いつもそばに木の温もりを
天然木アルダー材で作った小さな家具
満月が少し欠けたような
座面の形が気に入って使い始めたスツール。
最初はキッチンでちょっと座る椅子として使うはずだったけれど
今ではキッチンから飛び出して、
家中のあちこちで活躍している。
天然木の風合いがとてもやさしくて、
そこにあるだけで、ほっとする存在に。
経年による色の変化も楽しめる。
このスツールがきっかけで
大好きになった天然木アルダー材の小さな家具。
小さな家具だけど
造りもデザインもしっかり考えられていて
家具としてのクオリティも満足。
コンパクトだから
空いているスペースに収まりやすく、
置き場所も、使い方も
アイデア次第で自由なのがいい。
こんなコーナーが欲しいと思ったら
すぐに買い足せるのが何よりのメリット。
脱いだ上着を掛けて、スマホや時計の置き場所にも。
外から帰ってきた家族が
埃や花粉などをリビングに持ち込まないように
玄関にハンガーラックを置くことにした。
このスツール付きのハンガーラックは
場所を取らないから
狭い玄関にも邪魔にならない。
しかも、スツールの座面は
買い物した袋や
大きなバッグをちょっと置くのにも使える。
さらに、この便利さが気に入って
リビングにも、もうひとつ置いてある。
帰宅したら
まず脱いだ服や帽子、マフラーを掛けて
座面には、外した時計やアクセサリーを置く。
スマホのちょい置きにもちょうどいい。
これが帰宅後のルーティーン。
片づけるまでのとりあえずの収納場所だけど、
ソファーが脱いだ服の置き場所になることもなく、
床置きもしなくなった。
どこに置いても、どう使っても絵になる。
スツールと言うよりは
オブジェのようなインテリアアイテムとして、
使うほどに好きになっていく。
キッチンでは
煮込み中のお鍋から離れられないときは
このスツールにちょっと腰かけて、雑誌をペラペラ。
お天気のいい日は
窓際に持っていって日向ぼっこ。
ソファーでくつろぐときのテーブルにもちょうどいいし、
ベッドサイドの小物の置き場所にも役に立つ。
子どものお気に入りのぬいぐるみを座らせても可愛い。
飾り台として植物を飾っても映えそう。
使い方を考えるだけで
みんなをワクワクさせてくれる。
空きスペースにぴったり。小さくても存在感あり。
ベッドと壁の間が中途半端に空いていて、
つい紙袋や箱などを置いてしまっていたスペース。
そこにぴったり収まったのが
このコンパクトなチェスト。
天板はベッドから手を伸ばして
ものを取るのにちょうどいい高さ。
電気スタンドや目覚まし時計を置くのにもぴったり。
引出しが2杯あるので、
こまごまとしたものがすっきり片付いた。
このサイズ感と使いやすさは、
玄関の飾り台兼小物収納にもおすすめ。
使い方もカタチも自由。模様替え好きにはたまらない。
窓の広さが自慢のリビングだけど、
その分、壁の面積が狭くなって
大型の家具は置き場所に困る。
だから、カタチが自由に変えられる
ユニットボックスが重宝する。
窓を塞がないようにレイアウトしたり、
オープン、扉、引出しを自由に組み合わせたり、
一番使いやすいようにカスタマイズできる。
背面もきれいに仕上げられているので
部屋の間仕切りにもおすすめ。
ものが増えたら買い足しできるのも
ユニットのいいところ。
模様替えが趣味の我が家では、
その時々で都合のいいカタチに並べ替えて、
積み木のように楽しんでいる。
今のテレビにちょうどいい。将来はローテーブルにも。
以前に持っていた
大型テレビ用のテレビ台をそのまま使っていたけれど、
無駄に大きくて使いにくいから、
今のテレビにちょうどいい
コンパクトなテレビ台にチェンジ。
やっぱりテレビとテレビ台のバランスは大事だと実感。
将来、大型のテレビを購入したときは
このテレビ台は
リビングのローテーブルとして使うつもり。
使い道が一つじゃないところも
選んだ理由のひとつ。
脚付きだから床に抜け感ができて
部屋を広く見せてくれる効果あり。
掃除機を掛けやすいのもうれしいポイント。
ソファー横に。ドリンクを運べるトレイ付き。
リビングでよく使う文具やメガネ、
ケアグッズ、雑誌や本などをまとめて
ソファーサイドにスタンバイさせている。
今まで当たり前のように聞こえていた
「あれはどこ?」
「ちょっと持ってきて…」の声がなくなって
ホッとしている。
上段には外せるトレイ付きだから
ドリンクを置くことができて
テーブル代わりにも使えるのが
思いのほか便利。
上段は深さのあるボックスタイプだから、
いろいろな植物の鉢を並べて
寄せ植え風に見せるのもアイデア。
腰高だから、窓際に置いたとき見映えがいい。
座るだけじゃないベンチ、グリーンとも相性がいい。
天板を真上から見ると
直線と曲線を組み合わせた不思議なカタチ。
子どもは、ちょっとサーフボードに似ているね…と。
このユニークな形が気に入って、
インテリアが楽しくなりそうなので使ってみることに。
ベンチとして使うよりは
玄関や窓際でグリーンを並べたり、
小物を飾ったり、
サイドテーブル代わりにしたり、
使い方はフリー。
もちろん座れば安定感あり。
どんな使い方をしてもサマになるのは、
天然木アルダー材で
細部まできちんと仕上げられた家具だから。
奥行35cmのデスクで念願のワークコーナーを。
欲しかったのは、
家族が多目的に使える
リビングのデスクコーナー。
パソコンをしたり、
手紙を書いたり、
趣味の手作りをしたり。
もちろん、在宅ワークにも。
大きなデスクは、
うちの狭いリビングには無理だったけれど、
このコンパクトなデスクは
場所を取らずに壁際にすっきり収まった。
動線の邪魔にもならない。
引出し付きだから
ペンやメガネ、A4サイズの書類など
ちょっとしたものなら収納できる。
この高さは寝室のテレビ台にもちょうどいい。
ベッドに座って見るのには
このくらい高い方が見やすいはずだから。
多段チェストは書類整理の頼もしい味方。
仕事の書類はもちろん、
さまざまな取扱説明書や
学校からの連絡プリントなど、
紙類の整理は引出しを活用している。
多段タイプのチェストは
仕分けしやすいから
必要なときに慌てて探さなくて済む。
最近、探し物をしなくなったのも
この書類チェストのお陰かも。
どこでも場所を取らずに置けるスリム型だから、
デスク横はもちろん、
リビングやダイニングルームの片隅にも。
天板を使ってディスプレイすれば、
たちまち
センスのいいコーナーが完成する。
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