園・学校生活をのびのび過ごせる
快適パンツとの出会い
子どもは、服の着心地に敏感。
それはきっと大人よりも
ずっと元気に動きまわるから、
必要があって敏感になっていると思うのです。
飛んだり、跳ねたり、走ったり
子どものハードな動きにも寄り添って、
遊びのたのしさが増していく
GITAのパンツがある毎日。
「エガオノハナシ」、はじまりはじまり。

探してようやく見つけた
妥協なしのはきやすさ。
「子どもは服の着心地にとても厳しい」ということを、子育てをするようになって知りました。
わが家の小学生の息子と、保育園児の娘は特にパンツのはき心地にうるさくて、ちょっとでも窮屈だったりゴワついたりすると、「これイヤだ!」と言ってまったく手に取らなくなるので困りものです。
だから私が去年から仕事に復帰して、娘がパンツ着用必須の保育園に通うようになったとき持ち物にいちばん悩んだのは、通園と着替え用のパンツ選びでした。
思いきり遊べて、はき心地がよくて、でも見た目もよくて…と、かなり要望が多かったので探しても「コレだ!」って納得できるパンツが見つからなくて。すべての要望が叶うベルメゾンGITAの[スーパーストレッチのびるんパンツ]と出会えたときはうれしかったですね。

はき心地にこだわりが強い
子どもが納得した理由が満載。
[スーパーストレッチのびるんパンツ]は商品名の通り、肌あたりのいいカットソー素材でぐ~んと伸びて動きやすい上に、総ゴムのウエストがすごくラクみたいで買った当初から娘の大のお気に入りに。
前のステッチが前後の目印にもなって、自分で着替える保育園でも間違いにくく着替えがしやすいのもよかったみたいです。
ウエストはゴム取り替え口付きで交換もサイズの調節もできるし、色が豊富で濃色もあるので汚れやすい園生活にぴったり。
もうすっかり、娘の通園や公園遊びの必須アイテムになっているので、ロング丈と七分丈があって一年中はけるのも助かっています。

布はく(ふはく)生地なのに伸びがいい。
だから「やみつき」になる。
去年小学生になってから服の好みが大人っぽくなってきたお兄ちゃんの通学には、布はく(ふはく)生地が上品な[やみつきスーパーストレッチロングパンツ]が大活躍しています。
大人のチノパンツなどに使われている織物の布はく(ふはく)生地は、子どものパンツでは見かけることが少ないので、布はく(ふはく)生地で本当に伸びがいいのか試したくて見つけてすぐに購入。結果、びっくりするほどグンと伸び、見た目を裏切るはき心地のよさでお兄ちゃんも大絶賛でした。色違いでコレばかりはいて通学していて商品名通り「やみつき」になっています。
本当にお気に入りなので、サイズアウトしてもずっと買い足し続けてあげたいですね。

リピートを繰り返して
ずっと愛用していきたい。
GITAのパンツはほかにも、デザインもサイズも豊富で、シーンや季節に合わせて選びやすいのがうれしいですね。子どもたちは最近2人とも、GITAの[ウエストリブデニムロングパンツ]も愛用しています。
見た目しっかりデニムなのによく伸びて動きやすく、ゴワつきなくやさしい肌あたりで「こんなデニムがあったんだ!」って、見つけたときは目からウロコ。前からデニムをはきたがっていたけれど、ハードなはき心地を敬遠していたうちの子どもたちにぴったりの1本でした。
ボトムはパンツしか選べない男の子にとっても、パンツ着用が必須の保育園に通っている女の子にとっても、バリエーションが揃っているGITAのパンツは困ったときの頼れる助っ人のような存在です。
子どもがエガオいっぱいにゴキゲンで遊んでいると、見守る親も自然とやさしい気持ちになれますよね。きっと、子どもたちはあっという間に大きくなると思うけれど、大切な子ども時代をGITAのパンツでのびのびと過ごさせてあげたいです。

寺尾バイヤー
現代はベルメゾンがキッズのパンツづくりで最も大切にしていることははき心地のよさです。
お子さんの動きを妨げないストレッチ性を大切に、ウエストゴム仕様やゴム取り替え口を標準にすることで快適性を高めています。
その上でスラリとおしゃれにはきこなせるシルエットや豊富な色展開、細部のディテールまで気を抜かないデザイン性などこだわりを凝縮。お子さんのパンツの買い替えや買い足しを検討されているお母さまは、ぜひベルメゾンをのぞいてみてください。
お子さんのお気に入りになって、サイズアウトしても繰り返しリピートしたくなるパンツを揃えていると自負していますので、きっと手放せなくなる1本と出会えるはずです。
