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キューブボックスのおすすめ商品を紹介。リビング・キッチン・子供部屋などさまざまな空間に併せて収納をカスタマイズできるキューブボックスのメリットや選ぶ際の注意点などを解説しています。
選ぶコツとおすすめ商品をご紹介
基本的には正方形の箱を組み合わせて使う収納のこと。上に積み重ねたり、横に並べたりと自由度が高いため、その時必要な場所に、必要な分だけ収納スペースを設けることができるのが魅力です。
収納家具を買ってからどこに何を入れようかな?と考えるのではなく、小物は引き出し、飾りたい雑貨はオープンタイプ、など収納するものに合わせて買うことができます。ものが増えて足りなくなったときに買い足すことができるので、収納家具が増えすぎることもなく、無駄を省いたすっきりしたお部屋に。
キューブボックスを買ったあと、新しい趣味を始めた、子供が生まれた、など暮らしのさまざまな変化に合わせて、組み合わせていたキューブボックスを分解したり、少し買い足したりして組み替えOK。ライフスタイルや家の変化に合わせて収納家具を買い足すのはよくあることですが、キューブボックスなら、テレビ台の隣にキャビネットを置きたくなった、リビングに子供のランドセル置き場を、などいろいろな場合に対応できるうえ、同じ商品なので色や奥行などがちぐはぐになることもありません。
一般的なキューブボックスで多いのは奥行きが30センチ前後のものですが、商品によって完全に正方形だったりやや縦長だったり形状に違いがあるため、検討中のキューブボックスの幅・高さ・奥行は必ずチェックしましょう。
また、どのような収納として使うかによっても、適したサイズ(主に奥行)が異なります。
テレビ台、リビング収納等、大容量の収納として使いたい場合は、奥行きが40cm程度あるものを選ぶのがおすすめ。(一般的なリビングキャビネットやテレビ台の奥行きは40~45cm程度が主流です)
ランドリ―やカウンター下など、厚みを出したくない場所での使用を考えている場合は奥行30cmなどなるべくスリムなものを選ぶとよいでしょう。
ひと口にキューブボックスと言っても、扉付き、オープンタイプ、引出しタイプなどさまざまな形があります。ここでは、よく販売されているキューブボックスのタイプと、どのような場所におすすめかを解説していきます。
※販売タイプは商品によって異なりますので、ご購入の際にご確認ください。
サイズの合うかごやボックスをセットしてこまごましたものの収納にも。扉がないので、お気に入りの雑貨などを飾ってディスプレイスペースとしても◎
使用頻度の少ないものや生活感が出るもの、ほこりを避けたいものの収納におすすめ。正方形の扉が開くスペースが必要になるので、設置場所や使用導線を事前にチェックしましょう。
こまごましたものの収納におすすめ。リビングキャビネットとして使う場合は、文房具や家電に関連する小物の定位置として決めておけばみんなが取り出しやすくしまいやすい収納に。
ディスプレイにピッタリのフラップタイプ。レコードや雑誌などを前面に飾りつつ、中に収納ができます。収納の一部にフラップタイプがあることでぐっとセンスいい雰囲気に。
子供部屋におもちゃ収納を作る際におすすめです。細かい仕分けが苦手なお子様でも、ぽいぽい放り込むだけなので、お片付けも率先してできるかもしれません。
縦横自由に組み合わせられるのがキューブボックスの魅力。
壁際に、腰高窓を避けて配置するこはもちろん可能ですし、階段状にレイアウトするとインテリア性もアップします。
但し、その際はスタッキング可能な段数やスタッキング方法を要チェック。重ねるだけのタイプからダボ穴や連結金具でしっかり固定できるものなど、安全性にかかわるためきちんと確認しましょう。
また、耐荷重も必ずチェックすべきポイントです。特にテレビなど重いものを置く場合は要注意。
キューブボックスのメリットは組み替えて長く使えることですが、購入時にはカスタマイズ性や拡張性もチェックしておきたいところ。
拡張パーツや天板等が別売りされている場合もあるので、購入時や、購入後の模様替えのタイミングで探してみると、さらに使い方のバリエーションが広がることも。
他の家具と同じシリーズのキューブボックスなら、テレビ台やカウンター下収納とキューブボックスの雰囲気が合うので、空間全体に統一感が生まれ、センスのいい部屋作りが叶います。
ナチュラルな木の質感を感じるものや汚れに強い合板、丈夫なスチール製のものなどさまざま。基本的には壁や床に色に合うものを選ぶのが無難です。
シンプルな単色無地のものや、木の雰囲気を活かした高級感のあるものなど様々。
自分の部屋の壁や床の色、手持ちの家具との調和を考えて部屋に合う素材やカラーイメージをふくらませてみましょう。
また、キューブボックスの背面がきれいに加工されているものは間仕切りとしての使用もOK
リビングとダイニングの間に間仕切りとして配置し、生活空間を分けるという使い方もできます。その場合は、キューブボックスの背面が、正面や側面と同じようにきれいに加工されているかどうかをチェックしましょう。
ベルメゾンおすすめのキューブボックス、
スタッキングボックスをご紹介。
おうちに合ったキューブボックスを見つけてください!
一般的なキューブボックスは奥行が35cmまでのものが主流。40cmタイプなら、一般的なキューブボックスでは入りきらない、レコードやアルバム、様々なサイズ感で収納に困る絵本もスッキリ収納OK。またランドセルや通勤バッグも収納が可能なので、まとめて収納ができます。リビングやキッチンの収納家具も奥行40cm程度のものが多いので、様々な場所・用途で使用ができます。
全8タイプ展開(オープン/棚付き/扉/フラップ/引出し2杯/引出し3杯/ワゴン/ガラス扉の中から自由に組合せが選べるので、自分にピッタリの収納を作ることができます。また、ワゴンタイプは通常のキューブボックスにはなかなか無いタイプ。ワイドなサイズ感でおもちゃや食品ストックなどざっくり収納に大変便利です。
家具を置いたときに空間が美しく整うポイントは、床や壁の色に合わせること。日本の住まいで主流の壁色、床色を考えた、リアルな木の色味に近い、ホワイト・ナチュラル・ダークブラウンを揃えました。ベルメゾンで販売している他の家具にも使われている木目調シートを使用しており、見た目が美しいことが特徴です。
猫との暮らしとキューブボックス
キャットウォーク、休憩スペースにもなる猫用タイプもご用意しています。お部屋を片付けつつ、猫のスペースも確保できます。猫アイテムの収納にも便利です。
【大型商品送料無料】 キューブボックス(奥行40cm)(BELLE MAISON DAYS)
¥3,591~¥9,720(税込)
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¥5,210~¥6,290(税込)
キューブボックス「ミッキーモチーフ」(ディズニー/Disney)
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