2026.4.2 更新
4月の服装選びのポイントは?春の気候に合わせたおすすめコーデ
4月は日差しが暖かくなり、本格的な春の訪れを感じる日も多くなります。日中はポカポカとした陽気ではありますが、一方で朝晩は冷え込むため、1日の寒暖差が大きいのが特徴です。気温の変化を踏まえた着こなしに難しさを感じている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、4月の特徴的な気候に対応しつつおしゃれを楽しめる服装選びのポイントとおすすめコーディネートを紹介します。
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4月はどのような気温?
4月になると春本番を迎え、全般的に過ごしやすい季節となります。しかし、この時期ならではの注意点もあるので、服選びの前に4月の気温や天気の特徴を知っておきましょう。
平均気温が上昇する
4月になると全国的に平均気温が上がり、本格的に春の陽気が感じられるようになります。日によっては日中の最高気温は20℃程度まで上がるため、日中は薄手のシャツやカットソー1枚でも快適に過ごせる時間が増えてきます。よく晴れた日に冬物のコートを着ると暑く感じるかもしれません。
朝夜と昼で寒暖差が大きい
気象庁のデータによると、4月中旬の東京都では日中の最高気温が20℃を超えることもあり、日によっては薄手のシャツやカットソー1枚でも快適に過ごせます。
しかし、日中は暖かくても、朝晩は10℃前後に冷え込むことがあるのが4月の特徴です。温度差に合わせた服装選びを失敗すると、体調を崩す原因にもなりかねません。したがって、脱ぎ着しやすい服装で調節するのが、4月の過ごし方と言えるでしょう。
| 時期 | 平均気温 | 最高気温 | 最低気温 |
| 4月上旬 | 12.4℃ | 17.1℃ | 7.9℃ |
| 4月中旬 | 17.0℃ | 22.2℃ | 12.6℃ |
| 4月下旬 | 17.5℃ | 22.8℃ | 13.0℃ |
紫外線が強くなる
4月は夏のような暑さではないため油断しがちですが、実際は想像以上に紫外線が強くなる時季です。日中の暖かさに合わせて薄着になり、肌の露出が増えたときは特に注意が必要になります。日差しから肌を守るため、日焼け止めを塗るのはもちろん、帽子や薄手の羽織りものなど、紫外線対策を取り入れた服装選びが大切になってきます。
4月の服装選びのポイント
4月の変化しやすい気温に対応するほか、春の雰囲気を楽しむために知っておきたい服装選びのポイントがあります。ここでは、快適さとファッション性を両立させる4月の着こなしのコツを紹介します。
春らしい色や素材で季節感を演出する
4月は重い印象の冬物から軽やかな印象の春物切り替えるのに良い時季です。ホワイト、ベージュ、ラベンダー、ミントグリーンなどの明るめの色や、ほんのり肌が透けるシアー素材などを選べば、見た目にも爽やかで季節感のある着こなしとなるでしょう。
重ね着をして暖かさの調整をする
4月の寒暖差に対応するためには、重ね着で調整するスタイルが基本になります。ポイントは、「アウターを脱いだ時の姿」まで考えておくことです。日中は気温が上がるため、アウターなしで過ごす時間も長くなります。一枚で見せても様になる長袖シャツやカットソー、デザイン性のある薄手のニットなどを選びましょう。
すぐに身につけられる小物を用意して気温の変化に備える
着ていく服だけでなく、持ち物でも寒暖差や天候の変化に備えましょう。首元の冷え対策として、サッと巻けるストールやスカーフがあると便利です。使わない時は小さく畳めるので持ち歩きできます。
抜け感を意識する
冬服と春服の違いは「抜け感」のバランスにあります。「3つの首」と呼ばれる首元や手首、足首を適度に見せることで、軽やかな抜け感を出せます。例えばシャツの袖をまくって手首を見せたり、パンツの裾から足首をのぞかせたりするだけで、一気に春らしい印象になります。
ただし、3つの首は冷えを感じやすい部分でもあるので、気温に合わせて出す場所を調整しましょう。
動きのあるシルエットにする
春のファッションに欠かせないのが、風になびくような「動きのあるシルエット」です。 冬服は防寒のために厚手で体にフィットする衣服が多いですが、4月はプリーツスカートやフレアパンツ、とろみのあるブラウスなど、動くたびにふわりと揺れるアイテムを取り入れてみましょう。視覚的な軽さが生まれ、春の柔らかな雰囲気とマッチします。
4月の服装としておすすめしたいコーディネート
4月は上旬から下旬にかけて気候が徐々に変化するため、取り入れるべきアイテムも変わってきます。ここからは4月の上旬と中旬、下旬に分けて、おすすめアイテムや着こなしの仕方を紹介します。
4月上旬におすすめの服装
4月上旬はまだ肌寒い日もあるため、トレンチコートやマウンテンパーカーといった防風性のあるライトアウターが活躍します。薄手のニットやスウェットに、足元をワイドパンツにしてレギンスやタイツを忍ばせれば、足元の冷えを防ぎつつ季節の変わり目らしい装いになります。
カジュアルに過ごしたい日は、長袖カットソーにデニムを合わせ、軽快なマウンテンパーカーを羽織る定番スタイルに。さらに首元にストールを巻くことで、朝晩の寒さをカバーできるだけでなく、シンプルなコーディネートのアクセントとしても活躍します。
4月中旬におすすめの服装
4月中旬になると日中の暖かさが増し、アウターなしでも快適に過ごせる時間帯が増えてきます。長袖シャツや薄手のニットをメインに、脱ぎ着しやすいジャケットやカーディガンで調整するのがおすすめです。
たとえば、薄手のブラウスにプリーツスカートを合わせ、ノーカラーのジャケットやカーディガンを「肩掛け」するスタイルなら、気温変化にスマートに対応できます。日中暑くなればジャケットを脱いでも、ブラウス1枚で春らしい軽やかさを演出できるでしょう。
また、コットンニットやTシャツに、ベージュのチノパンやAラインスカートを合わせるのも素敵です。アウター代わりに明るい色のリネンシャツをさらりと羽織れば、この時季らしいファッションに仕上がります。
4月下旬におすすめの服装
4月下旬になると日によっては汗ばむような陽気になることもあります。半袖や七分袖のトップスが主役になりますが、朝晩の冷えや紫外線対策として、薄手の羽織りものを一枚持っておくと安心です。
この時期は、パステルカラーやシアー素材を取り入れて、爽やかな印象を意識しましょう。たとえば、薄手の七分袖ニットにシフォン素材のスカートを合わせれば、涼しげで女性らしいシルエットが完成します。肌寒さを感じた時のために、薄手のジャケットや綿やリネン素材のカーディガンを携帯しておくと便利です。
よりラフなコーディネートにしたいなら、Tシャツや半袖ブラウスに、ホワイトやライトブルーのデニムを合わせてみてはいかがでしょうか。仕上げに薄手のカラーカーディガンを肩掛けすれば、紫外線対策とおしゃれを両立できます。
4月の服装は春の寒暖差を意識して選ぼう
4月の服装選びは、季節の変化にいかにうまく対応するかがポイントとなります。日中の心地よい暖かさと朝晩の冷え込み、変わりやすい天候、そして強まる紫外線という複数の要素を考慮しましょう。
例えば、トレンチコートやカーディガンといった着脱しやすいライトアウターと、薄手のニットやシャツなどを組み合わせるレイヤードが効果的です。また、パステルカラーや軽やかな素材を取り入れると、より春らしいスタイルになります。この記事で解説した内容を参考にして、4月の着こなしを楽しんでください。





