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子どもがのびのび遊べるリビングに

子どもがのびのび遊べるリビングに

子どもがのびのび遊べるリビングに子どもがのびのび遊べるリビングに

春に向けて
暮らし方を変えてみたくなった。
まずは、リビング・ダイニングでの過ごし方。

子どもが成長して遊び方が変わってきた。
テレビで動画を見ながら
お気に入りのグループのダンスをマネていた。
踊るには、うちのリビングはちょっと狭い?

最近では、スポーツ系のテレビゲームにも
家族でハマっている。

夫は趣味の釣り道具を広げて
手入れするスペースが欲しいらしい。
私もストレッチやヨガをするのに、
リビングがもっと広ければいいなと思っていた。

でも、間取りも広さも今のままでは、無理?
引っ越しでもしない限り難しいと諦めていたら、
夫が部屋の使い方を変えれば大丈夫と提案してきた。

ソファーを置かないで、
食事もくつろぎも、友人とのお茶も、
全部ダイニングですませれば、
リビングが広々使えるというアイデア。

これ、グッドアイデアかも。
さっそく模様替えをすることにした。

座り心地がいいから、食事もくつろぎもここで。

座り心地がいいから、食事もくつろぎもここで。

食事も、食後のくつろぎも、昼間のティータイムも
全部ダイニングスペースで過ごせば
リビングにソファーはいらなくなる。

そこで、座り心地がいいダイニングソファーと
食事をするのにもちょうどいい高さの
ダイニングテーブルをチェックしてみた。

背もたれが低いから圧迫感がなくて、
それほど広くないダイニングスペースにも
無理なく置けそう。

クッション性があっても沈み込み過ぎないから
食事中の姿勢の崩れも気にならないし、
パソコンを使うときにもぴったり。

くつろぐ場所がキッチンに近いと、
週末の夜、ちょこちょことアテを作りながら
お酒が楽しめていいかも。

ダイニングソファーのカバーは外して洗えるから
うっかり汚しても心配なし。

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来客もここで。全方位美しいソファーチェア。

来客もここで。全方位美しいソファーチェア。来客もここで。全方位美しいソファーチェア。

くつろぎ重視で考えると
座り心地にこだわったソファーチェアがいい。
座面が広くて、深くゆったりもたれられるから
高級感のあるラウンジ風のダイニングルームになりそう。

これなら友人が訪ねてきても
ここに座ってもらえるし、
おしゃべりが長くなってもOK。

ママ友が子ども連れで遊びに来たときは、
大人たちはダイニングでゆっくり、
子どもたちにはリビングスペースでのびのび遊んでもらう。
見守りもできるから安心。

このソファーチェアはデザイン性の高さも優秀で、
とくに後ろ姿が気に入っている。
どこから見られても美しいから
どの向きに置いても問題なし。

もちろん、こちらも
カバーが洗えるカバーリングタイプ。

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テレビと収納を壁面にまとめれば、もっと空間が広がる。

テレビと収納を壁面にまとめれば、もっと空間が広がる。テレビと収納を壁面にまとめれば、もっと空間が広がる。

え、うちのリビングルーム、こんなに広かったんだ…
ソファーをなくしただけなのに
ビックリするほど広く見えて、
自由に使えるスペースが生まれた。

さらに、リビングで使うものを全部
壁面収納にまとめると、
どんなに片づけても散らかって見えていたリビングが
ウソのようにすっきりした。
子どもが、ひろ~い、ひろ~いと走り回っている。

このすっきり感と広さに慣れると
片づけることが当たり前になってくれそうで、
片づける習慣づけにもいいかなと。

余計なものが見えないと
リラックスできるねと、夫の本音がぽろり。
確かに、ダイニングに座ってリビングを見たときの
眺めの良さもくつろげる条件かも。

これで、ダンス、ヨガ、釣り道具の手入れができる、
家族みんなの希望通りの広いスペースが叶った。

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座りたくなるシャギーラグでゾーニングを。

座りたくなるシャギーラグでゾーニングを。座りたくなるシャギーラグでゾーニングを。

ラグが必要かどうか迷ったけれど、
床に座ったり寝転がったり、
大人もリビングスペースでくつろぎたいから
防ダニ加工が施されているシャギーラグを敷くことに。

子どもが遊ぶと、
どうしても床を傷つけたり汚したりするので、
床を守るという点でもラグはやっぱり必要。

最初はラグはいらないと言っていた夫も
空間が引き締まって見えるから、ラグを敷いて正解だねと。

ふんわりとした長い毛足と、
ミックスカラーの落ち着いた色合いが気に入っている。

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