くらしのいっちょうら コラム

暮らしも心も豊かになる日常プレミアムな日用雑貨の実体験に基づいた商品レビューコラム。

Why? いっちょうら

『Why? いっちょうら』コラム、本日からスタートです!

『くらしのいっちょうら』の売り場が出来てから早5年。お客様により商品について興味を持って頂き、安心して購入していただきたい!という思いで、『いっちょうら商品認定』に至るまでに、店長である私(♂)やバイヤーの”リアル”な使い心地・商品ウラ話・
なにゆえ『いっちょうら認定商品』となったのか?が盛りだくさんのコラムを発信する事にしました。

どうぞ、宜しくお願いいたします!

記念すべき第一回に紹介する商品は..

記念すべき第一回に紹介する商品は....
指が切れるほどに(?!)鋭利な切れ味を目指した”おろし器” です。

商品のコンセプトを聞くだけで、ただ者では無い予感がプンプンする”おろし器”は、本当に切れ味が良いのか?むしろ、指を切ってしまわないのか?も含めて検証します。

鋭利かつ統一感のない方向を向いた白い刃

円形状の”おろし器”と言えば、日ごろから台所道具を探している方にはセラミック製の白い物が馴染みがあるかと思います。

それに対して、この商品は鋭角でランダムな形をした白い刃が、ランダムに(あちらを向いたりこちらを向いたり)貼りついている不思議な構造ですよね。この刃の形は、実際にセラミックを割って(砕いて)、それを手作業で陶器製の器の上に釉薬で貼り付けて出来上がった製品なんです。

全く同じなものがない割れ方の破片と、ランダムな刃の並びが今まのおろし器にはない、他では絶対に体感出来ない切れ味という触れ込みの”おろし器”を実際に体験・検証します。

王道の大根をおろしてみました。

まずは、王道の大根おろしから。

力要らずと言われても、ついつい力を込めて刃に向かって回してしまいがちですが、ウソ偽りなく大根を滑らせているだけで、みるみるうちに大根が小さくなっていきます。
写真でご覧頂いて分かるように非常にきめ細かいフワフワ系の大根おろしになっています。

逆に、ざくざくっとした粗めの大根おろしがお好みの方には残念ながらオススメ出来ません。刃の向きがランダムに向いている分、どんな回し方をしても大根が刃にあたって削れている感覚があったのは、この商品ならではの感覚でした。

大根おろしをするなら、3サイズあるうちの大サイズがオススメです。

限界ぎりぎりまで”おろして”みようと思いました

ためしに、限界ぎりぎりまでおろしてみましたが、写真くらいの薄さまでが限界でした。

ある程度食材が小さくなってきたらおろすスピードを落として集中すれば、指を切る事はありません。

続いて「おろす」野菜ランキング2位の生姜

続いて”おろす”食材ランキング2位(個人的感覚)の生姜を3サイズあるうちの小サイズを使っておろしてみます。

小サイズは女性でも親指と人差し指で押えられるコンパクトサイズです。底面に滑り止めのシリコンが貼ってあるので、クロスやボコボコした面に置かなければ軽い力で支えるだけで十分です。

生姜の繊維も気にならず力を入れずに”すりおろす”せ、余計な水分も出ず、生姜がフワフワしているように見えます。

薬味や下味にはもちろん、ジンジャードリンクにもすりおろし生姜をたっぷり使えますね。

玉ねぎをおろしてみました

お次は、「こんな物まで使えるの?」という食材をメーカーさんに取材したところ、玉ねぎがオススメ!という事でしたので、人生初の丸ごと玉ねぎのすりおろしを。

すりおろした玉ねぎが苦くならないコツは、力をなるべく加えない。そして、回すようにおろす事だそうです。
まさに、この商品はうってつけ!

玉ねぎをおろすと、ポロポロした身が出てくるだけなんじゃないか?と、正直疑っていたのですが。。。
写真をご覧ください。見る見るうちに、ジュースのような玉ねぎおろしが出来上がっていきます。
これなら、ドレッシングやソースにピッタリです。お肉を柔らかくするのにもすりおろし玉ねぎは良いそうですよ!

ちなみに、この検証は”涙なしには語れない”と思っていたのですが、まったく涙が出ませんでした。みじん切りじゃないからなのか、このおろし器が成せる技なのか・・・

トマトをおろしてみました

まだまだおろします。

もうひとつの意外な野菜。それがトマトです。トマトは、もうラクチンです。本当に力入れてません。一番スイスイおろせました。玉ねぎとうって変わって、今度はジュースというよりは果肉を丸ごとおろしたスープみたいな仕上がりです。

せっかくなので、おろしたトマトを”さらし”で濾したのですが、雑味の無い本当にまろやかな甘みも感じるトマトジュースが出来ました。
正直言って贅沢なトマトの楽しみ方ですけどね(笑)

皮をむかなくておろせるので、湯むき不要、離乳食にもオススメです、とママさんたちに伝えたいですね。

想像通りの切れ味と意外性のある使い方

色々な食材をおろしてきました。

ただひとつだけ、この商品を見た時から気になっていた事がありました。
それは、使い終わった後のお手入れ。
指を切るほどの切れ味って、どうやって洗えば良いの?というツッコミは商品を見つけた時からずっと思っていました。メーカーさんに取材をすると、水で洗い流すだけで綺麗に落ちるとの事。

そこまでおっしゃるなら、万が一汚れが落ちなかったら、体ならぬ指を張って洗いましょうという事で、水で洗い流すだけで本当に汚れが落ちるか検証してみました。

すると、もったいないおばけ、で水流を弱くしているにも関わらず、刃と刃の間に付着した食材がどんどん流れ落ちていきます。そしてあっという間に。
刃の間隔がそれなりにあいているのと、釉薬で刃が接着されていることから表面がツルツルしているので、食材が詰まる事もなく、簡単に流れ落ちていくようです。

どうしても汚れが気になるという方は、金タワシで洗ってもOKですし(金タワシが傷つかないか?の方が心配ですが)、食洗機でも洗えます。

コラムの本題に戻って。

さてコラムの本題『Why? いっちょうら』に戻って。Why?どうしてこの商品が『いっちょうら』なのか。

この商品、”指が切れるほどに鋭利な切れ味”を目指したおろし器なのですが、そのコンセプトに負けない非常にスムーズに食材をおろしやすい商品でした。
かつ、色々な食材がおろせる。そして、お手入れもラク。

セラミックを割った破片を、ランダムに乗っける事によって生まれた切れ味は、日常の様々な料理の助けになってくれると実践をもって確認しましたので、『いっちょうら認定』のおろし器として皆様にオススメさせて頂きたいと思います。


おろし器のように切れ味の鋭いコラムには、中々ほど遠いかもしれませんが、これから(不?)定期的に更新していきたいと思いますので宜しくお願いいたします!


今回ご紹介の商品、関連商品はコチラから!

吉田晒”よしださらし”

吉田晒”よしださらし”

¥2,027(税込)

5.0 (5.0)

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