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あったかウェアをまとって無理せず節電対策

「あったかウェア」で、電気を使わずできる防寒対策を

あったかウェアをまとって無理せず節電対策


夜の冷え込みが強く感じられるようになってきました。
そろそろ暖房を使い始める時期でもありますが、気になるのが電気価格高騰による光熱費問題。

そんな時は「あったかウェア」で、電気を使わずできる防寒対策を取り入れるのがおすすめ。
冷えやすい肩や首筋、足先を暖めることで体温をしっかり保温し、末端の冷えから守ります。
実際にベルメゾン会員様へ行ったアンケートでは冬の光熱費節約のために「暖かい素材の部屋着を着る」と回答された方が多数でした。※1

あったかウェアを身に着け、エアコンの温度を1℃下げると、約10%の節約になると言われています。※2

こだわりがたっぷり詰まったあったかウェアを身につけて、 無理せず節電しながら快適に冬を過ごしませんか。

※1:アンケート実施期間は2023/4/20~4/26・回答者数297名、複数回答形式にて実施
※2:出典・環境省/温室効果ガス排出削減等指針

毛布素材でつくったあったかウェア


眠るとき、あたたかな毛布に包まれるあの感覚をそのまま昼間もずっと味わえたなら…。

そんな思いで出来上がったのが、毛布と同じ素材でつくった「着る毛布」。
柔らかな生地感でふわふわと暖かく、羽織るだけでお布団の中にいるような暖かさに包まれて日中も全身ぽかぽか。

あたたかさだけでなく、動きやすさもきちんと考えられているから、 家事やリモートワークなどを行いやすいのも嬉しいポイントです。

寒い朝の家事が捗るあったか割烹着


寒い冬の朝はキッチンに立つのが億劫になるけれども、 ベッドから起きて着替えたらこれをさっと羽織って一息。
実はこれ、冬用のあったか割烹着なのです。

家事の時はもちろん、家の中で過ごすときも、ちょっとそこまでゴミ出しにもいけちゃうアウターのようなスッキリとしたデザインが素敵。

スッキリとした見た目とは裏腹に、実は背中を温めるたっぷりのボアが後ろ身頃にあしらっており、 アームホールはゆったりとしたつくりなので中にセーターを着込んでも大丈夫。

家事がしやすい工夫もたっぷりのあったか割烹着で、朝の支度を快適に始めましょう。

冬に履きたいあったかスリッパ


寒くなってきたら、ぬくぬく足元を包み込むルームシューズやスリッパの出番。

冬に特に気になるのが足先の冷えではないでしょうか。
足先を温めることで、お部屋やリビングで座っているときに感じる下半身の寒さを和らげ過ごしやすくなります。

インテリアに馴染むシンプルでおしゃれなデザインから、気分が上がるようなキュートなデザインまで豊富にご用意しています。
肌触りの気持ちいいふわふわのあったか素材で履き心地もGOODな冬用スリッパに履き替えて、足元から冬支度しましょう。

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