明るい色柄が目を惹く北欧インテリア【インテリアコーディネート】
配置イメージ
黄色とお花柄で元気に
カーテンを柄ものに変えてみませんか。
リビングで大きな面積を占めるものなので、それだけでがらっと雰囲気を変えることができますよ。模様替えにもおすすめ。
壁のアレンジができるなら、部屋のどこか一面だけ色壁にするのもいいですね。
小さな面積でも印象を変える効果は抜群です。
差し色に便利なモノトーン
お部屋全体の配色は、ナチュラルな木の色をベースとして、主役となるメインの色を黄色にしています。そこにアクセントとして、白とグレーを加えました。
無彩色と呼ばれるモノトーンカラーだと色数が多くなってもすっきりまとまりやすく、明暗のコントラストが利いておしゃれです。
チェアと照明はデザインにこだわって
インテリアアイテムの中でも、デザインのバリエーションが多いチェアと照明。
お部屋の中心近くに置くもので、自然と視線も集まりやすいアイテムだからこそ、デザインにはこだわって選びましょう。
ここではシャープなイメージと可愛らしさを併せ持つものを選びました。
どこかに丸みのある形が美しい
リビングとダイニングの間に置いた収納ボックス、チェア、照明に共通しているのは、シルエットに美しい曲線をさりげなく取り入れていること。
ぜひデザインを選ぶポイントに取り入れてみてください。