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はらむらようこさんと考える「好き」を大切にする暮らし。

部屋を広く使って、「好き」なことをする時間を持ちましょう。

リビングがモノに占領されていると、好きなことをする場所も取られ、片付け自体も大変になってしまいます。
少ない家具でも暮らしやすくするためには、小さめで多用途使いできるものを選ぶのがおすすめです。

例えば、【5通りの使い方ができるマルチボックス】は名前の通り、サイドテーブル、ローテーブル、収納ラック、椅子、踏み台と5通りの使い方ができるので、たくさんの種類のものを揃える必要がありません。

もうひとつのおすすめは、お手持ちの棚にモノをさっとしまえる、高さ8㎝の隙間を用意すること。
【スタッキングもできる 高さにこだわった伸縮コの字ラック】はお手持ちの家具の幅に合わせて置けて、リビングで散らかりがちなリモコンや郵便物、ノートパソコンなどの細かいものをさっと出し入れすることができます。

片づけやすいお部屋仕組みを整えておくと、「好き」なものが映えます。

家の中でどこにも適当な置き場所が見つからないモノや、散らかりがちなモノ、どこにしまったか迷子になりがちなモノなどを、効率的に片づけられる収納をご紹介します。

玄関に置いておくと便利なのは【洗えるラタン調スタッキングバスケット】。
段ボールで届いた食品や、郵便物、外出時に使う折りたたみ傘や虫よけスプレー、子どもの外遊び用おもちゃなどを出し入れしやすい状態で片付けられます。

洗面所におすすめなのは【コスメやアクセサリーはきれいにしまえる多段引出しチェスト】。
個人で使うモノは浅くて仕切りのある引出に、人別に分けてしまうと分かりやすいです。深さが薄いとモノが上下に重ならなず、奥にしまったものまで上から一目で把握することができます。

「好き」なものだけを手元に残して、軽やかに暮らしましょう。

いつの間にか増えてしまいがちな服や食器も、本当に「好き」なものかどうかを見極めてみましょう。
「好き」なものだけで暮らすと自然とモノが減り、毎日使うものを選ぶのが楽しくなり、片付けるのも楽になります。

服の収納は同じハンガーで揃えると、服の丈の差が分かるのでコーディネートしやすくておすすめです。
着た服は収納スペースの右側に戻すように習慣づけると、左側に着ていない服が集まり、今の自分の好きな服が分かりやすくなりますよ。

食器棚はオープン棚と薄い引出しの組み合わせにすれば、出し入れの動線が驚くほどスムーズになります。
また、常に持っている食器を見渡せるので、自然と好きな食器だけを適量持てるようになります。

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