体を憩い、心を和らげる。
ママをエガオにしてくれる
マタニティパジャマ

袖を通すだけでふわっと気持ちがゆるむ。
ゆっくり眠れたり、リラックスした一日が過ごせる、
とっておきのパジャマがあるしあわせ。

妊娠中も産後も、
いつだってママには輝いていてほしいから。
スタッフが語る「エガオノハナシ」、はじまりはじまり。

小さな命との安らぎの時間を
守ってくれる大切な存在。

妊娠中も出産後もママにとって大切なもの。それは体も心も安らげる睡眠です。

お仕事や家事をこなし、体もどんどん変化する目まぐるしい毎日のなかで、パジャマに着替えることは眠りに向かう合図のひとつ。その瞬間の安眠スイッチに「マタニティサイズ2WAYワンピースパジャマ」がなってほしい。

綿100％のやさしさがママの体をいたわるように包み込んでくれて、ママにもおなかの赤ちゃんにもうれしい、心から安らげる睡眠時間を届けます。

家のなかでも鏡を見るたび
ちょっとテンションが上がる。

出産を間近に控えた時期や入院中、そして赤ちゃんのお世話が最優先になる産後の毎日。そんな日々を楽しむ秘訣は、気持ちをわくわくさせてくれるパジャマを用意しておくこと。

普段のコーディネートを選ぶように、その日の気分や好みで選べる「ワンピースパジャマ」のデザインには、人気のボーダー柄から着こなしアレンジのしやすい無地、キュートなスイーツ柄や花柄など、多彩なバリエーションがそろいました。また、季節に対応できるよう長袖タイプと半袖タイプもご用意しています。「ベージュ系花柄」には、赤ちゃんのロンパースとリンクコーデができる遊び心が詰まっています。

どんなときでも自分らしく笑えるように。ナイトウェアとしてだけでなくホームウェアとしても着られる「ワンピースパジャマ」が、いつでも前向きなあなたを運んできてくれる存在になってほしいと願っています。

着ていてうれしくなる
ご褒美みたいな工夫。

「ワンピースパジャマ」を着ている間はママにエガオで過ごしてほしいという想いから、毎日に小さなよろこびを届けるこだわりをたくさん散りばめました。

家事や赤ちゃんの沐浴のときは、袖のボタンを留めれば簡単にロールアップできます。寝ている間にワンピースの裾が開いてしまう心配がなく、ボタンを留めるだけでズボン風スタイルに変身できる2WAYデザインや、入院中の移動時にスマホやハンカチを入れておける左右の大きなポケットも、たくさんのママから喜ばれているポイントです。

一つひとつの工夫がママに安らぎをもたらしてくれるから、家族が病院にお見舞いに来てくれたときや、友人が赤ちゃんに会いにきてくれたときに、エガオで迎える余裕を届けてくれます。

SNSで「妊婦さんの制服」と言っていただいたり、助産師さんから「最近ワンピースパジャマを着ている妊婦さんをよく見かけます」と教えていただいたりしたことで、ママのために開発した工夫が本当に役立っているのだとよろこびをくれました。

がんばるわたしの背中を
ぽんと押してくれる一枚。

出産後におうちで過ごす赤ちゃんとの時間でも、着替えがしやすく、すぐに授乳ができるよう前開きのスナップボタンになった「ワンピースパジャマ」は、ママにホッとするひとときをもたらしてくれます。

パートナーと一緒に赤ちゃんのエガオを引き出したり、赤ちゃんの寝顔を眺めながら好きなお茶を飲んでひと息ついたり、慌ただしい毎日のふとした瞬間だけど、今しかないかけがえのない時間になってくれるはず。

妊娠がわかってから、そして赤ちゃんが生まれてからしばらくの間は、ママの心や体、まわりの環境などは目まぐるしく変化します。戸惑ってしまうこともある時期ですが、赤ちゃんが生まれるよろこびはなにものにも代えがたいもの。ママが自身に起こる変化を楽しめるよう、そして家族みんなで心からよろこびを共有できるよう、毎日がんばるママを応援できるなら、こんなにうれしいことはありません。