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あたたかなスープでほっとひと息

色んな味が毎月届く「スープなしあわせ」で手軽にもう一品|エガオノハナシ

no.052

手軽にほっこりエガオになれる
おいしいスープがある暮らし

スープなしあわせ

買い物に出かける時間がなかったり、
一品、物足りないと感じたときには、
ストックしていた、具沢山のスープがとっても助かる。

冬の寒い朝や、職場でのランチタイムに、
あたたかなスープでほっとひと息つくことで
心も身体も自然と元気を取り戻せるはず。

朝も昼も夜もおいしいスープを手軽に食せる毎日、
「エガオノハナシ」、はじまりはじまり。

朝のスープ選びは家族みんなのたのしい日課。

朝のスープ選びは
家族みんなのたのしい日課。

朝食の席に着く前に、夫と娘が今朝飲むスープを選ぶ姿はもうすっかり見慣れたワンシーン。わが家では[スープなしあわせ プラス]を朝食にプラスするのが、もうずっと前からの日課になっています。

毎朝のことだけど、ちょっと悩みながら豊富な種類の中から選ぶのがたのしそう。夫は韓国風の[参鶏湯風のとろみ白湯スープ]を、娘は[さくさくクルトンのコーンポタージュ]をセレクト。
自分でお湯を注いでくれるから、フルタイムで働く私の出勤前の朝にとても助かる。

今朝はベッドから出るのに勇気がいるほど冷え込んだから、2人とも不機嫌に起きてきたけれど今はあたたかなスープにほっこりしている。私も[彩り野菜のミネストローネ]にお湯を注いで、寒い朝は特にスープがあってよかったと心から思う。

今日はオフィスにもひとつ持って行って、お弁当タイムのおたのしみにしようと決めた。

はじめて見た瞬間から虜にゴロゴロ入った具材が新鮮。

はじめて見た瞬間から虜に
ゴロゴロ入った具材が新鮮。

私が [スープなしあわせ]を知ったのは、もう20年ほど前になります。新卒で入社した会社が、毎月自動で届く頒布会、マンスリークラブの[スープなしあわせ]を注文していたことがはじまりでした。

当時、お弁当の席で先輩たちがスープにお湯を注いでいるのを見てとても驚きました。20年前はレトルトのスープは顆粒タイプが主流で、具が少ないのがあたり前だったからです。

フリーズドライのスープをはじめて見た私は、具がゴロゴロ入っていて見るからにおいしそうだった[スープなしあわせ]にかなり羨ましそうな顔をしていたはず。先輩がすぐにマンスリークラブに誘ってくれたので、買いやすい価格にも惹かれてすぐにマンスリークラブ仲間に。

新卒で緊張しっぱなしだった私にとって、いちばんのたのしみだったランチタイムにおいしいスープが飲めることが、一日の中で欠かせない癒しの時間になりました。

慌ただしい日々にいつでもスープが飲めるしあわせ。

慌ただしい日々に
いつでもスープが飲めるしあわせ。

あれから瞬く間に年月が過ぎ、結婚して娘が産まれて、私のライフスタイルはどんどん変化していきましたが[スープなしあわせ]はずっと暮らしの中にありました。

娘が小さくて毎日が今よりずっと慌ただしかったころは、お湯を注いで混ぜるだけでおいしいスープが飲める手軽さににどれだけ助けられたことか。手の込んだ料理が作れない日も、スープをプラスしただけで食卓がちょっと豊かになったものです。

現在購入している[スープなしあわせ プラス]のおいしさの秘密は、大きな具材がごろっと入っていて、だしの味もしっかりきいているところにもあると思います。洋風スープも中華スープもお味噌汁も、どれも家庭では出せない本格的な味がして飲むたびに感心してしまいます。

外に出るのがおっくうな寒い朝も、バタバタして時間に追われる日中も、疲れがドッと押し寄せてくる夜も、おいしいスープがあればエガオでがんばれる。[スープなしあわせ プラス]はわが家の元気の源です。

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佐々木バイヤー
佐々木バイヤー

具だくさんのおいしいスープを手軽にたのしんでほしい、そんな想いから[スープなしあわせ] は1999年に販売をスタートさせました。
以来、24年に渡って愛され続けてきたことは、担当バイヤーとして誇りでもあり、この上ないよろこびとなっています。
年に一度販売している[スープなしあわせ ぎゅっとしあわせ]は、毎年楽しみにしていくだっているお客様のために10年近く販売価格を上げずにがんばってきました。来年も再来年も趣向を凝らして新しい味をお届けしたいと思っていますので、ぜひたのしみにしていただきたいですね。

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