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未来を想う、小さな第一歩

暮らしのこころえ

未来を想う、小さな第一歩未来を想う、小さな第一歩

子どものノートの使い方が変わった。
丁寧になったねと褒めると
紙の無駄使いをしないためだという。

そういえば夫も、
通勤時のドリンクを
ペットボトルからマイボトルに替えた。
ふたりでカフェに行くときは
マイタンブラーを持参する。

最近、エコについて気にするようになった。
難しいことはできないけれど
毎日の家事の中で、
私にもできることがあるのではと考えてみた。

そしてそれが、家事がラクになる、
お財布にもやさしい、
家族がよろこぶなど、
我が家にとっても幸せな結果になればうれしい。

すぐに始められる、我が家の暮らしのこころえ。
まずはキッチンから。


使った油の再利用で、油を廃棄する回数が激減。 今日の夕食は何がいい?と聞くと

使った油の再利用で、油を廃棄する回数が激減。

今日の夕食は何がいい?と聞くと

今日の夕食は何がいい?と聞くと
子どもは唐揚げ、夫は天ぷらをリクエスト。
とにかく、油を使う料理が多くなる。

もちろん調理の過程でも使うので
油を買う回数も増え、当然廃棄する回数も多い。

ところが、この活性炭カートリッジをセットできる
オイルポットを使い始めてからは、
使った油の保管も、処理もカンタンで、
次に使うときもおいしく調理できる。
たびたび買わなくていいから、
その分、値段がちょっと高めの
上質な油を使う贅沢もできそう。

ホーロー製のすっきりしたデザインは
コンロそばに出したままでもオシャレだから、
すぐ使えて便利。
たまに料理をする夫にも好評。

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少量の油でカラリ!油の無駄使いがなくなった。

少量の油でカラリ!油の無駄使いがなくなった。少量の油でカラリ!油の無駄使いがなくなった。

揚げ物はたっぷりの油で…というのが
上手においしく上げるコツだと思っていたけれど、
この揚げ物鍋なら、少量の油でもOK。

一人分だけ、
お弁当のおかずの一品、
調理の下ごしらえなど、
ちょっと揚げたいときにも気軽に使える。

コンパクトだけど深さがあるから
油ハネも気にならない。

美しいホーロー製はテーブルにも出せるので
卓上で揚げながら…と言うときにもおすすめ。

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保存、調理、食器の3役なら洗い物が減って節水できる。

保存、調理、食器の3役なら洗い物が減って節水できる。保存、調理、食器の3役なら洗い物が減って節水できる。

料理は楽しいけれど
片付けが面倒だね…と
夫と子どもが食器洗いをしながら話していた。
確かに、食器洗いは毎日のことだから
簡単なほうがいいに決まっている。

そこで、ラクしたいときの秘密兵器が
このホーロー製の保存容器。
オーブンも直火も使えて、
そのまま器としてテーブルに出せる優れもの。

これを使った日は洗い物が減って、
片付け担当の子どもがよろこんでいる。

大きさが4サイズあるので、
メニューに合わせて使えるように
いろいろ揃えておくと便利。

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保存袋の再利用で、毎日のゴミの量を減らす。

保存袋の再利用で、毎日のゴミの量を減らす。保存袋の再利用で、毎日のゴミの量を減らす。

毎日使うラップやポリ袋などのゴミを
少しでも減らせればいいなと思って使いはじめたのが
洗って何度でも使える
シリコーンゴム製のジップ式容器。

使ってみて、想像以上の便利さに驚いている。
冷凍庫や冷蔵庫での保存はもちろんだけど
しっかり自立するから、
汁気のあるモノの移し替えも簡単にできる。

電子レンジで加熱OKなので
下ごしらえや調理もこのまま使えて時短に。

使い捨てが当たり前ではなく、
こんな小さなものでも
繰り返し使う大切さを子どもにも伝えたい。

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余った野菜はぬか漬けにして食品ロス対策。

余った野菜はぬか漬けにして食品ロス対策。余った野菜はぬか漬けにして食品ロス対策。

特売日にまとめて買ったら、全部使えなかったり、
大根1本を買ったら、少しだけ残ってしまったり。
冷蔵庫の野菜室には、中途半端に残った野菜がいろいろ。
そんな時は、ぬか漬けがおすすめ。

ぬか漬けといえば、
かき混ぜたり水抜きしたりと手間がかかるもの。
ニオイも気になるし、油断をするとカビが…の失敗も。
そんなわけで、ぬか漬けを諦めていたけれど、
この杉製のぬか漬け箱の
「水抜きがいらない」という商品名に惹かれて、
ぬか漬けを再開。

本当に手間いらずで、
冷蔵庫に保存できるサイズもいい。
杉の香りがよくて、とても気に入っている。

最近ではアボカドやチーズ、ゆで卵など、
ちょっと変わり種のぬか漬けも楽しんでいる。

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生ごみはしっかり水を切って減量する。

生ごみはしっかり水を切って減量する。生ごみはしっかり水を切って減量する。

生ごみの80%は水分で
生ごみが増えれば、
ゴミの燃焼効率に影響すると聞いた。

生ごみの水分を減らすことは、
毎日の心がけで、すぐ実行できるはず。

まずは生ごみの捨て場になるシンクに
水切りできるごみ入れを使うことにした。
底にたくさんの穴があいているから
しっかり水が流れてくれる。

汚れがたまりにくく、
洗うのが簡単な
シンプルなフォルムも気に入っている。

水切りカゴを使ってからすっかりファンになった
燕三条のステンレス製だから、
ずっと愛着をもって使えそう。

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食器はつけ置き洗いで節水。汚れも落ちやすい。

食器はつけ置き洗いで節水。汚れも落ちやすい。食器はつけ置き洗いで節水。汚れも落ちやすい。

子どもに食器洗いを手伝ってもらうときは
水の流しっぱなしが気になるので、
汚れのひどいものは
あらかじめ古紙で拭き取ってから
洗い桶につけておくことにしている。
こうすれば、洗う時間が短くなって、
節水にもつながると思うから。

水道水の流しっぱなしは
たとえ1分でも驚くほどの量になると聞いたことがある。
子どもも学校で学習してきたようで、
水は大切な資源だから、
節水しないといけないと、まじめな顔で話していた。

つけ置き洗いするには大きな洗い桶が必要だけど、
うちのような狭いシンクには難しい。
その点、この洗い桶はスリムなのに深さがあるから
大皿もすっぽり入る。
狭いシンクでも邪魔にならず、
使わないときはシンクの縁に引っ掛けておける。

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