2026.1.28 更新
保育園の服装は何を選ぶ?選び方のポイントと避けたほうが良い服
子どもを保育園に預けることになったとき、服装選びは悩みどころの1つではないでしょうか。
特に、園の具体的なルールがまだわからない段階では、「どのような服が良いの?」「肌着やシャツなどはそれぞれ何枚必要?」など、戸惑うことはたくさんありますよね。
この記事では、これから保育園に通う子どもの服装を選ぶうえでの基本的な考え方や具体的な服装、そして避けたほうが良い服を紹介します。
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保育園の服装選びの基本
保育園に通うときの服装は、子どもが「1日中快適に過ごし、活動しやすいこと」が基本です。特に、保育園のルールは「安全」と「自立の促し」を重視しているため、普段着とは選び方の基準が異なる場合があります。
ここでは、保育園で着る服に求められる3つの基本について解説します。
動きやすさと安全性
子どもは走る、跳ぶ、寝転がるなど、遊びの中で日常的に運動を行います。保育園でも体を動かす時間が多くあるため、動きやすい服装がおすすめです。体を締め付けず、関節の動きを邪魔しない伸縮性のある素材を選びましょう。
加えてフードや大きな装飾は、すべり台やジャングルジムなどの遊具、ほかの子どもの服に引っかかり、転倒などの事故につながる可能性があります。ケガを防ぐため、できる限りシンプルなデザインを選びましょう。
もし0歳~1歳の乳児を預ける場合は、服の通気性も重視してください。乳児は発汗量が多く、汗をかいたときに服が肌に張り付くことがあります。通気性が良い服なら服がまとわり付くのを防げます。
着脱のしやすさ
保育園では個人の発達に合わせてトイレトレーニングも行っていきます。お子さんがトイレへの意欲が芽生えたとき、一人で着脱しにくい服を着せてしまうことで、上手く脱げずにトイレトレーニングのやる気を失ってしまう場合があります。
ほぼ同じタイミングで、子どもが自分で服を着替える練習も始まります。ウエストがゴムで、自分で簡単に上げ下げできるズボンや、首回りが伸びて頭が出しやすいトップスなど、スムーズに着替えられるものが良いでしょう。
丈夫さと洗濯のしやすさ
保育園では、泥遊びや水遊び、絵の具を使った製作、食事の食べこぼしなどによって、服が汚れることは日常茶飯事、1日に何枚も着替えることになります。
毎日洗濯することを考えて、乾きやすい素材を選びましょう。高価な服やデリケートな素材の服は避け、毎日洗濯機で洗っても型崩れしにくい、耐久性のある素材を選びましょう。
大切な汚したくない服は、登園日ではなく、休みの日に着用させるように分けておくのがおすすめです。
【アイテム別】保育園に着ていく服の選び方ポイント
ここからはアイテム別に保育園に着ていく服の選び方を紹介します。なお、保育園生活では、季節を問わず洗い替えの服が必要です。汚れた場合だけでなく、子どもが汗をかいたときや、お昼寝する前などにも着替えます。
肌着(インナー)
インナーは汗をしっかり吸収する綿素材の半袖肌着がおすすめです。寒い冬の季節も元気に動き回れば汗をかくので、肌着を着せて、汗対策をしましょう。
ちなみにタンクトップのシャツよりも半袖のほうが脇や背中の汗をよく吸ってくれます。
一方で避けたほうが良いのは、長袖や機能性素材の肌着です。長袖の肌着はシャツの袖と重なり、モゾモゾして子どものストレスになりやすく、避けたほうが良いでしょう。機能性素材の肌着(発熱素材など)は、汗を吸いにくく熱を溜めやすいため、汗冷えの原因になります。休日の外遊びの時などに着用しましょう。
Tシャツ・トレーナー
シンプルでゆったりとした、薄手のTシャツや裏毛のスウェットが基本です。
冬でも保育園の中は暖房で暖かいため、年間を通して薄手の生地が体温調節に役立ちます。また、袖にゴムやリブが入っていると手洗いのときにまくって袖が濡れにくく、便利です。
服の大きさはジャストサイズを選びましょう。今後の成長を見越して大きめの服を選びたいかもしれませんが、極端に大きい服を選ぶと保育園の遊具に引っかかったり、裾を踏んで転倒する危険があります。
こちらの「ソフのび」シリーズは、ベルメゾンのロングセラー。「驚くほど伸びる」からお着替え楽々!伸縮性に優れたフライス素材を使用しており、首回りや腕通しもスムーズ。小さなお子様でも「自分で着る」がスムーズにでき、大人の着せ替えの負担も軽減します。
綿100%で優しい肌心地で、汗をかきやすい園での生活も安心。柔らかく、まるで肌着のような快適さが続きます。
他にも、にじみにくいお名前スペースや、前後が分かりやすい印など、毎日忙しいママ・パパを助ける工夫が満載。何度洗っても型崩れしにくく、洗い替えがたくさん必要な保育園用におすすめです。
ボトムス(ズボン、レギンス)
ボトムスは、動きやすさと着脱のしやすさを重視しましょう。伸縮性があり、ウエストはゴムで、腰回りや太ももに適度なゆとりがあるものが理想的です。デニムは硬くてゴワつきやすくいので、たくさん動き回る保育園には不向きです。柔らかいスウェット素材やストレッチの効いた素材を選ぶと良いでしょう。
ボトムスの丈は、長すぎるとトイレのときに裾が濡れたり、遊具でつまずいたりする原因になります。
また、細身のレギンスは脱ぎにくい場合があるため、少しゆったりめのデザインを選びましょう。さらに、2歳~3歳以上の幼児クラスでは、ハンカチや外遊び中に拾ったものなどを入れるためにポケット付きのボトムスが便利ですよ。
そんな保育園での「毎日ズボン」にぴったりなのが、こちらの「エブリナポンチ」シリーズ。
お肌に優しい綿100%のポンチ素材を使用しており、柔らかくストレッチが効いているので、お着替えがしやすく、元気に走り回っても膝が出にくい丈夫さが魅力です。
また、股上が深く作られているので、しゃがんでも背中やお腹が出にくく安心。活発な動きを妨げず、自分で脱ぎはきしやすい総ゴム仕様です。
ハンカチが入る後ろポケットや、にじみにくいお名前スペース付きです。色柄も豊富でリーズナブル、形もストレートや七分丈、ゆったり、裾リブタイプなど、お好みにあわせて選べます。
アウター
アウターは中綿ジャケットやフリース、キルティングジャケットなど、フードがなくて薄手のものを選ぶと良いでしょう。こうした服はかさばらず体温調節がしやすいです。
保育園ではアウターをフックにかけることもあるため、えり元に引っかける用の輪っか(ループ)が付いているものを選ぶのがおすすめです。
ベルメゾンがおすすめするウィンドプレーカーは、保育園生活の「困った!」を解決してくれるポイントがたくさん。
引っかかり事故防止のためフード禁止の園も多いですが、こちらは襟元にスッキリ収納可能!登園はフード付き、園内では収納して安全に、と使い分けができます。
身頃の裏地は肌あたりの良い綿100%。汗をかきやすいお子様でも蒸れにくく、半袖の上から羽織ってもチクチクしません。
持ち運びラクラクな「ポケッタブル」で、 背中のポケットに本体を丸めて収納できるので、通園バッグの中でもかさばらず、急な天候の変化や体温調節に重宝します。
さらに撥水加工やお名前スペースなど、保育園で必要なポイントをしっかり押さえたアイテムです。
スタイ(よだれかけ)
0歳~1歳の乳児は、よだれやミルクの吐き戻しなどで首元が汚れるため、スタイも必要です。よだれが多い子は保育士が1日に何枚もスタイを取り替えるため、5~10枚程度あると安心です。よだれが多い子は、こまめに交換しないと肌がかぶれる原因になるため、多めに用意しましょう。よだれがあまり出ない子の場合はまずは3枚程度から用意して様子を見つつ、後から購入しても良いでしょう。
ベルメゾンの「360度スタイ」は、その名の通り360度ぐるっと生地があるから、どんな体勢でもよだれをキャッチしてくれます。スタイを替えるタイミングでも、さっと回転させれば、交換不要なのがうれしいポイント!
防水シート入りやリバーシブルタイプ、コラボデザインなど、デザインも豊富で選ぶのが楽しくなるアイテムです。
保育園で避けたいNG服
ここでは、保育園での生活において、避けるべき服装やアイテムについて解説します。保育園によって細かいルールが異なるため、服は入園説明会が終わってから揃えるようにしましょう。
フード付きや紐付きの服
フード付きや紐付きの服は遊具に引っかかる、ほかの子どもが引っぱってしまうなどして、転倒や窒息のリスクがあります。安全性の問題から着るのを禁止している保育園も多いです。
飾りがある服
服の装飾は、子どもの誤飲やケガにつながる危険性があります。ビーズやスパンコール、リボン、ボタンなどは、取れて誤飲したり、ほかの子どもが踏んでケガをしたり、髪の毛に引っかかってしまったりする可能性があります。ブランドなどのタグパーツも、外したほうが安心でしょう。
特に乳児クラスでは、極力シンプルな服が鉄則です。
スカートやワンピース
女の子に着せたくなるスカートやワンピースですが、保育園ではあまりおすすめできません。スカートやワンピースは、泥遊びや運動時に動きにくいうえ、自分やほかの子どもが裾を踏んで転びやすくなってしまいます。さらに乳児クラスは、ハイハイするときに裾が邪魔になりやすいです。
安全と運動のしやすさのためズボンを履くこととを推奨している保育園も多いです。事前に確認しておくと良いでしょう。
サロペット(オーバーオール)・タイツ
サロペットやタイツなどは、トイレ時の着脱に時間がかかります。自立の妨げになる可能性があるため、禁止にしている保育園が多いです。
裏起毛などの厚手の服
保育園の室内では暖房が効いています。そのため、裏起毛のような保湿性が高く、厚手の服は汗をかきすぎてしまい、その汗が冷えて風邪を引く原因になります。
また、ダウンジャケットなどの分厚いアウターは、かさばって動きにくく、運動の妨げになってしまいます。寒い日のアウターの中の服は、画像のような「裏毛」のスウェットや薄手の重ね着で調整しましょう。
まとめ:子どもの目線に立って保育園の服装を選ぼう
保育園の服装選びで大切なのは、「子どもが1日中機嫌良く、安全に過ごせるか」という視点です。
はじめは制限が多く不自由に感じるかもしれませんが、シンプルで動きやすい服は、子ども自身が「動きやすい!」「自分で着られた!」と感じることができ、自立への第一歩を後押しします。
保育園服は、高価である必要はありません。安価で丈夫な服をたくさん揃え、汚れることを気にせず思いっきり遊ばせてあげましょう。
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