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大掃除がはかどる!準備すべき道具と掃除のポイント

大掃除がはかどる!準備すべき道具と掃除のポイント

2018.10.25

洗濯洗剤

大掃除は普段は後回しにしてしまっている場所もしっかりきれいにする良い機会。せっかく大掃除をするなら効率よく進めていきたいですよね。そのためには事前に道具を準備しておくことが大切。大掃除に役に立つおすすめの掃除道具や掃除のポイントについてレクチャーします!

大掃除をする時のポイント

掃除を始める時間はなるべく午前中の早い時間がおすすめです。午後から始めると時間が足りなくなったり、面倒くさくなったりするので要注意です。進め方は窓などたくさんある場所や、キッチンのレンジフードなどの面倒な場所から始めるのがポイント!大変な場所を先に終わらせると後が楽になります。

掃除は部屋ごとではなく同じ工程ごとに掃除するのがポイントです。窓拭きならひと部屋ごとに拭くのではなく、家中の窓をすべて拭いてしまいます。このように同じ工程を一度にした方が掃除の効率を上げられます。

もう1つのポイントはとにかく一気にやらないこと。1日で終わらせる必要はないので日を分けて掃除しましょう。そうすると疲れて嫌にもならずに、次はどこをきれいにしようかと楽しくなります。また大掃除は忙しい年末にするものと思われますが、じつは10月11月が暑くもなく寒くもない絶好の大掃除日和です。

【場所別】準備すべき道具と掃除のやり方

ここでは一般的にご家庭で使用する洗剤や、安全な「重曹」や「クエン酸」を使った掃除方法を紹介していきます。強い洗剤は手が荒れたり吸い込んだりすると危険なので、カビ取り剤以外は使いません。また、新聞や割りばしなど家にあるものを使った掃除方法も紹介していきますので、そちらも是非参考にしてください。

1:キッチンの掃除方法

キッチンの汚れは油汚れがメインです。油汚れは酸性なのでアルカリ性の洗剤を使用して、中和させることで汚れを落とします。またコンロなどにこびりついた頑固な汚れは、重曹を使ってつけ置きするとよく落ちます。重曹などの酸素系漂白剤が1つあると、とても便利です。

【キッチン掃除で準備するもの】

1.中性洗剤
2.アルカリ性洗剤
3.クリームクレンザー
4.重曹
5.スポンジ
6.歯ブラシ
7.割りばし
8.ぞうきん

換気扇

  1. 換気扇やレンジフードを外します。
  2. 重曹水に20分ほどつけ置きします。(汚れの程度によって時間を調整)重曹水は水1リットルに対して重曹大さじ3杯ほどが目安。
  3. 汚れが浮いてきたらスポンジ等で擦り洗いします。
  4. 本体はアルカリ性洗剤をしみ込ませたぞうきんで拭き取ります。(目に入る危険があるので上に向かってスプレーしないこと)汚れが落ちない時はキッチンペーパーに重曹水をしみ込ませてしばらく湿布のようにはっておくとよく落ちます。
  5. 汚れが落ちたら外したものを元に戻します。

コンロ

  1. 五徳を外し重曹水につけ置きします。20分ほど経ってからスポンジや歯ブラシで擦り洗いして汚れを落とします。(汚れの程度によって時間を調整)
  2. コンロ本体は重曹水やアルカリ性洗剤をスプレーして馴染ませてからスポンジ等で擦ります。
  3. 汚れが落ちない時は重曹水をキッチンペーパーにしみ込ませ湿布のようにはっておきます。20分ほど放置したあと割りばしでそぎ落とすと面白いように汚れが落ちます。
  4. 汚れが落ちたら元の位置に戻します。

水回り

  1. シンクや水栓金具は中性洗剤を付けたスポンジで洗います。
  2. 水栓金具に水垢が付いている時は歯ブラシにクリームクレンザーを付けて擦り洗いします。
  3. ステンレス製のシンクはクリームクレンザーやたわしで擦ると傷がつく恐れがあるので、重曹スプレーを掛けてぞうきん等で拭き取ります。

酸素パワーの万能漂白剤といえばコレ!

家中をすっきりピカピカにしてくれる酸素系漂白剤といえばこちらの「オキシクリーン」です。オキシクリーンは酸素の泡で繊維の頑固なシミも漂白してくれます。
また界面活性剤が使われていないので環境に優しく安心して使えます。
キッチンでよく使われている塩素系漂白剤はアルカリ性でニオイが強く、肌に触れると手荒れなどの心配があってとても危険です。体の安全を考えると人体に影響が少ない酸素系漂白剤がキッチン掃除には最適です。このオキシクリーンは重曹と同じく、つけ置き洗いに適しています。

2:お風呂の掃除方法

お風呂や浴槽の汚れは主に水アカが原因です。水アカはアルカリ性なので酸性のクエン酸で掃除するのがポイントです。また高温多湿のためカビも発生しやすいです。浴室は湯気が天井につくので天井にもカビが発生します。天井は手が届かないので伸縮モップがあると非常に便利です。上を向いて作業をしている際に、目に入ってしまわないように注意してくださいね。 

【お風呂掃除で準備するもの】

1.重曹
2.カビ取り洗剤
3.クエン酸
4.伸縮モップ
5.クロス
6.歯ブラシ
7.新聞紙

  1. 新聞紙を丸めて水で濡らし、鏡全体を拭きます。
  2. 乾いた新聞紙で拭き上げます。新聞紙を使うとインクが油を分解するので汚れがよく落ちてツヤも出ます。
  3. 新聞紙で落ちない場合はクエン酸水をスプレーで吹きかけます。クエン酸水は水200ccにクエン酸小さじ1杯を目安に作ります。
  4. 乾いた布やクロスなどで拭き上げます。クロスがない時はストッキングでもキレイに拭き取れます。

排水口

  1. フタを外してスポンジなどで洗います。
  2. 排水溝の奥に詰まった髪の毛などを取り除きます。
  3. 排水溝のなかに重曹2:クエン酸1の割合で粉を振り入れ、コップ1杯のぬるま湯を注ぎます。
  4. 発泡するので5〜10分程待ってから水でしっかり流します。
  5. 残った汚れは歯ブラシでこすり落としましょう。

天井

  1. 天井はイスなどに上って掃除すると転落の恐れがあるので、伸縮モップを用意しましょう。
  2. 天井のカビはカビ取り剤をしみ込ませた布を伸縮モップに取り付けて拭いていきます。(目に入る危険があるので上に向かってスプレーしないこと)
  3. 上から液が垂れないよう濡らし過ぎに注意して、端から拭いていきましょう。
  4. 汚れが落ちたら伸縮モップの布を水でしぼった布に取り替え、水拭きをします。

浴室の壁、床、浴槽もこれ1つでピカピカに!

天井に手が届かない、力が入りにくくてしっかり磨けない、そんな掃除の悩みを解消してくれるのがこの「力が伝わるグリップモップバス用」です。こちらのグリップモップは長さが74cmまで伸びるので高い天井もらくらく掃除できます。
また水分をキャッチするマイクロファイバーモップと、カビ汚れをしっかりと落とすハードモップの2つが用意されているので、用途によっても使い分けられます。

3:トイレの掃除方法

トイレの汚れの原因は水アカや尿石、空気中の菌によるピンクカビなどがあります。掃除のポイントは知らずに溜まってしまうフチ裏などの汚れをしっかり落とすこと。それにはフチ裏までしっかり届くブラシがあると便利です。

【トイレ掃除で準備するもの】

1.クエン酸
2.トイレ用洗剤
3.ブラシ

便器のフチ裏

  1. フチ裏にトイレ用洗剤を吹きかけます。
  2. ブラシで擦ります。
  3. 汚れが落ちない時はクエン酸水をトイレットペーパーにしみ込ませてシップします。30分ほど放置したらそのまま水を流しましょう。汚れが残っていたらブラシで擦ります。
  4. 一度で落ちない時は何度かに分けて掃除すると落ちていきます。

トイレのフチ裏や洗浄ノズルまわりもしっかりお掃除!

特徴的な卵型ブラシで今まで届きにくかったフチ裏にぴったりフィットして隅々まで掃除できるのが、この「2in1スリムトイレブラシ」です。付け根の部分がカーブしているので便器のフチが邪魔にならず、奥まできれいに掃除できます。
また極細のミニブラシはノズルなどの細かい部分の掃除にもスムーズに対応します。ブラシを収納する際はストッパーが付いているので、ブラシがケースの底に付かず衛生的に保管できます。

4:リビングや部屋の掃除方法

リビングの汚れは、空気中のホコリや床に落としたご飯やお菓子などの食べかすが原因です。 とくにホコリは部屋の隅にどんどん追いやられ、家具の隙間にたまっていきます。リビングの掃除のポイントはこの隙間に入りこんだホコリを取り除く事です。それには狭いすき間に入り込むフローリングワイパーがあると便利です。

【リビング掃除で準備するもの】

1.掃除機
2.バケツ
3.ぞうきん
4.スクイージー
5.フローリングワイパー

  1. ホースやぞうきんなどでガラス全体を水で濡らします。洗剤を使うと跡が残るので使いません。
  2. スクイージーで上から下に水を切ります。
  3. 汚れがひどい時は新聞紙を使って拭き上げます。
  4. 周りをぞうきんやクロスで拭いたら出来上がり。

網戸

  1. 網戸が外せる場合は外して水洗いをします。
  2. 外せない時は水ぞうきんを2枚用意して表と裏で挟みながら上から下へ拭いていきます。
  3. ぞうきんの代わりに網戸用のクロスを使ってもよく落ちます。
  4. 拭き終わったら周りやフチをぞうきんで拭きます。

床、フローリング

  1. 床に置いてあるどかせる物をすべてどかします。物が無いと掃除がしやすくなります。
  2. 家具の下やすき間に入り込んだホコリをフローリングワイパーで取り除きます。
  3. 奥やすきまのホコリが取れたら掃除機でゴミを吸い取ります。
  4. ぞうきんで床を水拭きしてよく乾かします。

隙間のホコリもしっかりキャッチ!

シートでスキマキーレー」は幅約1.5cmの隙間にもスイスイ入り込むので、いままで手の届かなかった奥のホコリもしっかりキャッチしてくれます。しかも105cmのロングサイズなので、立ったままでもお掃除できる優れものです。ワイパーシートは市販のものをセットするだけなのでとっても簡単です。

1,000円(税込)以下で揃えられる便利グッズ

ここぞとばかりに、普段はあきらめがちな”届きにくいところ”の掃除に使える便利グッズを1,000円(税込)以下で揃えることができます。 いくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

“注ぎ口”の掃除

やかんや急須、しょう油さしにストローなどの“注ぎ口”の中はなかなか掃除しにくい場所ですが、ストロー&注ぎ口用ブラシを使えば、狭い口の中もキレイに掃除することができます。やかん用は根元から毛先にかけて太くなる形、ストロー用は全長約22.4cmと奥まで届く長さにするなど、それぞれ無理なく洗えるよう設計されています。

“つま先”の掃除

こちらのシューズブラシは、シューズのつま先まできちんと届くように設計されています。ヘッド部分がスリムなので、子どもの小さな靴から大人の靴まで洗え、さらには握りやすく、力の入れやすい形状なのもうれしいポイントです。

“排水溝の奥”の掃除

“排水溝の奥”には、液体洗浄や粉体洗浄だけでは取り除けていないゴミや汚れが付着しています。こちらの毛づまりごっそりパイプ職人スリムを使ってみると、パイプの奥までしっかり届き、クルクル回すだけで毛づまりや水アカの汚れがキレイにとれますよ。ぜひ一度試してみてください。

まとめ

大掃除は大変で嫌だなぁと思うかもしれませんが、掃除する時期や便利なグッズを使えば意外と簡単に楽しくお掃除できます。洗剤も安全なものが増えているので、手荒れも気にせず安心して使用できます。ぜひご家族で楽しみながら大掃除に取り組んでくださいね。

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