しあわせな冬のぬくもり
メルトロのあったか寝具
人生の3分の1は眠っているのだから、
寝具には、もっとこだわっていいと思っている。
とくに冬は
体調を整えるためにも、
あったかくして眠りたい。
以前はすぐに
エアコンや電気毛布に頼っていたけれど、
朝起きたときの喉の乾きが辛くて
何とかならないかと悩みの種だった。
この悩みを解決してくれたのが
メルトロの寝具。
マイクロファイバーの中でも
とくに極細の繊維を使って
高い密度で編み上げているから、
ボリュームも保温力も申し分なし。
するっと滑るような肌ざわりと
光沢があって、
しっとりとした色合いも魅力。
今では、家族みんなで
メルトロのトリコになっている。
すっぽりもぐり込めば、瞬時にぬくぬく。
寒い夜、布団に入ってもしばらくは
からだを丸めて
布団の冷たさにじっと耐えているのが普通だけど、
メルトロのカバーを使ってからは
すぐにからだを伸ばして
気がつくと手や足先でスリスリしている。
“あ~しあわせ~”な気持ちになれる。
寒がりの私は
冬の初めから一気に
掛けも敷きもメルトロのカバーにフルチェンジ。
夫や子どもは
冬の初めは、まずシーツだけ。
もっと寒くなってから
掛け布団のカバーをメルトロに替える。
それがちょうどいいらしい。
どちらにしても
真冬は上も下もメルトロオンリー。
寝心地ふんわり、見た目すっきりの敷きパッド。
寝相の悪い子どもたちは
敷きパッドがずれてしまうことも。
いちいちボックスシーツを外して
整えなおすのがとっても面倒。
そこで使ってみたのが
ボックスシーツと一体になった敷きパッド。
ズレにくいだけでなく、
ベッドを整えなおすのも簡単。
マットレスごとすっぽり包み込むので
どこから見てもすっきり。
中わた入りだから
ふわふわが増して、寝心地もよさそう。
やわらかな一枚仕立ては、冬の初めにちょうどいい。
一枚仕立ての毛布と聞くと
薄くて寒そうなイメージだけど
実際に使ってみると、
見た目以上に暖かくてふんわりしている。
その秘密は、肌に触れる面は、
毛足が長くて
まるでファーのような感触だから。
子どもも「ふわふわ~」とよろこんでいる。
しなやかだから、
寝返りをうっても
からだになじんでくれる。
この気持ちよさは
眠るときだけではもったいない。
ハーフサイズをひざ掛け用にして
リビングに持ち込んでいる。
中わた入りでふかふか、肌掛け布団代わりにも。
朝までぐっすり眠りたくて
使い始めたのが
中わたがたっぷり入った毛布。
ふっくらとしたボリュームが気に入っていて、
肩まですっぽり掛けて
うもれるしあわせを楽しんでいる。
秋や春先には
肌掛け布団としても使えるので
長期間重宝するのもポイント。
さらにボリュームアップ。もう掛け布団がいらない。
気がつくと掛け布団がずり落ちていて
寒くて目が覚めた…と
自分の寝相の悪さを棚に上げて
文句を言っていた夫が
これはいいと気に入ったのが
このスーパーボリューム毛布。
ボリューム毛布の3倍の中わたを使っているから、
まるで掛け布団のような厚みがある。
夫は、とくに寒がりでないから、
真冬の夜の冷え込みにも
これ一枚でOK。
今年の冬は、掛け布団のずれ落ちを気にせず
安心して眠れそう。
寒さ対策に敷きパッドが効果的。
寒さ対策では
掛けと敷きではどちらが効果的なのだろう?
全身が触れる敷き布団が冷たいと
体温が奪われやすいから
冬は敷き布団を暖かくするといいと聞いたことがある。
シーツをメルトロに替えるだけで
かなり暖かくなるけれど
寒がりの私は、
もっとあったかくして眠りたいと思い、
メルトロの敷きパッドを使ってみた。
中わたが入ったキルト仕様だから
ほどよく厚みがあってふんわり。
下から包み込まれるような温もりを感じて、
やっぱり寒さ対策には敷きも大切だと実感した
メルトロの敷きパッドは
この標準タイプのほかに
ボリュームタイプと
スーパーボリュームタイプがある。
沈みこむように眠りたいなら
ボリュームタイプ、
敷き布団の感覚のふかふかの寝心地を求めるなら
スーパーボリュームを。
ちょっとへたってきたマットレスの
寝心地復活にも◎。
家族一人ひとりの好みで選べるってうれしい。
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メルトロのあったか寝具
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