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没入と、安らぎ。二つの時間を重ねる、自分だけの秘密基地

ずらっと本が並ぶベッドになるマルチユニット

no.095

没入と、安らぎ。
二つの時間を重ねる、
自分だけの秘密基地

ずらっと本が並ぶベッドになるマルチユニット

スイッチを切り替えるように、ベッドにもぐり込む。
手元には、大好きな小説や、読みかけの漫画たち。
ページをめくれば、そこはもう現実を離れた物語の世界です。

「あともう一章だけ」 そう思いながら、いつの間にか重くなる瞼。

気づけば朝、散らかった本と一緒に目覚める。
そんな、ちょっとだらしなくて、でも最高に幸せな「寝落ち」の時間。

もしも、その愛おしい時間を もっと心地よく、
もっと自分らしく包み込んでくれる場所があったなら。

ベルメゾンのスタッフが語る「エガオノハナシ」、
はじまりはじまり。

小さな部屋に作る、特別な場所

小さな部屋に作る、
特別な場所

限られたスペースでの一人暮らし。
ベッドを置けば部屋はいっぱいになってしまうけれど、大好きな本やコレクションは諦めたくない。
「収納も、眠りも、くつろぎも。全部をひとつにできたら」 そんな欲張りな想いから、この「ずらっと本が並ぶベッドになるマルチユニット」は生まれました。

壁一面の本棚のような圧迫感はなく、けれど、手を伸ばせばいつでも「好き」に届く距離感。

目指したのは、家具としての主張ではなく、あなたの世界を受け止める「器」であること。だからこそ、あえて色は自然な木目調を選びました。

ずらりと並んだ背表紙や、お気に入りの雑貨たちが主役となり、その背景として静かに空間に馴染む。
まるで、部屋の中に自分だけの小さな「秘密基地」を作るような感覚かもしれません。

完璧じゃない夜を許してくれる

完璧じゃない夜を
許してくれる

実はこの商品、開発担当の濵本さんの「ある実体験」が色濃く反映されています。
「本や漫画を読んでいて、そのまま寝落ちしてしまうことがよくあって。朝起きると布団の中で本がグチャッとなっているのが嫌だったんです」
本を愛する人なら誰もが共感する、あの「やってしまった」という瞬間。

そんな無防備な夜さえも、このユニットなら優しく許してくれます。
読みかけの本をサッと戻せる棚、ベッドにも、ベンチ使いにもなる自由さ。
一見シンプルな形の中には、「くつろぎを邪魔しない」ための細やかな配慮が隠されています。
「こんなのがあったら面白いよね」という遊び心から始まった企画は、いつしか「誰かの心を解きほぐすための家具」へと育っていきました。

没入する時間が、明日への力になる

没入する時間が、
明日への力になる

誰かと過ごす時間も楽しいけれど、一人静かに何かに没頭する時間は、心の澱(おり)をリセットするために欠かせません。
間接照明の柔らかな灯りの中で、背表紙を眺める。 ただそれだけで、心がふっと満たされる。

ベッドとして眠る場所であると同時に、ここは自分自身に還れる場所でもあります。 床下の深い収納には、季節外れの服や、普段は隠しておきたい荷物をたっぷりと。

生活感を目隠ししてしまえば、そこには純粋な「好きなもの」だけが残ります。
眠る前のひととき、好きなものだけに囲まれて、物語の世界へ深く潜っていく。

そんな贅沢な「没入体験」が、あなたの毎日に新しい潤いをもたらしてくれるはずです。

voice
濵本バイヤー

開発当初は、ここまで情緒的なコンセプトがあったわけではないんです。でも、試作を重ねるうちに「これ、本好きにはたまらない空間になるね」「寝落ちしても罪悪感がないね」と、スタッフ自身がその心地よさに気づかされていきました。 ちなみに、棚の高さは「キュッ」と本や物が詰まって見えるサイズ感にこだわっています。皆さんの「好き」がずらりと並んだ景色、ぜひ完成させてみてくださいね。

             
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