洗練されたホテルにステイするように心地よいくつろぎの空間でリラックスした時間を過ごしましょう。
【02】色と柄を効かせた春らしいお部屋
春の訪れには、明るく爽やかなテキスタイルでお部屋を彩りましょう。濃淡のある手描きタッチが表情豊かなリーフ柄で空間が一気に華やぎます。色味を押さえた小物を取り入れてセンスの良い春らしいお部屋に。
【03】こだわりが詰まった多国籍インテリア
様々な国の伝統や文化が香るアイテムを集めた異国情緒あふれるスタイル。目を引くエスニックなラグを差し色に、手作りのあたたかさが伝わってくるようなカゴや布、アンティークな家具を自由にあわせてぬくもりを感じるリビングに。
【04】身体を預けてゆったりとくつろぐ
アースカラーでまとめた落ち着いた印象のリビング。美しい発色のウィルトン織のラグと窓辺を飾る繊細な装飾のカーテンがお部屋に優雅な印象を与えます。ふかふかのソファに身をゆだねれば、穏やかな時間が流れます。
【05】自然を感じる北欧インテリア
春のはじめには、お部屋に鮮やかな色をワンポイントで取り入れましょう。北欧の自然の風景をイメージした繊細なタッチの草花のモチーフのカーテンを取り入れるだけで、お部屋がぱっと明るく華やぎます。
【06】幻想的なグラデーションで空間を彩る
背中をゆったりあずけられるハイバックタイプのチェアは、ふわっと包まれる座り心地に癒されます。身体をソファにゆったり預け、穏やかな陽気を楽しむ癒しのリビング。見た目に美しいグラデーションのラグとカーテンは海辺でリラックスしているような気分が味わえます。
【07】すっきりと片付いて見えるお部屋
BELLE MAISON DAYSの家具シリーズでコーディネートしたリビング。直線的なデザインと、統一感のあるナチュラルカラーで、お部屋をすっきり見せることができます。ブランド内の商品は、組み合わせやすいようにデザインされているので、コーディネートが楽にしやすい点もおすすめです。
【08】仕事に集中できる空間づくり
在宅ワークが増えてきた今、リビングに仕事用のデスクを設けてみませんか。自分専用の場所を設けると、気分も上がり想像以上に集中できるはず。洗練されたデザインの家具だから、リビングの雰囲気を壊すこともなく、家族に気を遣わせてしまう心配もありません。
【09】余白の美
余白を生かした空間は、心にもゆとりをもたらしてくれます。壁面には、"ワンポイント"を意識して飾ると、より余白を際立たせることができ、空間に良いアクセントとなります。また、カーテン・ラグなど大き目のファブリックは、無地調の淡い色で取り入れると、統一感が出て お部屋も広々して見えます。
【10】可愛げある北欧インテリア
木のぬくもりと丸く柔らかなカタチが愛らしいスタイル。爽やかな寒色を基調に、小さな動植物のモチーフを散りばめて、のびやかにくつろげる空間をつくりませんか。フォルムに丸みのある家具や、色数の少ない動物や植物柄のファブリックを併せると、ほどよく漂う可愛さが個性になって、暮らしに新しい景色が生まれます。
【11】秋雨の日の巣ごもり空間
秋雨の日は巣ごもりで映画三昧してみませんか。長時間居ても 快適さが損なわれない機能性と、あたたかみのあるデザイン性のインテリアを取り入れて、丸一日居てもリラックスできる空間をつくりましょう。
【12】差し色を効かせたナチュラルスタイル
家族と共に過ごすリビングルームは、すっきり見せつつ差し色をポイントに遊び心を取り入れて。リラックス感のあるクッションアイテムをプラスすることでさらに居心地よく、家族団らんでさらに会話がはずみます。
【13】爽やかカラーを取り入れて気分を一新
「年中同じカーテンを使っているけれど、たまにはお部屋の印象を変えたいな…。」そんな時は、爽やかな空気をもたらすカラーのボイルカーテンを取り入れて、お部屋も気分も一新しましょう。アロマも一緒に楽しめる超音波加湿器を取り入れれば、さらに居心地の良い空間に。
【01】洗練されたホテルライクな空間
食す、くつろぐ、語らう,,,、ついつい長居してしまうダイニング空間は、洗練された印象にすっきり整えましょう。大理石のような手触りと質感にこだわったダイニングテーブルは、スタイリッシュなブラックカラーの木脚と、厚みを抑えた天板により、存在感がありながらも 重すぎない印象を与えてくれます。
【02】ひと手間で見違えるDIYダイニングキッチン
DIY感覚でダイニングやキッチンを、自分好みの空間にしてみませんか。カウンター上や下のスペースに収納ラックを設けて、こだわった選んだ調味料やお気に入りのオブジェを魅せる収納にすると、センス高い空間に生まれ変わります。
【03】みんなが集まる居心地のいい場所
ほどよい硬さのクッションと高めの背もたれで、食後までゆったりくつろげるダイニングソファーがおすすめです。フェイクレザーだから、高級感がありながらも汚れをサッと拭き取る事ができます。その他はアンティーク調の家具で揃えてあげると、お互いの雰囲気が上手くマッチしおすすめです。
【04】フォルムに特徴をもたせた北欧インテリア
フォルムに可愛さやユニークさのある家具が、空間にリズムを生んで程よい個性もプラスしてくれます。また家具で統一感を持たせることで、ギャラリーのような雰囲気を演出することもできます。カーテンやラグも存在感を持たせてあげると、家具だけが浮いてしまう心配もありません。
【05】味わい深さがほっと落ち着くキッチン
ヨーロッパのフル家具を今の暮らしになじむようにデザインしたキャビネットは、キッチンをセンス良く仕上げてくれます。また 小物を、アンティーク調のデザインやかご、ギャッベ等で味付けしてあげると、より味わい深さが増し 落ち着く空間を演出する事ができます。
【06】ダイニングキッチンを家族皆の場所に
家族みんなの使いやすさを考えた、キッチン収納や調理用品やを揃えて、キッチンをもっと家族の場にしてみませんか。ダイニングには、食後もゆったりくつろげるダイニングソファーがおすすめです。洗えるカバーリング仕様なので、食べこぼしなどの汚れも気になりません。
【07】好きな物に囲まれたダイニングキッチン
「台所」と呼びたくなる古民家風のキッチンは、自分の一番の落ち着く場所にしてくれます。ダークブラウンの落ち着いた佇まいのキャビネットは、バスケットや和食器とも馴染んでくれるのでおすすめです。あたらしさと懐かしさのあるインテリアで、少し大人びたキッチン空間をつくってみませんか。
【08】片付け上手なキッチン
ものが多いキッチンは、小さめスペースを見逃さないことで機能性を高めることが大切です。空きスペースになってしまっているところを収納スペースにしてみましょう。また、整頓も掃除もしやすい優秀アイテムで、頑張らずにキッチンをいつも見映えよくし、気持ち良い空間にしてみませんか。
【09】ナチュラル感が心地良いキッチン
ナチュラルテイストで揃えたキッチンは、すっきり心地良い空間に。また、片付けやすく 手入れしやすいものを選ぶと、美しさを保つことができおすすめです。アクセントとして、キッチンマットを上品なデザインのものや、シックな色調のものを選んであげると、単調な空間にならず 明るさも増します。
【01】リネンから始まる春支度
肌当たりにこだわり、通常より細い糸を贅沢に使うことで、とびきりやわらかでなめらかな肌触りに仕上げたリネン生地。春の訪れを告げる花"ミモザ"をあしらったカバーリングや小窓カーテンを取り入れて、暮らしと心を彩る春を迎えませんか。
【02】柄違いで合わせてオシャレに決まる、北欧風
夫婦それぞれの柄を楽しめる、お揃い感のあるカバーリングはいかがでしょうか。どちらの柄もユニセックスなテイストなので、寝室を上手にコーディネートすることができます。イエローオレンジはパッと華やかな印象に、ブルーグリーンは落ち着きのある、春を呼び込んでくれそうなデザインです。
【03】リセットするための寝室
シンプルで上質なやすらぎを日常に運んでくれる、ホテルライクな寝室を設けてみませんか。高級なエジプト綿の中でも細番手の糸を贅沢に使ったサテン織りのカバーリングは、美しい光沢感とサラリとした風合いが特徴です。寝姿勢にフィットしてくれる寝具を用いれば、より贅沢な寝室空間が仕上がります。
【04】シンプルでいて風合いの良いものを揃える
寝室が狭い方や、シンプルを極めたい方には無地のカバーリングがおすすめ。先染めのコットン素材は、無地でも高級感があり、肌触りも気持ちいい。他にもひとつの寝室で組み合わせしやすいカラーリングの寝具が揃っています。
【05】ベッドルームに春の表情を広げる
春らしさあふれる色柄のカバーリングを取り入れると、気分まで華やかになります。北欧調テイストや、色とりどりの草花プリント等を全面にあしらったカバーリングで、一気に寝室空間を春の表情に仕上げましょう。
【06】より暮らし良い寝室づくり
家族みんながもっと快適に過ごすために、寝室を見直してみませんか。サイズが自由自在なパレット風ベッドや、置くだけの敷きパッド。洗濯機で丸洗いできる掛け布団や、どんな寝方にも沿ってくれる枕など…。暮らしを磨いてくれるアイテムを使えば、より過ごしやすい日常に繋がってきます。
インテリア・収納からファブリックアイテム、キッチン雑貨や掃除道具まで欲しいアイテムがすぐに見つかる。
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