かわいくて心地いい
きれいも気分も上がる、
授乳ブラ

「今日はなにを着ておでかけしようかな？」

そんなわくわくする気持ちに寄り添ってくれる、
素敵な授乳ブラがあれば
おしゃれもおでかけも楽しくなってくれるはず。

ママが今よりもっと輝ける授乳ブラで、
エガオになれる時間を増やしてほしい。
開発スタッフが語る「エガオノハナシ」、
はじまりはじまり。

お気に入りを身につけたら
おでかけがもっと楽しくなる。

子どもが生まれると、ママは子ども中心のライフスタイルに変化します。
私自身の経験を振り返ってみても、自分のことは「まあいいや」と後回しにすることが多かったような気がしています。

子どもが生後３ヶ月ほどになると、授乳のペースも落ち着いてきて、少しずつ一緒におでかけをする機会が増えてきますよね。
そんなときに背中を押してくれるような、おでかけが楽しくなる授乳ブラをつくりたい。
ママとしてだけではなく、ひとりの女性として、わくわくする気持ちを大事にしたい。

そんな想いを抱いて、[先輩ママと作った「楽ときれいを叶える」おでかけできちゃう授乳ブラ]の開発がはじまりました。

リラックスときれいと。
どちらも叶えたい。

私たちが目指したのは、つけていることを忘れるような心地よさと、出産前に愛用していたブラのようにきれいで華やかさを兼ね備えた授乳ブラ。

出産後は、日によってバストの張り具合が違ってサイズが不安定になったり、体形の変化が気になる時期でもありますよね。[先輩ママと作った「楽ときれいを叶える」おでかけできちゃう授乳ブラ]には、バストをやさしく包み込んでくれる、ふんわりと厚みのあるカップを採用しています。
下からも横からもバストをしっかりと支えてくれるので、ノンワイヤーでもバストラインが美しく仕上がり、上半身をすっきりと魅せてくれる心強い存在です。

そして、ぜひ注目していただきたいのが、ブラのデザインです。
授乳時に赤ちゃんの肌に触れないように配置したレースは、少し控えめで、品のある印象を与えてくれる素敵なアクセント。艶感のある生地とやさしい風合いをもつニュアンスカラーとの相性もとても良く、甘すぎず、クールすぎず、大人かわいい授乳ブラになりました。

この授乳ブラには、「いつまでも美しく、幸福に」という私たちの願いを込めて、三日月のモチーフをあしらっています。
ぜひ「三日月ブラ」と呼んでいただけるとうれしいです。

授乳ブラがくれたときめきが
気持ちを動かしてくれる。

着替えるときや授乳しているとき、お気に入りの授乳ブラを目にしてちょっとエガオがこぼれてしまう。周囲の人たちには分からなくても、「好きなものを身につけている」と思うと、なんだかこころが躍る気持ちになりませんか？

街なかをお散歩中、お店の窓ガラスにうつった自分の着こなしがきれいなのは、上半身のシルエットがすっきりしているから。久しぶりに友だちとカフェでお茶をしたり、いつもよりも少し遠い公園に行ってみたり、おしゃれやおでかけがもっと楽しくなりそうです。

家に帰ってきたあとも、授乳ブラをつけていることを忘れそうなほどの心地よさから、赤ちゃんと一緒にうとうと。ワイヤーがあたって痛いなんてこともなく、思ったよりぐっすりと眠ってしまうかも。

忙しいママの日常に、そんなしあわせな瞬間をお届けしたい。
おでかけ先でも、ご自宅でも、子どもが卒乳しても、ずっとずっと、気持ちよく身につけていただけるブラが完成しました。

自分を大切にしていると
ママも周りもエガオになれる。

モニターをしてくれた友人から、この授乳ブラをつけている姿を見て、お子さんが「ママ、かわいいね」と言ってくれたという声が届きました。

ママがエガオになれば、子どもや家族にもエガオは広がっていきます。
ママ自身のときめく気持ちを大事にしてあげたら、毎日がもっとときめく時間になってくれるはず。

そんな日々を授乳ブラからお届けできることを願っています。