わたしの愛用品【vol.003】「天然木のスツール」
「天然木のスツール」を愛用しているスタッフが実際の使い心地などを語ります。

わたしの愛用品【vol.003】「天然木のスツール」
こんにちは。スタッフM.Dです。
今回は、私の愛用品「天然木のスツール」についてご紹介させていただきます。
正直なところ、普段スツールにはほとんど座っていないのですが、ちょっと変わった使い方をしているので、よかったら最後まで読んでみてください。
※記載の内容はスタッフ個人の感想です。
担当スタッフ自己紹介
イニシャル:D
職種:デジタルマーケティング
最近の自分:10kmを50分以内で走るためにトレーニング中
購入のきっかけ
ダイニングテーブルに4脚のイスはあったのですが、家族や友人を家に招待した際に、あと1つイスが足りない・・・ということが何度があり、購入しました。
イスを探す際に重要にしていた以下3つのポイントを、すべて満たしたのがこのスツールでした。
1.木製でナチュラルブランカラー(他の家具と雰囲気を合わせたい)
2.持ち運びが簡単(普段はダイニング以外の場所に置いておきたい)
3.奥行30cm以内(他の家具と奥行を揃えたい)
隠されたネジ達
ある時ふと、ただ置いているだけなのにどうして美しいんだろう?・・・と思ったのですが、その理由は「ネジの存在感がないからなのか!」と気がつきました。
ネジは、裏をのぞき込まないと見えない位置にありますし、ネジの頭が見えにくいように、少し深さのある穴の中で留められていました。
太っ腹な付属品
スツールは全体的に(脚裏の四隅も)面取りされており、角に丸みをもった形状になっており、家を傷つけにくいのですが、脚裏につけるフェルトシールが8つも付属していました。
3年ほど使用していても剥がれてこないので、まだ4つも残っています。
いつか出番が来るその日のために、大切に保管し続けようと思います。
軽さは正義
スーパーにある10kgのお米も片手で持ち上げれる私が気にすることではないのですが、スツールを日々使う中で「軽さは正義」だなぁと実感してたりします。
「2.5kg」の重さは女性一人でも簡単に持ち運べる重さだと思いますので、場所を変えて利用することが多くても負担になりにくいです。
こんな使い方
スツールと言えば、座るのはもちろん、ちょっとしたテーブルとしてコップを置いたり、インテリアの一部としてフラワーベースを置いたり。。そんな使い方をしたり、想像されているのではないでしょうか?
ですが、サーキュレーターを置くのが一番しっくりきています!
床にサーキュレーターを置くのでは、デスクワーク中の自分に理想の角度で風が来ないのですが、このスツールに置くとあら不思議!完璧な角度で風を届けてくれます。
みなさまの「この使い方がしっくりくるエピソード」があれば、レビュー投稿などで教えていただけますと嬉しいです。