ベルメゾンスタッフの愛用品 vol.7 CRMチーム 稲見さん
2024.03.18
ベルメゾンスタッフの愛用品 vol.7 CRMチーム 稲見さん
- スタッフ愛用品
- インテリア・雑貨
こんにちは。スタッフ森田です。
今回は、こちらの【家族が喜ぶ焼く・煮る・揚げるコンパクト無水調理鍋】をご紹介します!
「ベルメゾンスタッフの愛用品」コラムvol.7はこちらのコラムにも登場してくれた稲見さんにお話を聞いてきました。
お料理好きな稲見さん。この無水調理鍋の商品名のとおり、様々なシーンで活躍中とのことです!
稲見)冒頭からいきなりですが、めちゃくちゃおすすめなので森田さんもとりあえず買ってください!
お客様はもちろんですが、従業員全員に使ってほしいぐらいおすすめなんです!
森田)すごい勢いですね!笑 早速、おすすめポイントを教えてください。
稲見)まず、それほど重くなくて、調理をするにも洗うにも、扱いやすいところがおすすめポイントです。
思ったより小さめなのですが、深さがあるので、家族分の食事をしっかり作れています。
あと、このシンプルなデザインも良いですよね。
焼いたり煮込んだりはもちろんのこと、蒸すときにもよく使っています。
「これでもか!」というくらいに野菜をたくさん入れて火にかけておくだけで、いいくらいにかさも減っておいしく仕上がるのが無水調理鍋の良いところですよね。
最近だと、牛丼やカレーを作りました!
この鍋以外を使っていたときは、私が水の量を適当に入れているせいもあって、シャバシャバになっちゃうこともよくありました・・。
もちろん、水をきちんと量れば他の鍋でもおいしくできると思うのですが、我が家は子どもが二人いて料理につきっきりが難しい時もあって・・。
でも、この無水調理鍋にしてからは食材を切って、弱火にかけて少し放っておく、ちょっと水が少ないなぁと思ったら最後に足して調整、という流れができるので楽になりました。
仕事から帰ってきて疲れているときでも、とりあえず火にかけてしまいさえすればなんとかなる、という安心感があるので、私のように子育て中の方たちにもぜひ役立ててほしいですね。
圧力鍋を使っていた時期もあったのですが、重くて部品も多く手入れが面倒であまり使わなくなりました。
その点、このお鍋はお手入れがしやすいのも嬉しいポイントです!
森田)このお鍋を気に入っていることがすごい熱量で伝わってきました・・!
私も料理が好きなので、ひとつあったら便利だろうなと思ってきました。。
稲見)森田さんもお料理好きなんですね。
私の母も料理が好きで、小さい頃からよく一緒にキッチンに立って、料理を作っていました。
日々のご飯も作るし、パンやケーキを作るのも好きです。
自分が母親になった今、子どもとお料理をする時間も大切にしていて、この間は一緒にクッキーを作りました!
そしてやっぱり、一緒に食卓を囲むときが好きですね。
先日、お豆ごはんを炊いたときに、あえてそのまま鍋ごと食卓に出して、ふたを開けたんですね。
炊き立てのご飯の湯気と香りが一気に広がって、子どもたちも「ウワァーー!」って。
こういうことも思い出の一つになるし、作って良かったなぁと思う瞬間ですね。
このコラムのために写真を撮ってきましたので、見てください!
ちょっとだけ塩をぱらりとかけて、旬のお豆をおいしくいただくことができました。
森田)おいしそう!家族との時間を大切にされている稲見さんも素敵ですね。
私はまだ子どもが小さくて、大人と同じものを食べられるようになるにはまだ先ですが、一緒に作って、一緒に楽しく食べてという日々が待ち遠しくなりました。
稲見)家族との時間って、疲れている日なんかは時間が過ぎるのが長く感じるときもあるのですが、振り返ってみると一瞬のようにも思えて。
当たり前のように過ごせているこの日常こそ大切にしたいです。
それでいうと、日頃から人と丁寧に接することも大切にしています。
仕事でも私生活でも、相手を尊重する、相手の立場に立って考える。
ごく当たり前なことですが、少し気にかけておくことで、お互いに気持ちよく過ごせるようになるのではないかな~と。
お鍋の話からちょっとそれましたが、しっかりとおすすめポイントはお伝えしたので、とりあえず森田さんはすぐに買って、おいしいお料理をたくさん作ってくださいね!
稲見さんのおすすめ商品はいかがでしたか?
お料理のお話から家族への想いまで聞くことができたインタビューとなりました!
インタビューから数日後、家族に無水調理鍋が欲しいと話したところ、まずは家にある調理器具の選別をするようにと言われ、購入交渉中の森田でした。
次回の「ベルメゾンスタッフの愛用品コラム」も、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。