マタニティショーツの選び方
「どうして必要?」「大きすぎない?」「なぜおへその上まで包むの?」など、マタニティショーツの疑問はここで解決!普通のショーツが苦しくなってきたら、妊娠初期でもマタニティショーツを使いはじめてくださいね!
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マタニティショーツ
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マタニティショーツの選び方
赤ちゃんのいるお腹をやさしくすっぽり包み込んでくれるショーツです。マタニティショーツは股上が深く、ウエストゴムがお腹を締め付けにくい作りになっています。おりものの変化がわかるように、クロッチは白いものがベターです。
Q.なぜ必要なの?
妊娠中はお腹の皮膚や子宮壁が薄くなり、冷えやすくなります。
一般用の小さなショーツはウエストゴムが子宮を圧迫する上、お腹を覆えず冷えの原因にもなるので×。
お腹をすっぽり包み、子宮を圧迫しないマタニティ用が必要です。
つわりがつらかったり、普通のショーツが苦しく感じたら、妊娠初期でもマタニティショーツを使い始めましょう。
お腹が大きくなると皮膚が薄くなり、表面積が増えて冷えやすくなります。
マタニティショーツは赤ちゃんのいるお腹をすっぽり包みこんで冷えを防いでくれます。
おへその上まである理由は、大きなお腹をすっぽり包んで保温するためと、もうひとつ、ウエストゴムで圧迫しないため。普通のショーツのゴムは子宮を締めつけやすい位置にあります。
マタニティショーツの特徴
マタニティショーツの「心地よさ」のヒミツ
ベルメゾンでは独自の研究や先輩ママさんの声を参考に、より良い「心地よさ」のマタニティショーツを作りました。ベルメゾンのマタニティショーツにはそんな素敵なヒミツがいっぱいなんです。