そこかしこにDAYSがあるだけで
気持ちが自然と前向きになる
BELLE MAISON DAYSとは?
BELLE MAISON DAYSが大切にしているのは、
より心地よく毎日を楽しもうとする
あなたを支えたいという想い。
たとえば、家族とのコミュニケーションが増えたり、
いつも淹れているコーヒーがいつもより美味しくなったり、
がんばらなくても料理の腕前が上がったり、
わが家のリビングで友人もくつろいでいたり。
暮らしに取り入れることで毎日をもっと快適に、
ほっとできる瞬間が増えることを目指して、
家具や雑貨、キッチンツール、ファブリックまで幅広く展開。
今日の暮らしを大切にしながら、
その先に続くしあわせな生活を見据えているあなたへ。
BELLE MAISON DAYSはすぐに手の届く、
ちょっと豊かな暮らし方をご提案しています。
そばにあるだけで
暮らしが素敵になったり、
便利さが格段にアップしたり。
手放せなくなるアイテムと出会って、
すっかり惚れ込んで、
ずっと寄り添っていく。
BELLE MAISON DAYSがある
「エガオノハナシ」、はじまりはじまり。
「これ、ぼくの椅子?」はにかんだ
子どものエガオが家族の思い出に。
私とDAYSとのはじまりは、カタログでひとめ惚れして迷わずに買ったウィンザーチェアでした。
味わいあるフォルムと、チェアにあまりない色がかわいくて4カラーをすべて購入。ずっと愛用しているダイニングテーブルともすんなりと馴染んで、それなのにインテリアのアクセントになる存在感が素敵でした。
4カラーのうち家族それぞれの色を特に決めたわけではないのに、私はマスタード、夫はネイビーのチェアにいつも座っているから不思議です。自分が惹かれた色が、「自分の居場所」に自然となるものなんですね。
保育園に通う4歳の子どもはまだ大人用のチェアでは高さが合わないけれど、キッズチェアはあまりにも子どもっぽすぎて私は買う気がしませんでした。だから、子どもも座れるハイタイプのウィンザーチェアを見つけた時はあまりのかわいさに感激。
このチェアは大人用と同じデザインだから、ダイニングのコーディネートがくずれないし、子どももすごく気に入って、「これ、僕の椅子なの?」って、「自分だけの場所」ができたことがすごくうれしかったみたいです。
子ども用のハイタイプのウィンザーチェアは、たぶんあと数年で卒業なので、その後はキッチンカウンターでレシートを整理するときや、ちょっとした作業のときにハイスツールとして私が使おうと思っています。
眺めているだけでワクワクする
DAYSは毎日を豊かにしてくれた。
DAYSのカタログをはじめて見たとき、「今までの通販のカタログとはぜんぜん違う」ことに驚いたのをよく覚えています。
何よりいいなと感じたのは、紙面にアイテムを並べているだけではなく、生活がしっかりとイメージ出来る紙面になっているということ。家族で過ごす幸せな時間をカタログから自然と想像出来てしまう。
掲載している家具も雑貨もファブリックもすべてが素敵に見えて、「インテリア雑誌みたい」と、いつも感心しながら眺めています。
「このアイテムをこういう風に組み合わせると、こんなおしゃれな部屋になるんだ!」と想像もしやすくて、わが家に次々とDAYSアイテムが増えていきました。
感心するほど使いやすい
キッチンツールは本当に優れもの。
わが家のリビングは、中にしまった物を隠してくれるDAYSのキャビネットやテレビ台のおかげで、保育園と小学生に通う子どもがいるのにも関わらず、ゴチャついていないなと内心ちょっと自慢に思っています。
家具にも毎日助けられているけれど、使うたびに惚れ惚れしてしまうのが、デザインも使い勝手も抜群にいいキッチンツールです。
特にステンレスボウルとザルのセットは「すごくいいよ」って、友人たちにすすめて、母と妹にプレゼントしたくらいの優れもの。
最初はボウルとザルを合わせて6つもセットになっていることに「こんなに必要なの?」と疑問だったけれど、使ってみて納得しました。何品もの料理の下準備を同時に手際よくすすめていくためには、ひとつのボウルでは全然足りなかったんですね。
このボウルは底が平らで、サラダを和えたり、ドレッシングを混ぜるときに安定感が抜群なのも気に入っています。
それに、ザルは脚付きで直接シンクに触れないのも衛生的で安心感があるし、水切れがよくて乾きやすいのもいい。毎日使うものだから、そんなちょっとした工夫をとてもうれしく思っています。
これからもずっと
「頑固なDAYS」のファンでいたい。
私がはじめてDAYSでウィンザーチェアを買ってからこれまで、DAYSの商品はずっと変わらないコンセプトを守り続けていますよね。いい意味で「とても頑固なブランド」だと思います。
すべてのアイテムに共通の雰囲気があるから、たとえば家具はコーディネート買いするのではなくひとつ、ふたつと買い足していってもすんなりと調和。キッチンツールは、見た目はどれも無機質なくらいシンプルなのに便利さにこだわり抜いているから、ひとつプラスするだけで毎日をぐんと便利にしてくれます。
私は小さな子どもたちふたりのお母さんであると共に妻でもあるし、仕事もしていてと、毎日の慌しさに負けてしまいそうになるときもあります。
部屋を片づける余裕がないとか、手の込んだ料理は無理だとか、ついついおざなりになってしまいそうな毎日をDAYSアイテムが助けてくれているなと感じています。
これからもDAYSアイテムを活用することで、時間にも心にもゆとりが生まれて、以前よりエガオが増える。そんな毎日を積み重ねていきたいですね。
伊藤プランナー
BELLE MAISON DAYSは、前向きに頑張る女性たちを応援したいという想いから、「とりあえず暮らしをよくする」ものを提案するのではなく、「使うことで心が豊かになる」など、暮らしのその先を見据えた商品開発に取り組んでいます。通信販売のアイテムとは、マイナスをゼロにするものという既存の考えを払拭して、ゼロをプラスにするブランドでありたいというのが私たちの願いです。
そのためには、納得がいく商品ができるまで何度でも試作を繰り返したり、それでも駄目なら開発自体をストップしたりと、DAYSのモノづくりに関係する全員が頑固な姿勢を貫いています。買いやすい価格設定にもかなりこだわっているので、気になった方はぜひカタログやWEBサイトをのぞいてみてください。