静岡県産の煎茶と玉露のお詰合せ。お茶通の方におすすめです。
【竹茗堂】1781年に創業した歴史ある茶商。230年以上にわたり、お茶のあり方を探求してきました。
竹茗堂の歴史は、お茶の集散地静岡の歴史です。
お茶を摘む1ヵ月ほど前から「こも」や「よしず」で茶園を覆い日光を遮り、
手間をかけて栽培されたお茶「玉露」を中心とした詰合せです。
40度位のお湯で3分ほど蒸らしてお湯のみに注ぐと、光を遮って栽培したお茶の独特な香りがします。
少量を口に含みますと、玉露の香りと共に旨味が口の中に広がります。
旨味・渋味・苦味とお茶の味を決定づける3要素を堪能できるお茶をお楽しみください。