ママフル365コラム \保育園長のナルホド育児/イヤイヤ期の上手な向き合い方を教えます

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\保育園長のナルホド育児/イヤイヤ期の上手な向き合い方を教えます

子どものイヤイヤ期に悩めるママさんのために、プロから向き合い方を教わりました

毎日、たくさんの子どもたちに携わる保育園の先生に、イヤイヤ期の向き合い方を教えてもらいました。

教えてくれた人:えがおの森保育園・いの 松澤園長先生

多くのママ・パパが悩む「イヤイヤ期」は、心構えと段取り上手で乗り切りましょう。

2才前後から始まる「イヤイヤ期」は、多くのママが悩む子育ての難所といえます。
自分でやると言い張ったのに、上手にできずにイヤイヤ泣き叫んだり(笑)大変な時期ですが、まず、知識としてそんな時期があるということを心得ておくといいですね。

まず、見通しを立ててあげることが大事です。

毎日の生活のリズムを整えて、次への見通しが立つと、子どもも安心できます。まだ小さな赤ちゃんの時は、眠たい時に寝て、おっぱいやミルクを飲みたいときに飲む、という生活ですが、段々大きくなってくると一日の生活のリズムを整えることが大切になります。

毎日、できるだけ同じスケジュールや手順で子育てをすると、何をするのか子どもにも見通しが立ち、次の行動が予測できるので、安心して過ごせるようになります。

また、言葉の意味がわからない小さな赤ちゃんの時から声かけを。

おむつを替える時なら、「今からおむつを替えるね」や「もうすぐ終わるからね」といった状況の説明をしたり、「気持ちよくなったね」というように気持ちを代弁してあげるのもいいでしょう。

言葉と一緒に微笑みかけたり、スキンシップをすることが、ママへの信頼感につながります。

赤ちゃんが安心するとグズグズ泣くことも少なくなり、落ち着いて過ごせるようになりますよ。

そして少し先回りして、準備をすることも心がけましょう。

例えば、着替えを自分でやりたい子なら、シンプルで着やすい服を用意しておいてあげるなど。また、時間がかかりそうなら、早め早めに行動するなど、ちょっとした段取りで心に余裕が持て、お互いのストレスを減らすことができます。

お子さんが1歳なら、ママも「ママ一年生」。気負うことなく「できなくて当たり前」と思って、適度に息抜きをしながら、今しかないお子さんとの時期を楽しんでください。

そして、悩んだ時は、地域の子育て支援施設などで保育士や先輩ママの話を聞くことも得策です。簡単な方法であっさり解決することもあるんですよ(笑)。

焦らずにお子さんをまるごと受け入れ、愛してあげること。それが一番大切ですね。

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